2008/10/18
発酵堆肥の作り方マニュアル2
やさしい!わくわく!美味しい!をお届けするこれまでにないバイオ活用法満載! ************************************************************************ * * バイオで変わる!楽しい家庭菜園・ガーデニングの新常識!! * * * 発行元サイト:http://www.sunbiotic.com * ************************************************************************ ◆◆◇◇◆◆◇◇ サンビオティック農業資材のお知らせ ◇◇◆◆◇◇◆◆ 強力な微生物資材の決定版!! 厳選した複数の微生物と、プロの技術で作られた微生物資材は、手軽で強力。 サンビオティックのオリジナル商品「菌力アップ」のご紹介です。 肥料を節約する光合成細菌やアゾトバクターも含み、酵母や放線菌など 植物の生育を助ける微生物が活性化して生きています。 体力勝負の夏季栽培に必需です! 1.バイオの力で発根促進! = 種まきや定植後にぜひおすすめ! 2.きれいな葉っぱと花がつく! = リン酸などが効きやすくなります! 3.病気に負けない理想的な生育!= 微生物バリヤパワーで病害菌に対抗! 4.堆肥作りに強力発酵! = 分解発酵力の強い微生物が活躍! 「菌力アップ」商品詳細説明 http://shop.sunbiotic.com/000033.html 「菌力アップ」はテレビにも放送されました!(鹿児島放送「新鮮!発見!かごしま農業王国」) VTRはこちら→http://www.kkb.co.jp/jisya/nogyo/movie/080719.asx ■■■■■ 第28号(08/10/18)「発酵堆肥の作り方マニュアル2」 ■■■■■ みなさん、こんにちは! 肥料高騰時代、いかがお過ごしでしょうか? こんなに肥料が高くては、農業はできませんね。 しかし、あきらめるのはまだ早いと思います。 日本には、生ゴミや汚泥、その他の有機資源、窒素資源が有り余るほど 眠っているのです。これを堆肥やぼかしにすることによって 肥料経費は大幅な削減ができます。 今回は、その堆肥やぼかしを作る方法を分かりやすく、ご説明します。 では、さっそく発酵堆肥作り方マニュアル、行ってみましょう! 1.原材料を準備する(ポイント:メイン材料6+サブ材料4の組み合わせ) 発酵のための条件を考えると、すこし難しい話になります。 もっとも重要なのは、C/N比(シーエヌヒ)と言って炭素と窒素のバランスです。 これは、微生物が有機物を食べて成長し、増殖するための栄養バランスとも言えます。 しかし、これを説明すると長い話になりますね〜。 そこで、当メルマガでは素人にもできる6:4の法則を考案しました! それは、これから挙げるメイン材料とサブ材料を6:4で混ぜればよい、という とてもシンプルなものです。これなら誰でもできますね! その原理は簡単。メイン材料は主に炭素を豊富に含み、サブ材料は主に窒素を 多く含むものです。名づけてロクヨン堆肥とでも呼びましょうか(^-^) さて、ここにあげる材料はどれも安く、身近に手に入るものです。 ぜひ皆さんも身の回りを探して、ぜひタダでゲットしてください! <メイン材料> <主な入手ルート> 米ぬか、ふすま 農家、コイン精米機や直売所など ワラ、落ち葉、雑草(腐熟) 田畑、山林、空き地など オガクズ入り牛糞堆肥や豚糞堆肥 家畜農家や直売所など 海藻くず 漁港、漁師 オガクズ 製材所など <サブ材料> <使用目的> <主な入手ルート> 籾殻 水分調整(−) 農家 生ごみ(野菜) 水分調整(+) 家庭 生ごみ(肉・魚) 発酵促進、生育促進 家庭 乾燥鶏糞 発酵促進、生育促進 家畜農家や直売所など 未熟な牛糞豚糞 発酵促進、生育促進 家畜農家や直売所など 油粕 発酵促進、生育促進 ホームセンターなど 動植物焼却灰、炭 地力増進、生育促進 家庭、事業所など 有機産業廃棄物 発酵促進、生育促進 事業所など 2.水分調整と発酵促進(ポイント:手で握って固まる程度) 発酵するためには、十分な水分と十分な通気性が必要です。 その水分率は一般に60%程度と言われますが、数字で言われても、 という方も多いでしょう。 水分率60%とは、全体に湿っていて、手で握ると固まり、すこし 指で押すとすぐに崩れる程度の状態です。手で握り水が滴るようでは 水分は多すぎです。それでは多分、腐れて悪臭がするでしょう。 ポイントは、乾燥ぎみに材料を混ぜ、発酵促進のための菌を水にまぜて 少しずつ散布し、全体に水分がいきわたるように混ぜることです。 発酵促進には、強力な発酵微生物が入っている「菌力アップ」がお勧めです。 