2009/07/21
『育てる気持ち!?』
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でしょうか? ■ さて、前置きばかり長くなってしまいました!! 今日は、前回の話の補足の話をします。 ----------------------------------------------- *目 次 ----------------------------------------------- 【1】断られると言う事 【2】育てて行くと言う事 【3】市場は永遠である! ----------------------------------------------- ----------------------------------------------- 【1】断られると言う事 ----------------------------------------------- ■ 実は、前回、農耕型の営業に関して お話をしましたが、 「頭では何と無く分かるけど、…」 実際には理解できないと言う人が、結構多いのが、 現実なのです。 これは、どういう事かと言いますと 1回断れらた所を、私は『見込』と 定義します。 これが、どうも理解できないようなのです!! ■ 自分が提案して、「断った客」は、 その後も、『断る客』だと思うのが、 普通の感覚のようです!! まあ、私も自分で経験するまでは、 同じように考えていたタイプなので そのように考えることも理解出来ます。 ただ、私が自分の経験を今まで語って来たように、 『灰皿を投げつけた社長から契約を貰った』とか、 『壊れるまで使うという社長に3年通って契約を』とか、 現実には、皆さんが思っているのとは全然違う 結果が出るものなのです。 ■ 単純に考えると分かる話です。 皆さんが、車に乗っていて、 まだその車を、交換する気が無い時に営業マンが来ても 断りますよね? それが、丁度交換しようと思っている時に来て 内容が良ければ、契約するかも知れません。 そんなものなのです!! ■ つまり、タイミングが非常に重要に成って来ます。 私の指導する営業は、決定率100%を目指すような 天才肌の営業マンを育てることを考えていません。 私にも出来ないですし、 そこには無理が有るからです。 人間は色んな人がいます。 半分が白なら半分は黒です! つまり、同じ話をしても、 半分が賛成しても、半分は反対するものです!! それを無理して、説得するのは、 難しい営業に成りますし、 『居座り』とか『恐喝』とか言われ兼ねません!! 無理なところは、無理で良いじゃないですか! タイミングが良い所を探せば良いだけです。 無理をすると長続きはしません。 それよりも、「今はまだやらない」と言うところを、 「そのうちにやる」→「契約」へ育てる事の方が、 私は、簡単だし、楽だと経験上思っています。 ■ と言う事は、1回断ったお客様は、 「今はまだタイミングが早い」と 言っているだけなのです。 では、いつが丁度良いタイミングなの? それは、お客様にも、 営業マンにも分からないのです! そうです! ここで重要なのは、お客様も 自分が決定するタイミングを 知らないと言う事実です。 だって、車を交換しようと思うタイミングって、 たぶん、「突然」じゃないですか? 事故で壊れたら仕方が無いとしても、 そうでなければ、車検の時? 新しい車が出た時? 実は、「欲しくなった時」なのです!! ■ 何度も何度も話をしていますが、 お客様がモノを買う時のキッカケは、 そのお客様の「欲求」を擽られて、 「欲しくなった」と感じた時です。 つまり、感情、心が 動いた瞬間です!! 変な話ですが、靴の底に穴が開いていても 新しいモノを買わない人は買わないです!! 逆に、今の靴が全然使えていても、 新しいモノを買う人は買います!! 人間は感情の動物です。 ですが、感情はどんな刺激によって 動くかは、人によって違うので、 分かり難いのが現実なのです。 ----------------------------------------------- 【2】育てて行くと言う事 ----------------------------------------------- ■ 訳が分からないと言って、何もしなければ、 あなたには何も入って来ません!! その逆をやることです。 何がヒットするかは「不明」なので、 何でも持って行くのです!! つまり「情報提供」をして、 そのお客様を育てて行くと言う事を 率先して行うのです。 ■ 私は、断られたお客様にも 3~4カ月おきに訪問して、 情報提供をしていました。 情報提供と言うと抽象的で分かり難いかも知れませんが、 何かその時、真新しい話をしに行くのです。 前回、電話機の交換の話をして 断られたところに、 同じ切り口で、電話機の話をしても、 断られる感じがします。 そこで、チョットだけ違う話をするわけです。 例えば、 「社長!電話機まだ壊れてないんですか~???」と笑いながら訪問し、 まずは、お客様に笑顔に成ってもらうようにアプローチする。 「実は社長、今度凄いのが出たんですが!」と話題をイキナリ変えて、 真面目な顔をして「ズバ~」と本題に入って、カタログを出して視覚に訴えながら、 「この電話なんですが、以前は、もしもしハイハイの、話す聞くが電話機の 2大要素だったんですが、今度は、プラス守る!!と言う機能が付いちゃったんです!!」 と、カタログで、説明を開始する。 こんな感じで、何でも良いので、 その時「旬」の話題を面白おかしく話をする。 つまり、情報提供をしていくのです! ■ 人間は、面白いもので、同じ値段で同じサービスなら 顔馴染みから購入しようとします。 そして、どうせ購入するなら、 詳しい人と、そうでない人では、 詳しい人から購入しようとします!! 