2008/06/16
栽培の要(かなめ)はカルシウム!(1)
やさしい!わくわく!美味しい!をお届けするこれまでにないバイオ活用法満載! ************************************************************************ * * バイオで変わる!楽しい家庭菜園・ガーデニングの新常識!! * * * 発行元サイト:http://www.sunbiotic.com * ************************************************************************ ◆◆◇◇◆◆◇◇ サンビオティック農業資材のお知らせ ◇◇◆◆◇◇◆◆ 植物の生育を劇的に変える!! 100%有機リン酸・カルシウム強化肥料「鈴成(すずなり)」 全ての農業とガーデニングに、 プロでも効かせることが難しい、リン酸とカルシウムを、 特殊な微生物処理により吸収性を極限まで高めた肥料です。 「鈴成(すずなり)」は、一度使うとやめられない肥料です。 1.顕著な発根と新芽の展開!! 2.収量が上がる!! 3.果実の味(糖度)が素晴らしい!! 4.病害虫に強く、農薬が減る!! さらに詳しい情報はこちら。 http://shop.sunbiotic.com/000040.html ■■■■■ 第21号(08/6/16)「栽培の要(かなめ)はカルシウム!(1)」 ■■■■■ みなさんこんにちは! 岩手宮城内陸地震、すごいですね。 被害にあわれた方は、本当に大変だと思いますが、 一日も早くもとの生活に戻られることを祈っています。 それにしても、自然の力はすごいですね。 大きな山がパッカリと裂けてしまうほどのエネルギー。 まさに畏怖を感じます。 みなさんはきっと、様々な植物を栽培されていることでしょうね。 春には、美しい芽吹きで感激し、 さぁ今年はうまく行ってるぞ!と期待に胸が膨らんでいたのに、 このところ雨ばかりで病気になって元気がない・・・、 虫が集まってきて葉っぱがなくなっちゃった・・・、 なんて嘆くのもこの季節ですね。 この梅雨の季節を乗り越えると、 こんどはジリジリと日差しの厳しい夏。 ただでさえ植物にとっても疲れやすい時期に 花や実をつけるものはなおさら大変です。 そして、弱いものから生理障害がでたり、 勢いを失ってしまったりするものです。 今回は、そんな管理の難しい季節に 一層重要な成分、カルシウムについてです。 カルシウムは、ご存知の通り元素記号「Ca」ですが、 農業ではよく「石灰」と呼んだりしますね。 カルシウムは、植物にとってはとても大切な成分です。 細胞壁の原料となり、植物体自体を強化するのに必要なほか、 細胞分裂をスムーズに行うのにとっても重要です。 ★★★ カルシウムの主な役割 ★★★★★★ ★ ・細胞壁の強化、害虫被害の軽減 ★ ★ ・細胞分裂の促進、生長点の伸張 ★ ★ ・病害抵抗性の向上、免疫作用 ★ ★ ・果実や野菜の品質向上、収量増加 ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ たとえば、カルシウムが欠乏すると 葉物・根物野菜の芯腐れや、トマトなどの尻腐れが発生します。 細胞分裂がうまく行われなくなるためですね。 それ以外にも、カルシウムは、病害虫に対する 抵抗性を高めるために重要な役割を果たしています。 葉が硬くなり、害虫が来なくなったり、 立枯病やイネのいもち病、など様々な病害の抑制が証明されている まさに重要成分なのです。 人によっては、植物の生理障害のほとんどは カルシウム欠乏だ、と言い切る人もいます。 でも、カルシウムって、 土の中にたくさんあるのに欠乏する、という気むずかしい成分なんですね。 でもね、へぇ〜そうなんだ〜。と、 ホームセンターに石灰を買いに行くのはまだ早いですよ。 そう!やればいいってもんじゃないんです! カルシウムは気むずかしいのです。 たとえば、土壌中では吸われやすいカルシウムと ほとんど吸収されないものがあります。 しかし水溶性のものは吸われやすいのですが、 雨で流れていき、持続性がありません。 また、温度によって吸収率が変わります。 気温・地温が高くなる夏はカルシウムの吸収が減ります。 温度による溶解度が変わるからです。 また、土壌の湿度によっても効き方が大きく変わります。 乾燥しやすい地表面では、カルシウム濃度が過剰になり 吸われにくくなり、根が張る20〜30cm程度の地中には カルシウムが少ない、という現象が起こります。 似たような名前なのに相性の悪い成分もあります。 カリウムです。牛糞堆肥などに多いカリウム成分は カルシウムの吸収を阻害し、カルシウム欠乏が出やすくなります。 むやみに石灰を投入するのもNGです。 phが高くなりすぎて、他の肥料成分やミネラルの吸収を 妨げてしまうことがあるからです。 う〜ん、カルシウムは奥が深い。 確かにこれをきちんとコントロールできたら もう立派なプロですね。 ちょっと不安になりましたか? でも大丈夫! あなたの目指すバイオ菜園では、 微生物がコントロールしてくれます! 次回は、バイオの力を借りてカルシウムを上手に コントロールする方法をご紹介します。 お楽しみに! ☆★☆★☆★☆★ 今週のコラム わくわく生活情報! ☆★☆★☆★☆★ 人間にとってもカルシウムは重要ですね。 私はいつも、牛乳を欠かしません。 食卓にはビールよりワインより、牛乳。 でも、背はあんまり高くならなかったですね。 どうも私の場合は、細胞分裂や骨の強化にカルシウムが 使われなかったようです。 私の場合はおもに、精神安定に使われたようで、 あんまりイライラしない性格になりました。 ゆったりのんびり、楽しくやろう! カルシウムのおかげで楽しい人生です。 みなさんにも、 ぜひこの牛乳習慣をおすすめしたいですね。 とくに尿路結石ができやすい人は、食事+牛乳を。 尿路結石の主原因は、野菜などに含まれる有機酸が 体内でカルシウムと結びついて結石になることです。 でも、有機酸はカルシウムと結合した状態で食べれば大丈夫。 ほうれん草など有機酸の多い野菜も、牛乳と一緒に 食べれば結石の心配はありません。 牛乳で、穏やかな人生を過ごしたいものですね! __________________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <↓↓↓ご意見・ご感想・お問合せはお気軽に↓↓↓> 「バイオで変わる!楽しい家庭菜園・ガーデニングの新常識!!」 発行人:有限会社エイビーエス サンビオティック農業資材部 生田智昭 サイト:http://www.sunbiotic.com メール:info@sunbiotic.com ※現在、相互リンク募集中!! ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■配信を中止されたい方は以下のURLをクリックして手続きしてください。 http://www.mag2.com/m/0000246282.html ■バックナンバーはこちらから。(全て公開) http://blog.mag2.com/m/log/0000246282/ ■発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 〔ご注意〕 ※当メルマガは、「MSゴシック」などの等幅フォントでご覧ください ※当メルマガでは、簡潔表現のために固有名詞や固有商品などを例に挙げる 事がありますが、その性能や効果効能を保証するものではありません。


