2007/12/14
『競馬予想は回収率が命でしょ!』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『競馬予想は回収率が命でしょ!』(2007年12月14日号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。杉崎敬一郎です。 メルマガを通して、夢のプラス回収達成の秘訣をあなたにお伝えします。 『明るい競馬生活』が私の理想とする競馬ライフスタイルです。 それは、 一、週末は一つでも多くのレースに参加、エンジョイすること。 一、高配当馬券を当てること 一、トータルでプラス回収を達成すること。 あなたも、私と一緒に競馬を楽しみながら、勝ち組になりませんか。 ■競馬コラム 第17稿 回収率重視の差別化戦略(その5) 本日は『回収率重視の差別化戦略』の最終稿となります。 ここまで「指標の差別化」「フィールドの差別化」「レース選択の差別化」に ついてお話ししてきましたが、この段階で回収率100%の壁を突破できなければ もう一度、「指標の差別化」から検討し直したほうが良いかもしれません。 ただし、本稿のテーマ「投資方法の選択」(馬券の買い方)は最も実践的な差別化 戦略ですので、本格的に『勝ち組』を目指していない方にも役に立つお話だと思い ます。 私は、予想行為の中で最も重要なことは、「本命」をより正確に見極めることだと 思います。一言で「本命」と言っても、その言葉の使い方には個人差があったり、 あるいはレースごとにそのニュアンスが変わることがあります。一般的には“最も 1着に来る確率が高い馬”ということになりますが、時として“本命馬=軸馬”、 すなわち連勝や3連勝馬券の中心馬と言った意味で使用されることも多いのではない でしょうか。 しかし、プレイヤーのほとんどは、この微妙な表現の違いに関心はありません。 どちらかと言えば、流し、ボックス、フォーメーション、あるいはマルチの使い方で 適中率を上げる工夫へと興味が向いてしまいます。馬連や3連複ならば、1着 だろうが2着だろうがどちらでも良いと考えるからでしょう。ボックスやフォー メーションを多用すればなんとなく適中回数は増えますし、単複やワイドの併用で 「本命馬」が3着以内に入れば取り敢えず損はなし、あわよくば1着で大儲けという 考え方です。しかも、ほとんどの競馬ファンは、「軸馬」の選択に全精力を使い 果たし、馬券の買い方は長い経験の中で固定化してしまっていることが多いものです。 ところが、実際には、単勝や馬単では回収率が高くても、馬連や3連複では回収率 が上がらないタイプの「軸馬」が存在します。自分自身の予想の「軸馬」の統計を 取り、あるパターンに従って単勝回収率、連勝回収率、複勝回収率を調査すれば、 この3つの数字が連動していないことが分かってきます。つまり、単勝回収率は 高いが複勝回収率はそれほど高くないパターン、あるいはその逆に複勝回収率の高さ の割りに単勝回収率は低いといったパターンがあるということです。 日本の競馬には、単勝式、複勝式、あるいは連勝式、3連勝式に単式と複式がある わけですから、本気で回収率アップを考えるならば、その「軸馬」の性格により 馬券の種類を使い分け、回収率を上げない手はありません。そのイメージを図式化 すると、次のようになります。イメージ図では、話を分かりやすくするために、 単勝回収率、複勝回収率としましたが、実際には、連勝回収率も含めて、綿密に 分析するのが理想的でしょう。しかし、上述の分類でも十分に効果が出ると思います。 【実際の馬券の売れ方】 X馬を「本命」とする人は、単勝も馬連も3連複も「軸馬」はX馬である。 結果として、、、。 単勝人気が高い馬 → 連勝、3連勝でも人気になる 連勝、3連勝で人気が高い馬 → 単勝でも人気になる (人気の連動性が高い) 【理想的な使い分け】 Aパターン → 複勝、馬連、ワイド、3連複を選択 (単勝回収率並/複勝回収率高) Bパターン → 単勝、馬単、3連単を選択 (単勝回収率高/複勝回収率並) さて、それではAパターン、Bパターンとはどのようなパターンを指すので しょうか。具体的な例をお教えしたいと思います。 Aパターン : 成績が高いレベルで安定している馬 例) 勝ち上がれないまでも同条件で常に上位入線している馬 前走不振でも過去5走の内に何度も上位入線している馬 スピード指数で言えば、 84→82→86 あるいは 86→88→78 ↓ 単勝回収率並/複勝回収率高 Bパターン : 顕著に右上がりの成績の馬 例) 下級条件を連勝で勝ち上がってきた昇級馬 前々走まで不振だったが前走は好走した馬 スピード指数で言えば、 68→74→81 あるいは 75→72→85 ↓ 単勝回収率高/複勝回収率並 効果を実感していただくには、ご自身が使用されている「指標」を基に、実際に 統計を取っていただく以外に方法はありませんが、その「指標」の精度がある程度 確かなら、100レース程度のトライアルでその効果をご確認いただけると思います。 