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異性から大切にされて愛されるようになるには?。うまくいかないのには理由がある。それを知れば百戦百勝!現役カウンセラーがそっと教える不思議な愛の物語。

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2008/03/31

前世心理学 アクアヒーリングレムリア 第8巻 前世〜ブラン伯爵夫人の巻 その8

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    『究極の男女関係!〜あなたの行動には理由がある』 第8巻

       前世心理学 アクアヒーリングレムリア
               
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 このメールマガジンは、私がヒーリングルームを経営するなかで身に付けた
 究極の男女関係、人間関係がうまくいくコツをお届けするものです。

 何もしなくてもうまくいく場合もあれば、全くだめなときもある、
 色々な本や情報を参考にしてもなぜかうまくいかない、それには理由があります。

 男女関係も元々人間関係のひとつです。人間関係は人間同士のつながりから
 生まれます。人間は基本的に感情の生き物なので、コツをつかんで行動すれば
 うまくいくようになります。
 
 このメールマガジンは、よくあるような恋愛や人間関係のテクニックを教える
 ものではありません。小手先のテクニックは、少しでも条件が違えば、通用
 しません。

 皆様がこのメールマガジンを読んでいれば、自然と皆様の考え方が変化して、
 それによってどんなときでも対処する方法が、誰にも頼らずに身につくことを
 私は目指しています。

 皆さまが異性から大切にされて愛されますように!。

               ☆ ☆ ☆

   目次
  <ありがとう>
  <いつも同じような男性が・・・>
  <私の過去生 前回からの続き ブラン伯爵夫人 その8>
  <後記>

               ☆ ☆ ☆

 <ありがとう>

 登録して下さった皆さん、ありがとう、
 はじめまして。
 一条華薫倫です。いちじょうかおりと読みます。
 通称 カオリンです。
 また、前回からの読者の皆様、継続して読んでいただき、ありがとう。
 これからもよろしくお願いします。

 先日、ルームから歩いて10分ほどのところにある六義園では、しだれ桜が満開に
 なりました。休日は、満開の桜を見ようと行列の待ち時間が1時間位かかるほどの
 混雑振りでした。
 よく手入れの行き届いた庭園で、華やかに誇らしげに咲く桜も美しいですが、
 散歩の途中で見かける普通の家に咲いている桜や山桜も風情があって美しいと
 思います。
 与えられた環境の中で懸命に咲く花は、人の心を打つ何かをもっている。
 また、それを見る人の心の中にある風景によって、見るものの景色も変わって
 見える、と私は桜を見ていて、思いました。

 
               ☆ ☆ ☆

 <いつも同じような男性が・・・>

 あるクライアントさんが、いつも同じようなタイプの男性とつきあうことになって
 がんばるんだけれどもうまくいかないと言っているので、その方の日常生活や
 性格などを伺っていました。

 私は、クライアントさんに現在の自分から振り返るようにおすすめしている
 のですが、それでも特に原因が見当たらない場合は、前世をみることを
 提案しています。

 そこで、そのクライアントさんがみた前世とは・・?
 以下、何回かに分けて前世を見た結果をみなさんにわかりやすいように
 組み立ててあります。

 ☆前回のあらすじ
 バルコニーで、ブラン伯爵夫人は男爵が幼なじみの恋人であったことを
 知りました。国王の存在が影響を与えることを恐れながら、動揺する
 ブランに向かって、男爵は必ずブランとの約束を果たすと宣言したのでした。
 (今までの詳しい経緯は前回までのメールマガジンをご覧ください。)
 

                 ☆ ☆ ☆

 <私の過去生 前回からの続き>
 
        ☆ ☆ ☆ 大広間のバルコニーで  ☆ ☆ ☆

 「美しい月を独り占めするのはあまり感心できないな。」
 と、陛下がバルコニーに現れて、私達におっしゃいました。
 
 「陛下!」
 私は、陛下に向かってお辞儀をしました。

 「この者があなたの男爵なのか?」

 「はい。さようでございます。」

 「初めて見る者のようだが、名は何と申すのか?」と陛下は男爵に問いかけました。
 
 「モンティニーでございます。陛下。」
 と、男爵は陛下に向かってお辞儀をしました。

 「男爵と躍るはずだったブランと、私は長い間踊ってしまった。
  楽しい時間は瞬く間に過ぎるもののようだ。」

 「そのようでございます。私もバルコニーで楽しい時間を過ごすことができました。
  これも陛下のお心遣いがあってのことでございます。」と男爵は言いました。
 
 男爵は、私と話しをしていたときに見せていた表情とは全く違う、隙のない表情で
 陛下と話をしていました。緊張感が私にも伝わってきます。

 陛下は私に向かって、少し苛立ちながら、
 「バルコニーで何をしていたのだ! ブラン。
  そなたには私の侍女としての役目があるのを忘れぬように。」
 とおっしゃったので、

 「はい。申し訳ございません。男爵との話は終わりましたので、
  部屋へ下がらせていただきます。」
 と、私は言いながら、陛下にお辞儀をして、バルコニーから立ち去ろうとしました。

 「うむ。そうするがよい。」と陛下は私におっしゃった後、男爵の方を向いて、

 「ところで、男爵はトーナメント(馬上槍試合)はお好きかな?」
 とご下問なさいました。

 男爵は毅然とした態度で、
 「得意とは言いかねますが、陛下のご命令とあればいつでも喜んでいたします。」
 と言いながら、微笑みました。
 
 陛下は、一瞬むっとした表情をお見せになりましたが、すぐに笑顔になり、
 「私もトーナメント(馬上槍試合)は好きなのだが、
  一度あなたの騎士としての腕前を見てみたい。
  近いうちに試合を行うことにしよう。」とおっしゃいました。

