受験マラソン‘プチ’革命  RSSを登録する

らくらく勉強法にだまされるな!努力根性の勉強にまどわされるな!!大学受験は勉強法と努力が命!!??大学受験の極意を配信します。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2007/10/04

■受験マラソンプチ革命(第14回)

受験マラソンプチ革命では、
本編である「受験マラソン革命」の中身を
少しだけ教えちゃいます。

さっさと全部知りたい人はコチラ
→http://steponwaves.com/


最後に現代文の話をしましょう。

現代文は得意な人と
苦手な人とにハッキリわかります。

得意な人は、
問題を見ただけで答えがわかるといいます。

苦手な人は、
毎回フィーリングで答えています。

これは、その人が今まで培ってきた
読書数に影響されるものと思います。

読書好きな人は、
さまざまな人の考え方、
さまざまな文章の表現、

さまざまな世界観を
日本語の文字を通して経験しています。

このような人は、同じ日本語を話す日本人であっても
日本語のバックボーンがかなり違うのです。

これが、読解力となり
試験でも高得点を得ることができるのです。


では、苦手な人は今から本を読みまくればいいのか。

というと
それは違います。

そんな時間はありません。

苦手な人は、読書数をただ増やしても
成績が上がるとは限りません。

現代文の問題練習を増やしても同じことです。

現代文の問題に出てくるような文章は、
普段私たちが使わない言葉や表現がたくさんでてきますから、
そういった文章をたくさん読んで慣れておくことは、

ある程度効果はありますが、
それだけではダメなのです。


ではどうすればいいのかというと、
問題を解くための勉強をしなければならないのです。


問題の解くための勉強とは何か。

これは現代文ではどのようなことが
問題で問われているのかを考えてみなければなりません。


同じ文章を読んでも、
どう思い、どう感じるかは
人によって違うと思いませんか?


当然違います。


同じだったら読書感想文も
みんな同じになってしまいます。


ではなぜ、
現代文の問題には正解と不正解があるのでしょうか。


それは、誰が読んでも同じ答えになるような
問い方をしているからなのです。


そんな問い方をしているのに、
なぜ間違うのかというと、

問題本文とは言葉を変えて、
問題が出されているからです。


同じ意味でも言葉を変えると
わからなくなってしまうのです。


わからないから、
自分の主観を入れて答えて間違うのです。


主観とは、
自分はこう思う、
といったいわゆる感想です。


現代文の問題は、
いかに主観をはずして本文を読み、
正しい答えを見つけられるかが問われているのです。


決して、
知識を習得すれば成績が上がる教科ではありません。


読解力が向上すれば成績が上がる教科なのです。


読解力とは、
文章の意味を理解することはさることながら
初めて読む文章を早く正しく理解する力、
理解したことを適切に言い換える力も含まれるのです。


読解力を身につけるためには、
文章を読むときに、
一文一文何が言いたいのか、
何のためにこの文を書いているのか、

さらにその文と文がどういう関係になっているのか
を考えて読むことです。

現代文はスピードが勝負になりますから、
時間を計って問題を解くことが大切です。

そうやって、時間内に文章を読みこなす力をつけることが
現代文の勉強となるのです。



「受験マラソン革命」全貌コチラ→ http://steponwaves.com/


現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る