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2008/12/04

えひめ男女共同参画メール☆★第20号

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           ★☆★えひめ男女共同参画メール★☆★
 
                           
                         2008.12.4 配信  第20号  
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 こんにちは! 愛媛県庁の男女参画課です!

 男女共同参画社会づくりに向け、最新の情報や、基本的な考え方などをメールでお届
けしますので、ぜひご覧下さい。今回は第20号です!
    
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1 男女共同参画社会の実現に向けて
2  えひめ男女共同参画フェスティバル 2008 参加者募集中!
3  男女共同参画シンボルマークを募集しています(内閣府)
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【1】 男女共同参画社会の実現に向けて
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 【男女共同参画の5つの基本理念】

 その2   社会における制度又は慣行についての配慮(3)

 近年、「ジェンダー」という言葉が男女共同参画に関係して使われるようになりました。
 平成17年12月に閣議決定された男女共同参画基本計画(第二次)において国は、「
社会的性別」(ジェンダー)の視点という言葉を使っています。 

 人間には生まれついての生物学的性別(セックス)がある一方、社会通念や慣習の中に
は、社会によって作り上げられた「男性像」、「女性像」があり、このような男性、女性
の別を「社会的性別」(ジェンダー)といいます。
 この「社会的性別」(ジェンダー)自体は、良いとか悪いとかいうものではありません
。男女にかかわる制度、慣習等をとらえて分析するための概念であり、したがって良いと
か悪いとかの価値判断とは無関係です。

 「社会的性別」(ジェンダー)の視点とは、このように「社会的性別」(ジェンダー)
が社会的につくられたものであることを意識して、男女に関連するさまざまな制度、慣習
等を見ていこうとするものです。
 「社会的性別」(ジェンダー)の視点でとらえられるものの中には、男女共同参画の観
点から見直すべきものもあれば、見直す必要のないものもあります。

【前号からの続き】

○「社会的性別」(ジェンダー)の視点の必要性

 国連の機関であるUNDPが発表するジェンダー・エンパワーメント指数(GEM)と
いう国際指標があります。これは、各国の政治や経済活動への女性の参画の度合いを示す
ものですが、昨年発表された報告書では、我が国は、世界93カ国中54位と先進国とし
ては低い位置にあります。
 これは、実態として、我が国は、他の先進国と比較して、国・地方の議員や企業・官庁
の幹部など、指導的地位にある女性の割合が低かったり、給与に男女間の格差があったり
するということです。
 これまで、日本国憲法の下で男女平等が推進され、様々な差別が解消され、今日に至っ
ておりますが、実態として、未だに格差も残されているということです。
 このような状況にあって、さらに、男女間の格差を縮小し、実質的な男女平等を図って
いくためには、「社会的性別」(ジェンダー)の視点をもって、身近な制度や慣習等が、
男女の機会の均等を妨げる要因となっていないか考えてみる。そんな姿勢こそが重要とな
るわけです。

 見直すべきものは見直し、見直す必要のないものまでは見直さない。
 まずは、「社会的性別」(ジェンダー)の視点によって、様々な制度や慣習を見つめて
みることが、必要な見直しを進め、さらなる男女平等を図っていくための第一歩ではない
でしょうか。
                            【さらに次号へ続く】


 男女共同参画社会基本法

 (社会における制度又は慣行についての配慮)
 第四条 男女共同参画社会の形成に当たっては、社会における制度又は慣行が、性別に
    よる固定的な役割分担等を反映して、男女の社会における活動の選択に対して中
    立でない影響を及ぼすことにより、男女共同参画社会の形成を阻害する要因とな
    るおそれがあることにかんがみ、社会における制度又は慣行が男女の社会におけ
    る活動の選択に対して及ぼす影響をできる限り中立なものとするように配慮され
    なければならない。

〔参照〕  「男女共同参画社会の実現に向けて 2008.1 」から
       「社会的性別」(ジェンダー)の視点
         http://www.pref.ehime.jp/h15400/keihatusiryou/20-21.pdf
  
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【2】 えひめ男女共同参画フェスティバル 2008 参加者募集中!
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 愛媛県女性総合センターで、12月6日(土)、7日(日)に「えひめ男女共同参画フ
ェスティバル2008」が開催されます。

 県内の団体・グループによる様々な企画イベントが開催されます! 
 皆さん、ぜひ参加してみてはいかがですか?

☆場所       愛媛県女性総合センター(松山市山越町450番地)
☆お問い合わせ先 (財)えひめ女性財団
          〒791-8014 松山市山越町450番地
          TEL 089-926-1633  FAX 089-926-1661

【各イベント等の詳細はこちらのチラシから〜(財)えひめ女性財団のホームページ〜】
     http://home.netcrew.co.jp/~ehime-joseizaidan/pdf/fes2008.pdf
  
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【3】  男女共同参画シンボルマークを募集しています(内閣府)
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 内閣府では、平成11年に制定された男女共同参画社会基本法が来年10周年を迎える
にあたり、男女共同参画をより身近な問題として意識してもらうため、10年という区切
りを越えて新たなステージへ向かう「男女共同参画」の象徴としてのシンボルマークを公
募しています。
 多様性を尊重した「男女共同参画」の新たなステージを象徴するような、明るく躍動感
あふれるシンボルマークをぜひご応募ください。

●募集期間 平成20年10月17日(金)から同年12月26日(金)まで(必着) 
●応募方法 応募用紙に必要事項を記入の上、電子メール又は郵送
      (詳細は、「男女共同参画シンボルマーク募集要項」をご参照ください。) 
●審 査 等 内閣府において選考を行った上で、入賞作品(最優秀賞等)を、平成21年
      2月に開催する予定の公開選考会において選考・決定し、後日表彰予定。
●お問い合わせ先
      内閣府男女共同参画局 総務課広報啓発係
      〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
      電話 03-5253-2111(代表)03-3581-2022(直通)
      FAX  03-3581-9566

【募集要項、応募用紙等の詳細はこちらから〜内閣府男女共同参画局ホームページ〜】
       http://www.gender.go.jp/symbol/symbol_bosyu.html

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