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最初売れない営業マンだった私が、売れるようになり、日本でトップセールスに登りつめ、経営者として株式公開した。その営業ノウハウを、売れる営業の常識と売れない営業の非常識と言う観点で分かり易くまとめた。

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2009/08/03

『商品を考える!』

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 営業に携わる全ての方を指導する“プロセールスコンサルタント”
 島田安浩が配信する、現場で頑張っている人向けのメルマガです!

【 明るく楽しく一所懸命にコツコツと、これが私のモットーです 】
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 ■ おはよう!
   島田です。

   新ダイエット法を実行しています。
   まあ、100%実行は出来ていませんが、
   基本それを守っています。

   2日で、1kg痩せました!!

   最近何をやっても、体重が減っていなかったので、
   “凄い”です。


 ■ 実際、こう言う情報ビジネスの情報を見て思うのは、
  
   「たったこれだけ?」

   と言う、チョット騙されたかな~と言う感じです。
   それは、昔から感じていました。

   ただ、「たったこれだけ?」の中に、凄いモノが
   詰まっていたりします。

   今回のも、いろいろ調べていましたが、
   私は初めて知った事でした!
   だから、実行してみようと思い、実行して成果が出ているように
   思います。


 ■ 情報ビジネスに、戦争を仕掛けると言うような、
   スパムメールが毎日届きます。

   内容をみると、自分で買ってきた情報をネット上にアップして、
   一括ダウンロードさせて情報を転売しようと言うモノです。

   「まるで中国?」

   著作権などを無視したヒドイやり方です。
   まあ、実際に、情報を作成して販売した事のない人には、
   作成する苦労は分からないと思います!

   私の無料小冊子ですら、作成に約1年近くかかっています。
   実際に書いた時間ではなく、内容をまとめ、構想を固めるのも
   含めての時間です。

   その時間をかけて作成したモノを、承諾無しに若し販売しているとしたら
   ヒドイ話ですね!!

   人間は不思議なもので、書けば書くほど、
   次に書くモノは短時間で出来るように
   成って来ると言う事です。

   私は、マニュアルも作成して販売していますが、
   そっちはそんなに時間はかかっていません!!

   でも、内容は非常に濃いですよ!(笑)
   「たったこれだけ?」と思う人はまずいないと思います。
   (さり気無く、宣伝に代わってますね!)

 ■ 基本は、「プロが絶賛するモノを作成する!」
   と言うのを目指して作成し、実際に、営業会社で
   成功している会社が、購入して喜んで活用してくれています。

   NTTのビジネスホンの販売で、全国規模でやられている会社の
   役員の方からは、

   「同業他社には販売しないで!」

   とまで、言ってくれました。

   その他、名前を聞けば、業界の方なら
   皆さん知っている会社の役員も購入頂き、評価を
   頂いています。

   まあ、自分が、20年以上その業界で実績を出して、
   創業役員で、会社を上場まで持って行く事が出来たのは、
   ダテでは無かったようです。

   まあ、私は、情報ビジネスの方達のように、
   ネットで売るのが上手くないので、
   逆に一部のプロの間で活用されているので表には出ませんね~!

   興味が有る人は、下記確認下さい。
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 ■ さて、先週までは、市場に関しての話をして来ましたので、
   今日は、皆さんが扱っている商品に関しての話をします。



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 *目 次
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【1】商品のライフサイクル
【2】新商品の投入!?
【3】市場は永遠である
----------------------------------------------- 

-----------------------------------------------
【1】商品のライフサイクル
----------------------------------------------- 

 ■ 私は、こう見えても(どう見えているのでしょう?)
   上場会社の役員だった人間です。

   以前は、反強制で学校に通わされていました。
   皆さんもご存じでしょう、グロービスMBAを取得する為の
   学校です。

   モチロン、MBA取得が目的ではなく、
   我々のような叩き上げの人間は、
   現場で売ることや、儲ける事は出来ても、

   理論や理屈を知りません!