なぜ回収率にそのような差が生じるのかは推測の域を出ませんが、次のような理由が 考えられます。 Aパターンの馬は、成績的にも上位人気になることが多く、他の騎手からも マークされる存在です。当然、対抗馬は、この馬さえ負かせば勝てるというような 騎乗をしてきますので、Aパターンの本命馬が勝ったと思った瞬間に出し抜けを 食らったり、その逆に先行馬がペースを落として逃げねばるような展開になる可能性 が高くなります。また、指数は高くてもずっと勝ちあがれない馬は、元々決め手不足 なのかもしれません。 Bパターンの昇級馬は、確かに右上がりで勢いはありますが、鮮やかに勝つことも あれば上位クラスの流れについていけず凡走してしまう可能性もあります。また、 前走だけ成績の良い馬も、前走の好走の理由が、急激に調子を上げてきた結果なのか あるいはフロックだったのかによって、こちらの場合も今回の成績の良し悪しは 極端になりがちです。いずれの場合も、単勝率は高くても連対率、複勝率は高くなら ない傾向にあります。 『競馬ポートフォリオ』は、広義で言えば“スピード指数系”なので、指数を例に しましたが、単純に「着順」や「着差」でも同様の現象が確認出来るかもしれません。 馬だけでなく、騎手も得意な騎乗方法や脚質がありますので、分析を試みれば 単勝回収率、複勝回収率のギャップが確認できる可能性があります。いつも外を 回って追い込んでくる騎手は、2着3着が多いはずですから。 『競馬ポートフォリオ』では、AパターンとBパターンをそれぞれ“軸A”“軸B” と表記し予想を提供しています。ロジックやパターン分類は上述の内容よりももう少し 複雑になりますが、それを基本に回収率シミュレーションを行い、回収率向上を実現 しています。 ■『年末大感謝祭!無料予想スペシャル!』開催中! 日頃のご愛読に感謝して、『年末大感謝祭!無料予想スペシャル!』を開催して います。有料版の予想の中から自信のレースを抜粋し、無料で公開致します。 公開方法は下記のとおりです。下記アドレスにアクセスいただきますようお願い 致します。 『年末大感謝祭!無料予想スペシャル!』 期間.......12月開催4週分 公開日時...開催前日の午後9時頃、下記ブログにUPします。 (土曜分は金曜日午後9時頃、日曜分は土曜日午後9時頃) アドレス... http://blog.livedoor.jp/k_sugizaki/ 《著者関連サイト》 ブログ名: 『競馬予想は回収率が命でしょ!』 アドレス: http://blog.livedoor.jp/k_sugizaki/ 有料予想: 『杉崎敬一郎の競馬ポートフォリオ』(まぐまぐ!プレミアム) アドレス: http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/59/P0005906.html 9月成績 情報提供95R 回収率121.6% 10月成績 情報提供81R 回収率 78.2% 11月成績 情報提供81R 回収率158.6% 12月成績 第1週 情報提供18R 回収率 35.2% 第2週 情報提供18R 回収率 47.1% ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 12月中間計 情報提供36R 回収率 39.8% 《注意事項》 当メールマガジンで提供している情報について、複製、改変、転載、あるいは これらを出版・貸与し、放送その他にて公開するなどの目的に使用することを 禁じます。 当メールマガジンは、皆様が本サービスの提供する情報をご利用された結果に ついて、何ら保証するものではありません。勝馬投票券のご購入は自己責任で お願い致します。 ---------------------------------------------------------------------- 杉崎敬一郎の『明るい競馬生活』 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000245992.html ----------------------------------------------------------------------


