2009/08/29
■■ JVCイベント情報 ■■ 2009/8/29号 紀伊國屋書店でトークイベント開催
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 日本国際ボランティアセンター(JVC) イベント情報メールマガジン http://www.ngo-jvc.net 2009.8.29. □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 涼しい風が吹き始め、秋のイベントシーズンが始まりました。 9月は書店でのトークイベントの他、NGOが集う事務所ビル全体でのイベント 「NGOまつりin上野」、そしてラオスとカンボジアの現地スタッフによる活動 報告など盛りだくさんです。 □目次□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <活動地より> スーダン:NHK道傳愛子解説委員の工場訪問 <イベント情報> ■9月7日(月)「ガザの八百屋は今日もからっぽ」出版記念トーク ■9月8日(火)セミナー「ラオスの森林と開発、そして生物多様性」 ■9月13日(日)NGOまつりin上野2009 ■9月23日(水・祝)「アジアの農村、人々の暮らし、そしてNGO」 ■9月7日(月)、12日(土)、26日(土) JVCオリエンテーション <JVCブックレット> 多くのメディアで紹介され、Amazonや全国の書店で好評販売中です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □詳細□ <活動地より> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スーダン:NHK道傳愛子解説委員の工場訪問 ------------------------------------------------------------------------ NHKの国際情勢の解説でおなじみの道傳(どうでん)愛子さんがスーダンを訪問し、 JVCの自動車整備工場を取材されました。取材の中心は研修生のマタレさん(35歳)。 内戦を逃れて過ごした難民キャンプ、反政府勢力からの襲撃、故郷への帰還、 そして祖国の復興と家族のために整備技術を学ぶ今。「皆さん本当に、様々なス トーリーを持っているのですね」と道傳さん。取材の様子をこちらのページで報告 しています。↓ http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_epdisp.php?ThreadName=d01&ArticleNo=latest ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <イベント情報> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9月7日(月)■ 「ガザの八百屋は今日もからっぽ」出版記念 小林 和香子トークイベント ガザ 終わらない封鎖と戦火の傷跡 ------------------------------------------------------------------------ パレスチナ・ガザ地区は昨年末から3週間にわたりイスラエルによる激しい軍 事攻撃にさらされ、約1500人の犠牲者、5000人以上の負傷者を出し、公共施設や 家屋の多くが破壊されました。同時にガザは、封鎖によって食糧や燃料、復興の ための資材の搬入が厳しく制限され、人々の尊厳ある生活が奪われてきました。 今年6月に出版しました『ガザの八百屋は今日もからっぽ』の著者でありガザ で支援活動を行なってきた小林和香子が、この封鎖と戦火の中でたくましく生き ようとするガザの人々の状況を、彼らの声を通して紹介します。 ●小林 和香子プロフィール: 慶応義塾大学文学部史学科東洋史専攻卒。早稲田大学大学院国際関係学博士課程 在籍。駐日ノルウェー王国大使館、マッキャンエリクソン勤務などを経て、日本 国際ボランティアセンター(JVC)エルサレム事務所勤務(2003年~04年)。国連 大学本部勤務などを経て、JVCエルサレム事務所現地代表(2006~09年3月)。 ●著作については末尾の情報をご覧ください。 【日時】2009年9月7日(月) 18:00~19:30 【会場】紀伊國屋書店 新宿南店 4階 特設会場 【アクセス】JR新宿駅 南口より徒歩6分 【地図】http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/02.htm 【定員】20名 【参加費】無料 ★当日はサイン会も開催いたしますので、すでに本をお持ちの方はぜひご持参く ださい。 【お申込み方法】 紀伊國屋書店新宿南店へお電話(03-5361-3301)にてお申し込みされるか、 同店5Fカウンタにて整理券をお受け取りください。 【主催】日本国際ボランティアセンター(JVC) TEL 03-3834-2388 info@ngo-jvc.net(担当:広瀬) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9月8日(火)■ 連続セミナー「人々の生物多様性」 第1回:ラオスの森林と開発、そして生物多様性 ------------------------------------------------------------------------ ★JVCはラオスにて93年から森林保全の活動を行っています。森を巡る問題には、 村人のみならず、日本社会や国際社会も様々な形で関わっています。