   あるのは、自分なりの理論や理屈、俗に言って「屁理屈」だけです。(笑)


 ■ 上場を目指す上で、役員がまずは勉強するべきだと言う事で、
   みんなで、学校に通っていました。

   当時私は、関西支社に居たので、
   大阪の学校に通っていました。

   内容は結構、かなり、非常に難しく、
   毎回レポートを提出させられて、
   苦労したのを思い出します。

   しかも、同じクラスの人たちは、
   みんな頭の良い人ばかりです!!

   美大卒で、営業バカは私しかいません。
   だから、私のレポートは、みんなのモノとは
   全然違っていて、先生に面白がられていました。


 ■ だから、意外と知識も持っています。
   まあ、普通の人はみんな知ってる程度の知識ですが、
   昔の私は、そんな知識もなく、売ることだけに集中していました。

   その中に、商品のライフサイクルを示す、
   グラフを皆さんもご存じでしょう!

   導入期 → 成長期 → 成熟期 → 衰退期

   と言う、非常に基本的なモノです。


 ■ 笑ってしまうのが、何と無く聞いたことはありましたが、
   正確に勉強したのは、その時が初めてでした。

   「へ~そうなんだ!」

   そんなことを感じるとともに、この商品のライフサイクルが
   間違っているように思えて仕方が無かったのでした!!

   私が営業を始めた、86年当時、
   FAXは市場にほとんど無かったです。

   客先で話をすると、
   「取引先がまだ入れてないからね~」と言われていました。
   丁度、G3機が出始めた頃です。

   ところが、翌年から市場が変化しました。
   FAXの話をすると、

   「丁度良かった、取引先が入れて、入れないといけなかったんだ!」

   値段交渉も無く、扱っていると言うだけで、
   ドンドンモノが売れました。


 ■ 86年は、導入期だったのでしょう。
   87年が、成長期に成って急激に普及した!そんな感じでした。

   ところが、翌年からは、新規導入では無く、
   リプレイス市場が、現れました!!

   86年以前の導入していたお客様が、新機種に交換をしたのです。
   そして、その後も商品のライフサイクルのように、
   成熟期に成って売れなくなると言う事は無く、

   ズ~~~~~~~~~~~~~~~~~~と
   売れ続けて来ました!?



-----------------------------------------------
【2】新商品の投入!?
----------------------------------------------- 

 ■ まあ、商品のライフサイクルにケチを付ける訳ではないですが、
   現場と机上の違いが、そこには存在するように感じたのです。

   だって、FAXの製造メーカーは、
   市場にFAXが行き渡るまでしか仕事が出来なかったら、
   すぐに潰れてしまいます。

   そんなことは無いと言うのは、
   自動車メーカーを見ても理解できるはずです!

   ところが、通常は、この商品のライフサイクルが正しいと、
   教えられて、それを頭から信じるのが、
   私には理解出来ませんでした!


 ■ そこで、学校に通っていた時にも、
   実例を出して、実は、市場ではもっと細かい
   販売する為の戦略をメーカーも販売会社も行っていると
   言う話を書いて提出しました。

   先生も、感心していましたが、
   授業の流れとは、違っていたようで、
   少し困られていました!(笑)

   先程のFAXを例に出しますと、
   FAXの性能がドンドン進化したのです。

   それに伴って、商品のライフサイクルが、同じFAXの中で
   何度も、

   導入期 → 成長期 → 成熟期 → 衰退期 → 導入期 → 成長期 → 成熟期 → 衰退期

   を繰り返したように考えられます。


 ■ 86年以前のFAXは、実は、電話機が外付けで、
   その電話機でFAX番号をダイヤルして、
   「ピー」と言う音を確認してスタートを押して
   FAXを送信すると言うモノでした。

   86年以降は、FAXに受話器が付いて、
   オンフックで送信が出来るように成っていました。

   この変化によって、FAX全体の中で、導入期に古いFAXを
   導入したユーザーは、成長期にかけて、リプレイスすると言う
   別の市場形成をした訳です。

   ですから、通常の成長機以上に、機械が売れたのです。

   次に出てきたのが、オートカッターと中間調付きのFAXです。
   それ以前が、紙を手で千切っていたのを自動でカットしてくれて、
   しかも、写真などの原稿を鮮明に読み取る機能が付きました。

   この機能を市場に投入したことで、
   成熟期に向かう流れだった市場が、
   また、導入期に成ったのです!

