2008/02/22
教えて!みんなのエコライフ Vol.11 ~続・野菜を買うときに気をつけているポイントは?~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 教えて!みんなのエコライフ Vol.11 (2008.2.22) 配信元:エコひいき.net http://www.eco-hiiki.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────────── 〜本日のメニュー〜 1. 野菜を買うときに気をつけているポイントは? 2. オーガニックの化粧品を知り、考える。 3. エコ関連ニュース ピックアップ ─────────────────────────────────── 【1】野菜を買うときに気をつけているポイントは? ─────────────────────────────────── 野菜を一つ買うといってもいろいろな選び方があります。 新鮮なもの、安いもの、大きいもの、国産のもの…… エコな皆さんには、まだまだ気にしているポイントがあるはず!? というわけで、エコひいき.net では “野菜を買うときに気をつけているポイント”について 投稿を募集しています。 早速、皆さんから投稿いただいたポイントをご紹介しますね。 「新鮮さ?安さ?それとも……? あなたが野菜を選ぶときに気をつけていることを教えてください!」 ★化学肥料・農薬不使用のもの! なかなか普通のスーパーでは 置いているところが少ないかもしれませんが、 体のことを考えても土のことを考えても できる限り自然な形に近い農法で育った野菜を選びたいですよね。 無肥料・無農薬の人参をいただいたことがありますが 何がすごいって人参嫌いな子供だったら泣いて嫌がりそうな 強烈な人参の香りがプンプン。 懐かしい土の香りに胸がキュッと詰まりました。 とても贅沢ですがこんな機会が増えたら素敵だなと思ってしまいます。 ★近くで採れた野菜 “地元の農家のおばちゃんが持ち込む、とれたて野菜のコーナーで買う” と教えていただきました。ありがとうございます! スーパーに「とれたて野菜のコーナー」があるなんて羨まし過ぎます。 その土地で出来たものをその土地の人間がいただく。 地産地消という言葉もありますが、とても美しい循環ですよね。 人は実際に「触れ合う」ことによって絆を深める、と言います。 絆のあるところに悪い野菜は出回らないのではないかと私は信じたい。 少なくとも、消費者の顔も想像できないようなシステムの中で作るよりは ずっと良い野菜ができるはずですよね。 ★食べきれる量を買う “夫婦2人なので、キャベツは半分か4分の1玉を買っています” と教えていただきました。ありがとうございます! そうそう、農法や産地も大事ですが、そういう野菜が選べない状態でも 環境のために出来ることがあるんだ!と勇気をいただきました。 “食べられなかったから捨てる”なんて勿体無くてできませんが、 だからといってお腹が苦しくなるまで食べるのも何か間違っていますよね。 食べきれる分だけ買う、当たり前ですがすごく大事なことです。 「野菜の選び方」、もう少し募集させてください! こんな風に選べたらなぁというご要望でもかまいません。 投稿はこちらから。 『教えて!あなたのエコライフ』 http://www.eco-hiiki.net/ (画面の右下に小さなフォームがあります) 内容は本メルマガでご紹介させていただきます。 投稿、お待ちしております。 (畠山) ─────────────────────────────────── 【2】オーガニックの化粧品を知り、考える。 ─────────────────────────────────── 身の回りにあふれる全てのものが、環境に優しい方法で作られればいいのに。 そう思って生活していると、たとえば毎朝欠かせない化粧品についても考えま す。 食べ物や衣類については、「オーガニック」や「有機」という言葉を イメージするのが簡単になってきたけれど、化粧品はどうなのだろう、と。 オーガニックの化粧品があるよ。 蚊の泣くような小さな噂を、ちらっと空耳のように聞いた記憶はありますが、 ちゃんと調べてはいませんでした。 たまたま雑誌『オルタナNo.6 Feb.2008』を読んでいたら、ありました。 日本で販売されているオーガニック化粧品には、 「ロゴナ」(ドイツ)や「ドクターハウシュカ」(ドイツ)があるそうですが、 海外の自然派ブランドが日本人の嗜好性にあわないと分析した「アグロナチュ ラ」や日本人特有のニーズに応えて日欧共同開発をした「ヴェレダ」が今、市 場での注目を集めているとか。 直接肌に触れるものだから、という点と、 エコブームの盛り上がりに乗って、どこまで市場を拡大できるでしょうか。 ふと、でも日本産のものはないのだよねと思うと、 フードマイレージ同様、その空輸に必要な二酸化炭素量はどうなんだろうとい う不安が頭をもたげてきます。 