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2008/05/15

『世界の弦楽器』 音楽用語を使いこなそう!音楽の単語帳

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   ≪音楽用語を使いこなそう!音楽の単語帳≫

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♪♪♪《2008年05月15日号目次》♪♪♪

【1】挨拶
【2】今回のテーマ『世界の弦楽器』

ボイストレーニングや音楽理論などを紹介しています。
http://play-natural-music.net/
『自然音楽』

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【1】挨拶


 おはようございます。自然音楽の管理人“GO”です。


 つい先日、雨により携帯電話が壊れてしまいました・・・。

そんな訳で新たに携帯電話を購入したのですが、

新しい機械を手にすると、どうもワクワクしてしまって、

時間も忘れてイジってしまいます。


 それにしても最近の携帯電話(に限らず、家電全般)の進歩は

速いですね。


 一昔前は『ポケベル』という、わずか20字前後の文字を受信するのみだった

携帯通信機器が、今ではメールも電話も、インターネットまでできるのですから

その進歩はとてつもないものがあります。





 しかしいつものクセで、う〜ん・・・と考えてしまう事があります。


 物事には、全て“作用”と“反作用”があります。

これは物理の基本であり、物事の基本です。


 例えば、

作用:早く起きたら、朝ゆっくりできる。

反作用:眠い。

・・・こんな感じです。


 では、どんどん便利になっていくこの“作用”に対する

“反作用”はなんでしょうか?


 環境問題?レアメタルの奪い合い?

それとも、生命の根源を脅かすような、人としての根本的なモノに対する障害?

得体の知れない恐怖だと感じるのは私だけでしょうか?


 

 無いと不便だと感じて、新たに携帯電話を購入したその私の行動が、

まず“反作用”の一つなんでしょうね。



  
 
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【2】今回のテーマ『世界の弦楽器』


♪ギター、ベース、バイオリン・・・まだまだある!


 “弦楽器”と聞いて、まず思い浮かぶのは『ギター』や『ベース』、

『バイオリン』や『チェロ』といった楽器達ではないでしょうか?


 しかし、世界には実に様々な“弦楽器”が存在します。

今日はその“世界の弦楽器”をご紹介します。




♪琵琶


 日本、および中国の弦楽器です。

主に雅楽や僧侶の楽器として発展し、様々な流派があります。


 『サワリ』という独特な効果音を出す奏法や、4度以上もチョーキングする

奏法などがあり、語り物の伴奏などで使われます。


 5〜6のフレットを持ち、フレット幅が広いのが特徴です。





♪シタール


 北インドで発展した弦楽器です。


 主に伴奏で使われる“ドローン弦”(全て同じ音のチューニング)が5本。

演奏で使われる“演奏弦”が2本といった風に分かれています。

更に共鳴弦を持っており、伝統的なシタールの弦は19本もあります。


 独特のミュートのかかった音色があり、

これはジュワリという骨製(木製)の駒で作られているのですが、

なんと、先程の“サワリ”と語源が共通と言われているんです。
 



♪バラライカ


 ロシア民謡で多用される、三角形の胴を持つ弦楽器です。


 3本の弦があり、1本は金属弦、

2本がナイロン弦で、この2本は同音にチューニングされます。


 人差し指や中指で1・2弦、親指で3弦を押さえるので、

2・3弦は同じ音でも、なんともうまい具合に役割分担されています。


 中央アジアの遊牧民に起源があるとされ、同じ3弦の楽器が

グルジアにもあります。





♪文化と楽器


 “楽器”というのはその国の文化を表すものの一つです。

その国のモノを使って作られた楽器の音色には、やはりその国のイメージや、

特徴がよく表れているなぁ、と感じてしまいます。


 でも、だからと言って、日本人は三味線や琵琶をしないといけないと

いう訳ではありません。


 ジャズは、白人の楽器を黒人が使った事から始まります。

黄色人種が白人や黒人の楽器を使っても、それがいつか

一つのジャンルとして確立する事は、十分に有り得る話なんです。



 最近のJ−POPでは、民族楽器を取り入れたものが多くありますが、

それをただのエフェクト的要素として使うのは、なんだか勿体無いですね。


 どうせ使うなら、その国の文化や魂を感じて、

その音色を日本人風にアレンジしてしまうところまで行きたい、

そう思ってしまいます。

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 音楽用語を使いこなそう!音楽の単語帳
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000245807.html 

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♪ 発行責任者: GO
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