情報提供を繰り返し行う中で、 お客様には、自分と言う人間を知ってもらう事が出来ます。 これが、「馴染む」と言うことにつながります。 そして、新しい情報をドンドン与えて行くことで、 こいつは詳しい!=専門家として見てくれるように 勝手に成って行くものです!! ■ そして、もう一つの非常に重要な要素! それが、「キッカケ」です。 自分では、余り意識はしないで、 新しい情報提供をしている中で、 お客様の感情を刺激することが たま~にあるものです。 それがキッカケに成って、 お客様の感情が動いて、 契約に至るかも知れません!! ■ 情報を定期的に与えることで、 お客様は、その商品関連のことに関して、 あなたを専門家で、馴染みさんと思ってくれるように 成って行くはずです。 ただし、気を付けなければ成らないのは、 営業・営業しないことです!! お客様は、営業マンが嫌いです。 売り込まれると感じれば、 逃げて行きます。 ところが、話を聞いたり、情報を学ぶのは 好きな人が多いモノです!! ----------------------------------------------- 【3】市場は永遠である! ----------------------------------------------- ■ このように、育てて、行くように考えて、 自分のエリアを回れるようになった時に、 市場に対しての考え方が一変するはずです!! それまでは、市場を、ドンドン小さくしていく ように考えていたはずです。 対象物件を使っているとか、 決裁者が自分に合うとか、 雰囲気が良いとか、 そんな所を見込みとして、絞って、 その中で、商談して、駄目だと また、他の新規の中から、 同じような絞り込みをしていた筈です。 ■ そうすると、1周回ると、 それで、そのエリアをそれ以上回ることが 出来なくなってしまいます。 だって、1回目に、絞って話して駄目だったからです!! そして、以前絞って、まだ決裁者に会えていなかった 客先を探しますが、 本当に少ししか無く、しかも、つかまらないところが多いです。 そして、どうなるかと言うと、 そのエリアは、もう駄目だと考えて、 次のエリア、次のエリアへと、 移動して、営業を狩猟のように繰り返して行きます!! ■ でも、考えてみて欲しいのは、自分が断れらた お客様で、その後他社から自分が提案した機械を 導入されてしまったという経験は、みんな持っているはずです。 自分が、回らなくなったエリアに、 同じ会社の後輩が入って、契約をバンバン上げることも 有るでしょう! なぜ? 自分が駄目だと思った市場で、 契約がまだ取れるのか? それは、あなたが駄目だと思っているだけで、 本当はそうでは無いからなのです!! ■ 「市場は永遠である」 当たり前の考え方ですが、 たった1回断られたぐらいで、 その客先に、行けなくなる営業マンには分からない話です!! 市場とは、育て上げるものです。 同じエリアをコツコツ回りながら、 人間関係を構築し、仲良くしながら、 プラス、キッカケを与えて行くように、 情報提供を行います。 何も取れなくても、そんな行為を、 し続けて、3周目に入ったら、 徐々に契約が取れるはずです!! ■ そんなモノです。 1回目は顔見世です。 2回目は自己紹介です。 3回目で初めて商談ってそんな感じです!! モチロン、最初っから精一杯商談をする必要が ありますし、顔見せだけをしていても、 顔を覚えてはくれません!! 必死に営業活動を、 真剣にやる中で、あなたの姿がお客さまに記憶されるのです。 ただし、「やるやらないはお客様」なので、 必要以上に粘っては逆効果に成ります。 「お願い」をクローズで使って滑ると、 そこに行き難くなります!! あくまでも、お願いしないクローズを 活用して、事有る毎に、顔を出すように 心掛ける事です。 そうすると、市場はドンドンドンドン耕され、 営業がやり易い、そんな市場に成りますよ! ■ 市場が永遠で、しかも、耕されて行く営業を覚えたら、 あなたは非常に楽な営業が出来る事でしょう!! ぜひ、チャレンジしてみて下さい!! 以上、よろしくお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ¥書籍販売¥ 「この通り話せばすぐ売れる シナリオ営業術」 購入は、当社サイトからも行えます。 ⇒ http://www.cotucotu.com/ *サービス品付です! *振込のみなので気を付けて下さいね! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ まだ、無料小冊子を読まれていないあなたへ! 読んでみることをお勧めします。 無料小冊子→ http://www.cotucotu.com/anket.html 以上、よろしくお願い致します。 ◆ 島田連絡帳 ◆は、こちらです。 http://form.mag2.com/uiniofraep 本の感想など、お便り待ってます!! *********************************** プロ指導専門営業コンサルタント 島田 安浩 より *********************************** アクト株式会社 電話049-256-9421 FAX049-256-9431 URL:http://www.cotucotu.com mail:info@cotucotu.com メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html 【 営業編:売れる営業マンの常識非常識 】 メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000257207.html 【 経営編:こんな時代だから経営理念を 】