現地の活動 を行う中で見えてきた問題について、特に今年は「生物多様性」をテーマに、他 NGOとともに連続セミナーを開催し、第1回目として報告します。 2010年のCOP10開催に向け、生物多様性の議論がかつてなく高まってきていま す。「生物多様性の保全とその持続可能な利用」を考えるに当たっては、自然か らの恵みを長年上手に利用してきた地元の人々のくらしへの理解が欠かせません。 一方で、押し寄せる開発の波の中で、こうした自然と人との関係は急激な変化を 強いられています。この連続セミナーでは、とりわけ発展途上国の農漁村、山村 部における人々と生物多様性、そして開発の現状をとりあげます。 第1回は、ラオスにおいて失われゆく生物多様性と地元コミュニティに関して、 長年ラオスにおいて住民に森林管理をする権利を移譲するプロジェクトにかかわっ てきた日本国際ボランティアセンターのグレン・ハントさん、およびラオスの森 林と人々の関係の変遷について、地球環境戦略研究機関の百村帝彦さんにお話し を頂きます。(主催者広報より) 【内容(予定)】 「失われる生物多様性と地元コミュニティ~森林開発の現場から」 グレン・ハント(日本国際ボランティアセンター) 「森が人から遠くなる?~ラオスの森林の社会的側面」 百村 帝彦 (地球環境戦略研究機関) 【日時】2009年9月8日(火)14:00~16:30 【会場】地球環境パートナーシップ・オフィス(エポ会議室) 【住所】東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 【地図】http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo 【アクセス】表参道駅から徒歩5分 【参加費】 1,000円(主催団体・協力団体の会員は無料) 【主催】 FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチ 【お申し込み】 ウェブサイトからお申し込みください http://www.gef.or.jp/form/index.htm 【お問合せ】 日本国際ボランティアセンター(JVC) TEL:03-3834-2388 chihok@ngo-jvc.net(担当:川合) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9月13日(日)■ NGOまつりin上野2009 ------------------------------------------------------------------------ JVC東京事務所が入っている上野の「丸幸ビル」。何の変哲もない雑居ビルです が、実はこのビルには10以上のNGOが事務所を構えているのです。国際協力、保 健、環境、子ども・・・、取り組むテーマも様々です。毎年、このビルのNGOがオ フィスを開放し、活動紹介や雑貨の販売を行うイベントを開催しています。 それが「NGOまつりin上野」。今年は「アナタが気付けば セカイが動く」をテ ーマに開催します。 【日時】2009年9月13日(日)10:00~18:00 キャンドルナイト18:00~19:30 【場所】JVC等が入っている丸幸ビル 【住所】東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル 【電話】03-3834-2388 【アクセス】JR御徒町駅から徒歩5分 【地図】http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html 【JVC事務所でのプログラム】 終日 活動紹介、各国の雑貨の販売 11:00-11:30 アフリカクイズ 12:00-12:30 アフガニスタンの民族衣装「ブルカ」を着て買い物に行こう♪ 13:00-14:00 石けんづくり 14:30-15:30 ラオスコーヒーを通じて考える「ラオスの森と村人の暮らし」 16:00-17:00 パレスチナを知る 17:30-18:00 アフリカクイズ 【参加団体】 アフリカ日本協議会(AJF),オックスファム・ジャパン, 国際子ども権利センター (C-Rights),シェア=国際保健協力市民の会, 自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP), 世界連邦運動協会, 日本国際ボランティアセンター(JVC), ヒューマンライツ・ナウ(HRN), フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ) ★全体企画など詳しい情報はこちらをご覧ください http://ngomatsuri2009.blog88.fc2.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9月23日(水・祝)■ アジアの農村、人々の暮らし、そしてNGO ~JVC現地スタッフ(カンボジア&ラオス)が語る~ ------------------------------------------------------------------------ 東南アジアの大河、メコン河が悠然と流れるアジアの国々。現在、これらの国 では急速に経済成長しています。「経済発展」の中で、これまでの自然を生かし た農や漁、暮らしを営んできた人々の状況も変化しつつあります。 カンボジアやラオスの村人の暮らしの変化、現在直面している課題、そして、 NGOができることについて、現地にて実際に村人との活動に取り組む現地のカン ボジア人、ラオス人スタッフの来日に合わせて報告会を行います。 