2008/09/18
青森記念G3の注目選手
青森競輪場は400バンクで直線58.9メートル。 競輪の中毒症状のようなものだろうか。 私は車の運転をしている時、前車のスピードが遅いといらいらし、「弱い先行屋だな」と思ってしまう。 弱い先行についた追込み選手の気持ちのようになる。 車間をあける選手の気持ちが理解できたような気持ちである。 あるいは、前の車を「マーク策だ」と思ったりする。 追い越しをかける時、「よし、捲ろう」 競輪場からの帰途の運転では、特にその傾向が顕著になる。 競輪にのめり込みすぎたあまり、競輪場のバンクと現実の道路の区別がつかなくなったような気持ちになっているのだろうか。 学生時代の友人にパチンコにのめり込みすぎた奴がいた。終日パチンコ屋に入り浸ることが多かった。 その彼が言うには、「フィーバーかかると勃起しないか」 「なるわけないよ」 と笑ったのを覚えている。 わたしがそれに近い気持ちになるのは、競輪で大穴とった時だろうか。 皆がぞろぞろと帰りはじめる競輪場のメインスタンドで、ひとり、大声で叫ぶ。 「○○、よかったぞー!」 心臓がはげしく動悸を打つ音が自分にも聞こえるぐらいである。 俗にいう「飲む、打つ、買う」には底知れぬ魔力が潜んでいる。 ほどほどがいいとわかっていても、落とし穴がどこに潜んでいるかわからないものである。 一番いいのはどれにも手を出さないことだが、かといってそういうかたい人間もどうかと思う。 ◎注目選手 安東 宏高 (大分)90期 先行力に期待。 湊 聖二 (徳島)86期 レースがうまい自力選手。 佐竹 和也 (徳島)83期 大穴狙うなら。 服部 竜二 (愛知)76期 直線の伸びがあるかも。 関根 幸夫 (神奈川)59期 積極的なレースをするベテラン。 池崎 太郎 (東京)69期 先行力はピカ一。 引地 正人 (秋田)87期 先行捲りに期待。 高谷 敏史 (青森)91期 地元勢の先頭で大駆けするだろう。 五日市 誠 (青森)89期 小野 俊之 (大分)77期 遠征勢の中で期待できる。 紫原 政文 (福岡)61期 オールスターでは好調だった。 三宅 達也 (岡山)79期 引き続き好調維持しているとみたい。 西郷 剛 (兵庫)69期 時折穴あける。 藤原 憲征 (新潟)85期 オールスターに出られなかった悔しさをここにぶつけるはず。 ご意見・ご要望はこちらkeirindow@yahoo.co.jp 発行システム『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/