でも、「オーガニック」とか「有機」とかでないとなかなか売れないんだな、 とか、あるいは、それがブームだからそれをもっと商品化しようとかいった動 きを作るためには、まずオーガニックそのものの需要の高さを知らしめる必要 がありますよね。 そう考えると、さしあたり、海外のであってもオーガニックを「選ぶ」という のは、企業に対する一つのメッセージとして大切な事なのかもしれないなと、 考えるのでした。 みなさんは、どのように考えますか? (小林) ─────────────────────────────────── 【3】 エコ関連ニュース ピックアップ ─────────────────────────────────── ■広島市でも「エコポイント制度」がスタート 以前このメールマガジンでも紹介した京都府の「きょうとエコ貯」に次いで、 広島市でも「ひろしまエコライフポイント」がスタートします。 「省エネ活動」に取り組んだ市民にポイントを付与し、市内の菓子店などで使 えるようにするもの。3月からスタートし、市民1,000人参加で92トンのCO2 削減を目指します。 携帯電話やパソコンで各家庭での「省エネ活動」を申告し、これに応じてポイ ントが付与される形式なので、虚偽申告してポイントを得る心無いユーザーが 現れないかちょっと心配ですが、最近増えつつある地域を基盤とした環境問題 への取り組みのひとつとして、注目したいところです。 『CO2減らすとエコポイント 菓子などと交換 広島市』 2008年1月21日 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20080220-OYT8T00703.htm ---------------------------------------------------------------------- ■制服一新、エコバッグに再生 サークルKサンクス こちらも最近活発になりつつある大手コンビニ各社のエコ活動。 セブンイレブン、ファミリーマートに次いでサークルKサンクスもエコバック による取り組みを表明しました。 ユニフォームのリニューアルに伴って、古いユニフォームの布地をエコバック に再利用するというもの。ユニフォームを再加工して顧客に還元するのは「業 界初の試み」なのだとか。また、新しいユニフォームはペットボトルの再生によ るエコ素材を生地に使ったものになるそう。 『サークルKサンクス、旧ユニフォームをエコバッグに再利用』 2008年1月20日 NIKKEI BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q1/562023/ ---------------------------------------------------------------------- ■無料巡回の電気バスでエコポイント 大手町、丸の内、有楽町エリアで またまたエコポイントのニュース。各地の交通機関でのエコポイントの導入が 盛んになってきています。東京の中心、大手町、丸の内、有楽町エリアでも 「丸の内シャトルエコポイント バレンタインキャンペーン」が行われました。 今回の試みは2月14日までの期間限定で、同エリア内を無料巡回する電気バス 「丸の内シャトル」を利用するとエコポイントを取得できるというもの。 「Suica(スイカ)」か「PASMO(パスモ)」を車内に設置したポイ ントリーダーにかざすと、1日につき1ポイントが発行され、取得したエコポイ ントで、高級チョコレートや丸の内ギフトカードなどが当たる抽選会に参加で きるのだそう。 かつてのオフィス街のイメージから商業地域への転換を図っている同エリアへ の集客プロモーションの一環としての試みのようですが、公共交通機関の利用 促進はイベントとの親和性が高いだけに、今後もこのような取り組みが増えそ うですね。 『無料巡回バスでエコポイント 東京・大丸有』 2008年1月9日 FujiSankei Business i http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080119/env0801191814001-n1.htm ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □メールマガジンの配信停止は http://www.mag2.com/m/0000245545.html □エコひいき.netへのお問い合わせは http://www.eco-hiiki.net/inquiry/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 運営元:デジパ株式会社 http://digiper.com/ 〒108-0073 東京都港区三田1-1-15 三田ソネットビル6F TEL:03(5444)3200 FAX:03(5444)0505 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