http://shop.sunbiotic.com/000033.html 3.空気を含ませる切り返し(ポイント:乾きすぎに注意) 材料の混合と水分調整がうまくいくと、3〜5日で全体に熱が上がり、 発酵し始めます。冬であれば、もくもくと湯気が上がるほどです。 1週間から10日ほどで切り返しを行いましょう。 切り返しとは、微生物に新鮮な空気を送る作業です。 全体に新しい空気がいきわたるように、満遍なく切り返しをします。 そのとき、全体に水分が乾いてると思えば、再度「菌力アップ」を 水に混ぜて、全体に散布してから切り返しをします。 切り返しは、5回〜6回行うと、良質の堆肥の出来上がりです。 完熟になると、発酵臭がなくなり温度が下がってきます。 きっと原料の形は無いか、指で簡単に崩れるほどもろくなっているでしょう。 4.堆肥を使おう!(ポイント:やや控えめが無難) さっそく出来上がった堆肥を使いましょう! 土が肥えるようにたっぷりと、、、と思うのが人情でしょう。 でも、初めて作った堆肥は、やや控えめの使用が無難です。 培土に対して1〜2割程度、坪当たり3〜5kg程度としましょう。 ロクヨン堆肥なら、このくらいの量でも十分に堆肥の性能を発揮するので安心です。 どうですか?堆肥のポイントがわかりましたか? あとは経験!何度も失敗して何度も作ってみてください。 うまくいったときの感激は、クセになるかもしれませんよ。 あと、やっぱりこんなに面倒なことしたくない、という方のために ほったらかし堆肥の作り方を教えましょう! その方法は、メイン原料とサブ原料を混ぜ合わせたら、 畑や花壇の空いたところに、厚さ10〜15cm程度で敷き詰めます。 さらにその上に2〜3cm程度土をかぶせます。 なんとこれだけ。 この方法なら2ヵ月後には、そこには完熟堆肥の出来上がりです! ほら簡単でしょう?すごいでしょう? でもこの方法を使うときは、家畜糞や雑草など、病原菌や雑草の種などが 含まれない材料を選んでくださいね。 これからが腐敗しにくく、材料も集まりやすい堆肥製造のグッドタイミング! ぜひ皆さんも試してみてくださいね! ☆★☆★☆★☆★ 今週のコラム わくわく生活情報! ☆★☆★☆★☆★ 秋ナスは嫁に食わすな、と言いますが それにしても野菜がおいしい季節ですね! みかんもおいしい! 青空はきれいだし、食欲の秋ですね。 しかし、世の中にはいろいろなことを言う人がいるものです。 野菜は毒だとする過激な説がありますね。 もっというと、肥料は毒だとか。 そんなばかな!と思ってみていると、その多くは 硝酸態窒素という成分が体に悪いとされています。 硝酸態窒素とは、要するに植物が生育するのに必要な 肥料成分のことで、化学肥料や有機肥料から発生します。 肥料を使って育てた野菜や果物が体に悪いとすれば、 食べられるものはなくなりますね〜。 それに、そういうものを日常食べているのに 世の中の大半の人は健康では?と思ってしまいます。 しかし最新の研究では、フランスの医師が、 実はほとんど人体に害が無いことが確認しているそうです。 な〜んだ、はやとちりした人たちの思い過ごしだったんですね。 やっぱり人間、新鮮でおいしいものを 素直に喜んでいただく心が必要ですね。 食べ物にケチをつけてはいけません。 ありがたや〜ありがたや〜。 ※中国のインゲン豆は当分食べたくないですが。。。 __________________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <↓↓↓ご意見・ご感想・お問合せはお気軽に↓↓↓> 「バイオで変わる!楽しい家庭菜園・ガーデニングの新常識!!」 発行人:有限会社エイビーエス サンビオティック農業資材部 生田智昭 サイト:http://www.sunbiotic.com メール:info@sunbiotic.com ※現在、相互リンク募集中!! ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■配信を中止されたい方は以下のURLをクリックして手続きしてください。 http://www.mag2.com/m/0000246282.html ■バックナンバーはこちらから。(全て公開) http://blog.mag2.com/m/log/0000246282/ ■発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 〔ご注意〕 ※当メルマガは、「MSゴシック」などの等幅フォントでご覧ください ※当メルマガでは、簡潔表現のために固有名詞や固有商品などを例に挙げる 事がありますが、その性能や効果効能を保証するものではありません。


