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2008/04/10

『シーケンサー』 音楽用語を使いこなそう!音楽の単語帳

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   ≪音楽用語を使いこなそう!音楽の単語帳≫

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♪♪♪《2008年04月10日号目次》♪♪♪
【1】挨拶
【2】今回のテーマ『シーケンサー』

ボイストレーニングや音楽理論などを紹介しています。
http://play-natural-music.net/
『自然音楽』

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【1】挨拶


 おはようございます。自然音楽の管理人“GO”です。


 先週末はお花見日和・・・と思っていたら、日曜は雨でした。

毎年の事ですが、桜の咲く季節になると雨が増えてきますね。


 桜が満開になる時期に決まって雨が降るな、と感じるのは

私だけでしょうか?





 桜の花や春のそよ風、水が静かに流れる音などに感動を覚えるのは

日本人独特のものらしいですね。

文化の違う国では、すぐに散ってしまう桜の花のなにがいいのか?

水の流れる音なんて、五月蝿いだけだ。

と感じたりするそうです。


 しかし、さすがに先日の“春の嵐”から風情を感じるには

ちょっと難がありました。


 「地球の環境が変わってきているから。」と、一言で温暖化のせいにされますが、

大切な文化や感覚が失われていくのは、とても悲しい事です。

たとえ環境が変わっていっても、自然から何かを感じられるその感覚は

ずっと失いたくないと思う反面、あの春の嵐ではちょっと・・・

と、モンモンとしてしまっている今日この頃です。




  
 
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【2】今回のテーマ『シーケンサー』


♪シーケンサーの機能


 今日ご紹介するのは、シーケンサーに関係する名称です。

最近のものは、本当に様々な機能を備えていますが、

その分、専門的な単語が増えてきて、

「これは何だ?」という場面が少なくないように思います。


 そこで今日は、シーケンサーに関する用語の中から、

いくつかをピックアップしてご紹介しようと思います。


 

 

♪クオンタイズ


 リアルタイム・レコーディングをする際に、

発音のタイミングの微妙なズレを補正する機能の名称です。


 これを実行すると、テンポの揺れや演奏時のタイミングのズレを

簡単に補正する事ができます。





♪ステップ・タイム/ゲート・タイム


 鍵盤が最初に押されたタイミングを、数値で表したものが『ステップ・タイム』

鍵盤を押さえてから、離すまでの時間(発音時間)を数値で表したものが

『ゲート・タイム』になります。


 ゲート・タイム=音の長さ、と捉えると覚えやすいですね。





♪ベロシティ


 私はこの“ベロシティ”という言葉に、

なんだかすごく威圧感を感じるのですが・・・。

意味は、“鍵盤を押さえたときの強さを数値で表したもの”です。





♪どんどん曲が増える


 シーケンサーの登場により、より多くの人が

“作曲”を楽しむことができるようになったと感じます。


 それまでは、楽譜を書き、それをプレイヤーに再現してもらい・・・と、

曲を作る際に要求されるスキルが高かったのに対し、

シーケンサーなら、ある程度の知識でそれなりに曲が完成します。


 私は、『音が多く増えれば一つ一つの音の価値は相対的に下がる。』

という風に考えてしまいますが、多くの人が曲を書く事ができるようになれば、

それだけ素敵な曲が増える機会も多くなるのでは?とも感じます。



 大切なのは、“音をどれだけ大切にするか?”というこちら側の

意識なのかな?それがあれば、たとえ音が増えてもその絶対的な価値は

下がる事がないのかな?・・・と感じるようになってきました。


 それは逆に、“音を大切にできるか?”という意識がなければ、

たとえ音が少なくても、それらは取るに足らないものになってしまう

という意味にもなります。



 しかしどちらにせよ、音を、音楽を大切に思い、愛しようとする心。

そして、もっと音を愛しようと努力する事。

これが大事である事に変わりはありません。


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 音楽用語を使いこなそう!音楽の単語帳
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000245807.html 

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♪ 発行責任者: GO
♪ 発行元:   自然音楽
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