また、現地に駐在し、現地スタッフとともに活動に従事してきた両国現地代 表(ラオスは元現地代表)からも、現地の実情を報告いたします。 【スピーカー】 ■ラオス報告:フンパン・センチャントン (JVCラオス事務所 農業担当。2009年4月より栃木県にあるアジア学院留学中) ■カンボジア報告:ソム ネアリー (JVCカンボジア事務所農業・農村開発プロジェクト担当。プノンペン市農業局、 国際NGO勤務を経て2003年よりJVC勤務) (通訳) ラオス語通訳:新井綾香(元JVCラオス事務所現地代表) カンボジア語通訳:山崎 勝(カンボジア事務所現地代表) 【日時】 2009年9月23日(水・祝)14:00~16:30 【会場】 文京シビックセンター 4階ホール 【地図】 http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html 【アクセス】東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分 、 都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1分 JR総武線水道橋駅徒歩8分 【参加費】 500円(JVC会員、マンスリー募金者は無料) 【定員】 100名 【主催・お申し込み】 日本国際ボランティアセンター(JVC) TEL:03-3834-2388 shimamura@ngo-jvc.net(担当:島村) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9月7日、12日、26日■JVCオリエンテーション ------------------------------------------------------------------------ JVCでは、毎月第1月曜の19時からと第2・第4土曜の14時から説明会を 行っています。JVCが世界でどんな活動をしているのか、ボランティアとして どんな参加ができるのかなどをお話しします。JVCに関わることで、新しい世 界が開けてくるかもしれません。お気軽にご参加ください。 【日時】9月 7日(月)19:00から1時間半程度 9月12日(土)14:00から1時間半程度 9月26日(土)14:00から1時間半程度 ※ご予約いただく必要はございません。 【場所】日本国際ボランティアセンター(JVC) 【住所】東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル 【電話】03-3834-2388 【アクセス】JR御徒町駅から徒歩5分 【地図】http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html <JVCブックレット> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NGOの現場が伝える世界の肉声。 「JVCブックレットシリーズ」、刊行しました! 毎日新聞、日経新聞、東京新聞、神奈川新聞等、多くのメディアで取り上げられ ています。書店、Amazon、JVCでご購入いただけます。 ◎毎日新聞記事:http://www.ngo-jvc.net/jp/etc/data/20090701_mainichi.pdf ──────────────────────────────────── 「イラクで私は泣いて笑う ─NGOとして、ひとりの人間として─」 東京外国語大学大学院教授 酒井 啓子編著 966円(税込) イラク研究の第一人者である酒井氏が、NGOスタッフ、フリージャーナリスト と対談。戦争で破壊された社会を生きる人々に、私たちは人間としてどう関わる ことができるのか。混沌としたイラクの今を、生身の人間同士の付き合いから読 み解く一冊。 ISBN978-4-8396-0224-6 ──────────────────────────────────── 「ガザの八百屋は今日もからっぽ ─封鎖と戦火の日々─」 JVCエルサレム事務所前代表 小林 和香子著 882円(税込) 「昨日も夜中に突然子どもの名前を叫んで起きたの─」昨年末からイスラエルに よる激しい軍事攻撃を受けたパレスチナ・ガザ地区。母親、子ども、現地NGO スタッフ等の肉声を、支援の最前線から伝える。60年にわたって追い詰められて きた人々の嘆きと願いを通して、パレスチナ問題の根源に迫る。 ISBN978-4-8396-0225-3 ──────────────────────────────────── ■販売元:株式会社めこん ★書店での購入★ お近くの書店でお求めください。 ★ネットからの購入★ 以下のページの「Amazonで買う」ボタンをクリックしてAmazonサイトへ http://www.ngo-jvc.net/jp/notice/2009/notice20090618_booklet.html ★JVCからの購入★ info@ngo-jvc.netへ、ご注文内容、お届け先お名前・ご住所・お電話番号をご連 絡ください。代金は商品に同封する振替用紙にて郵便局よりお振込みください。 (送料:2冊まで160円、4冊まで320円、5冊以上420円) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <発行> 日本国際ボランティアセンター(JVC) 〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F TEL 03-3834-2388 FAX 03-3835-0519 info@ngo-jvc.net http://www.ngo-jvc.net


