2008/05/02
『The Work of Byron Katie ~人生を変える4つの質問~ 』 第19号
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『The Work of Byron Katie 〜人生を変える4つの質問〜 』 第19号
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【目次】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 ケイティの目から見る世界(その8)
【2】 いただいた質問から
【3】 お知らせ
【4】 今日のケイティのひと言
【5】 編集後記
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【1】 ケイティの目から見る世界(その8)
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仕事から戻って、冷蔵庫を開けます。私の大好きなお菓子が入っている
はず…。上の棚の右の方…。あれ?ないわ!彼が食べたんだ!
私は「心の中」でニヤッとします。そこには、「私に断りもなく食べる
なんて、彼って無神経だわ!楽しみにしていたのに、ひどい!!」
というような、ストレスになる考えはありません。
もし、私がそのような考えを持ち、信じてしまったら、夫にムカつき、
怒り、恨みがましく感じることでしょう。現実的には、彼が食べた方が
よかったのだとすぐに分かりました。実際のところ、彼が食べてくれて
私はうれしかったのです。その時は気づきませんでしたが、私は彼の
ためにお菓子を買ったのです。何て思いやりのある行為でしょう!
そして、そんな風に考えられることも、自分に対して思いやりのある
行為です。
夫が帰宅したとき、私はこの話をし、二人して笑いました。彼は、
私のものだとは知らなかったと言いました。私は、食べてくれてうれし
かったことを伝え、次の時は、私に確認してねとお願いしました。
そして、彼は快諾しました。
(つづく)
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【2】 いただいた質問から
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Q:ワークでは、「私は人を憎むべきでない」をテーマにした時に、置き換え
として「私は人を憎んでも良い」、「私は私を憎むべきでない」などがある
と思いますが、「私の思考は、人を憎むべきでない」この文章も成立するので
しょうか?
そして、これに関しても具体的な例を3つ挙げるのでしょうか?この「私の
思考は…」の文章の作り方とその置き換えが分かりません。
A:ありがとうございます。とてもいい質問ですね!
はい、「私は」で始まる文章は、「私の思考は」に置き換えられますので、
この場合は、「私の思考は、人を憎むべきではない」になりますね。
つまり、人を憎んでいるのは思考であって、それは自分自身にとっての本当の
思い、つまり真実ではないということです。
その例としては、例えば、「頭では、どうしてもその人を憎いと思ってしまう
が、本当はその人といい関係でいたいと思っているから。」とか、「私の思考
は、すぐに相手を敵か味方かに分け、敵であれば憎いという思い込みを持ち始
め、それで苦しくなるから」などが考えられるかと思います。
要は、本当は自分はその人とどうありたいのか?そして、思考(エゴ)は
いかにその思いとかけ離れていて、それによって自分が苦しんでいるかという
ことに気づくということです。
本来は、誰も誰のことも憎むことなんてできないのです。それは単にエゴの
為せる業だから。そういうことです。
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【3】 お知らせ
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The Work of Byron Katie〜コミュニケーション編〜の半日ワークショップのお知らせ
です!
このワークショップでは、「The Workとコミュニケーション」をテーマに、前半では、
その基本となる理論と実際のやり方、そして、The Workで自分自身への理解を深める
ことが、どう日々のコミュニケーションに役立っていくかについてお話し、後半で、
講師が参加者お一人お一人とファシリテーション(実践)していくことによって、
ゆっくり、そしてじっくりと、円滑なコミュニケーションを邪魔する、隠れた「思い
込み」に気づいていきます。
また、終了後のアフターケアについてもお話し、日々の実践をサポートしていきます。
「話し方」や「聞き方」を学ぶのではなく、自分でも気づいていない思考と感情に注目
し、物の見方を変えていくという、まったく新しいコミュニケーションへのアプローチ
です。少人数で、楽しく、無理なく、和やかな雰囲気の中で進めていきますので、大切
なあの人と、そしてご自分とより良い関係を築きたいという、皆さまのご参加をお待ち
しています!
日時:6月1日(日)13:00〜18:00
場所:千代田区六番町・JR四ツ谷駅より歩いて5分
(お申し込みいただいた方には、地図をお送りします)
人数:10名
参加費:8,000円
お申し込み:こちらのオンラインフォームからお願いいたします
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P53559770
お問い合わせ:mari.lotus@gmail.com
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【4】 今日のケイティのひと言
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Everyone and everything is doing its job perfectly- no mistake.
すべての人、そしてすべての物事が完全にその役目を果たしています。間違いなく。
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【6】 編集後記
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以前に、こちらのメルマガでもご紹介した、オプラ・ウィンフリーと
エックハルト・トールのA New Earthに関するウェブイベントですが、早い
もので、来週が10回シリーズの最終回となりました。
そして、実は、その5月6日の最後の回に、私たちA New Earthの
スタディグループ@東京のメンバー4人が出ることになりました!
経緯としては、立川に住むKippyさんという方が、オプラのサイトに
スタディグループを立ち上げ、彼女や私を含む4人のメンバーが集まり、
先月初めに最初のミーティングを行いました。
で、彼女が、その時の様子と4人を引き合わせてくれたことへの謝意
をHarpo(オプラのプロダクション)に送り、そしたら、4人で出ませんか?
というオファーがあったという訳です。
日本では知る人ぞ知るイベントですし、私が発言者になるかはまだ分からない
のですが、世界的には話題になっているようで、そこにチラッとでも出させて
いただくのは、とても光栄に思います。
日本は、運よく?お休みの日ですので、ライブでご覧いただけるかと
思います。見逃しても、翌日にはアーカイブがアップされますので、
こちらからどうぞ!http://www.oprah.com/obc_classic/webcast/archive/archive_watchnow.jsp
それでは、また次回。
ロータス・コミュニケーション代表
Mari Tanaka
■ ブログ
http://www.cafeblo.com/lotuscommu/
■ メールアドレス
mari.lotus@gmail.com
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