   次が、普通紙ロールの市場投入。
       ↓↓↓
   次が、コピー用紙が使えるレーザーFAXの市場投入。
       ↓↓↓
   そして、FAX・コピー・プリンター・スキャナの一体型の複合機の市場投入。


 ■ だから、今でも、FAXは売れていますし、
   メーカーも生き残っている訳です!!

   と言う事は、商品のライフサイクルを考える時には、
   その商品が、進化しない場合の市場での
   導入の流れであって、進化する商品には
   そのまま当てはまらないと言うように考えるか、

   無理やり、商品のライフサイクルを尊重するのであれば、
   商品全体の大きな流れを示すものであって、
   新機能が登場する事によって、
   ライフサイクルを繰り返すものである!

   そんな定義付けが出来るように、
   実際に現場で営業をして感じているのです。



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【3】市場は永遠である
----------------------------------------------- 

 ■ 「それは、島田が情報通信業界に居たからだ!」

   と言われると、そうなのかも知れません!
   でも、ほとんどの商品は、その商品の寿命にもよりますが、
   同じようにライフサイクルを繰り返しているように感じます。

   自動車もまさしく同じでしょう!!

   ドンドン、新しい車が出てきて、
   お客様は、買い替えを考えて、
   車を乗り換えるのです。

   皆さんも何台も車を交換されてませんか?

   
 ■ パソコンも同様ですね!
   保険はどうでしょう?
   いろんな新しい保険で、新規顧客や、乗り換えユーザーを
   集めていませんか?

   不動産は、なかなか、寿命の長い商品ですね!
   でも、昔の家と、今の家では、装備も作りも
   ドンドン変わって来ている筈です。

   30年程度での、建て直しや、リフォームを
   狙って、皆さんも活動をされているでしょう。


 ■ まあ、「何が言いたいの?」と言いますと、
   商品が何であれ、商品に変化を与えたりすることが
   出来るものなら、市場は永遠だと言う事です!

   モチロン、そんな商品ばかりでは無いかも知れません!

   でも、皆さんが扱っている商品が、
   今売り難いからという発想で、
   その商品を販売しないと言うのではなく、

   その商品の特性や、移り変わりを考慮して、
   お客様の感情にアピール出来るのか出来ないのか?
   それを考えて見て欲しいと言う事です。


 ■ 見方を変えると、新しい市場が生まれる!

   そんなことは良くあるものです。
  
   単なるリフォームだと売れなかったのが、
   新築ソックリとした瞬間に、爆発的に売れた!

   と言うのは、良い例でしょう。

   皆さんの扱っている商品にも、
   そんな切り口や、見方が有るかも知れません。

   また、シロートが知らない機能が満載かも知れません!!
   でも、それをアピール出来る販売をしているか、
   していないかで、売上が全く変わるモノです。


 ■ 今、業務用の電話機に、防災センサーが付いているものも
   あります。

   この変化を、チャンスと見るか、
   不要な機能と見るかで、市場規模が変わるのです!

   ビジネスホンの市場規模は、968億円

   防犯設備の市場は、1兆1916億円

   こんなに差のある市場規模です!!
   ビジネスホンの約12倍の規模に、
   切り込む可能性を秘めている訳です。

   …まあ、後は、有料コンサルで聞きたい人は、
   島田に相談下さいね!(笑)


 ■ チャンスに成る変化は、市場を見ながら、
   誰よりも早く、市場に問いかけて、
   実験して、行動する!!

   そうする事で、死にかけた市場が生き返るかも
   知れませんよ!

   今日は、商品から見た市場に関しての
   話でした!!



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