 男爵は、「ありがとうございます。その日を楽しみにしております。」
 と言いながら、陛下にお辞儀をしました。

 陛下はお辞儀をしている男爵を鋭く見て、すぐに視線を私に向けながら、
 「ブラン。まだそこにいたのか。私と一緒に部屋に戻ることにしよう。」
 とおっしゃいました。

 そして、私の手を取り、男爵がそこにいないかのように振舞いながら、
 すぐに立ち去ろうとなさいました。

 私は、陛下に従って、バルコニーから去ろうとしましたが、
 男爵に挨拶もせずにいなくなるのは失礼なことをしているのではないかと思い、
 「モンティニー様、またお会いいたしましょう。おやすみなさいませ。」
 と言いました。

 私の言葉を聞いた男爵は頭を上げて、私を見ながら、パッと顔を輝かせ、
 「また近いうちに必ず・・・。」と言い、
 バルコニーから立ち去る私と陛下の姿が見えなくなるまで見送っていました。


   数週間が過ぎた、ある日の午後、

      ☆ ☆ ☆ ブラン伯爵夫人の部屋で  ☆ ☆ ☆

 雨も上がり、私の部屋には、初夏の日差しが差し込んでいました。
 窓は開いているので、外の木々に若葉が萌え出してきているのが見えます。
 私にとって、木々から生えてくる若葉は私の新しい人生の始まりを
 象徴しているように思えました。

 あの日、バルコニーで男爵と話をしてから、時々彼の使いが手紙を
 もってくるようになりました。

 今日も彼の手紙が届き、その手紙を見ながら、私は物思いにふけっていました。
 特に、私が子供の頃にアラン(モンティニー男爵)と遊んだ頃のことが
 手紙に書かれてあるときには一層その思いは深くなります。

 彼の手紙には、ロシュフォール家の領地から私が去った後の、
 彼の様子が書いてありました。
 それを読んでいると、彼がどれほど落胆し悲しんだのかが伝わってきます。
 自分の力ではどうしようもない出来事が二人の間に起こり、
 私たちは離れてしまったけれども、
 本当なら一緒に暮らしているはずの二人なのです。

 男爵の深い愛情が私を本来あるべき姿へと導いてくれます。

 私はこれから自分に起こりつつある出来事が待ち遠しくなりました。
 そして、彼に対する愛情が深まっていることを感じました。

 さわやかなそよ風がやさしく私の頬をなでていきます。
 私は、心地よい初夏の風を感じながら、これからのことを考えました。

 (モンティニーは、私たちのことをいつ陛下に申し上げてくださるのかしら?
  彼はきっとうまくやってくれるに違いないとは思うけれど、なんとなく心配だわ。
  陛下がどのようなことを彼になさるのか、気がかりなこと・・。)

 そのとき、侍女が部屋にやってきて、陛下がこの部屋にお見えになることを
 告げました。

 (いったいどうしたのかしら?
  今まで陛下が私の部屋にお見えになることはなかったのに、
  不思議なこと・・。とにかく男爵の手紙を隠さなくてはいけないわ。)

 と私が男爵の手紙を隠したとき、陛下が部屋に入ってきて、
 私の目の前の椅子にお座りになりました。

 「ブラン。そなたは何をしているのか?
  私の近くにいつもいるのがそなたの役目なのに、この頃は
  私の周りにいないことが多くなったようだ。体の具合でも悪いのか?」
 とお聞きになりました。


               ☆ ☆ ☆

 
   <後記>
 伯爵夫人の部屋へ陛下はなんのためにやってきたのでしょうか?
 トーナメント(馬上槍試合)はどのような結果になるのか、
 いつ男爵は陛下に切り出すのか、今後の展開をお楽しみに。
 
 自分が大切に思い愛している人を、他の誰かが好きになってしまうことが
 あるかもしれません。
 そんなときに重要なことは、どれだけ自分が相手を愛しているのかであり、
 自分自身でそのことを自覚することです。
 その思いを自分の愛する人に素直に伝えましょう。
 子供の頃、純粋に人を愛したことのある人なら、その当時を思い出してください。
 そのような体験がなくても、新しい経験をするチャンスなのだと考えることで
 視野が広がります。
 相手を信じること・自分の気持ちを素直に伝えることは、
 大切に思っている人との関係では特に重要です。

 参考までに・・・トーナメント(馬上槍試合)とは、
 
 馬上槍試合は、馬上の騎士が左手に槍、右手に長い槍を持って相対し、
 走らせた馬がすれ違うときに相手を落馬させる競技です。
 勝敗の方法は、相手を落馬させることです。
 この戦いには自分の命や名誉がかかっていましたが、
 古代ローマ時代のように殺し合いはしませんでした。
 相手を殺したりすると、法的処分だけではなく、自分の名誉等も
 失われる事もありました。
 馬上槍試合のルールは11世紀に整備され、騎士道精神を表現するものの
 一つとなりました。
 日本の武道も、武士道精神を表現しているものといえるでしょう。

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 心理士としての資格をもっていますので、手かざしなどの怪しいヒーリング
 ではありません。
 クライアントの希望により、カウンセリングだけを行うこともできます。
  
 セッション料金  1時間 5千円 です。通常は1時間1万円ですが、半額です。
 クリスタルとフラワーエッセンスによるヒーリングを行います。
 服を着たまま、寝ているだけで癒される簡単なヒーリングです。
 セッション後には、一人一人個別に調合したフラワーエッセンスの調合ボトル
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 予約は、luckyangel@angel.plala.or.jp へご連絡ください。
 あなたとの出会いを楽しみにお待ちしています。

 ☆みなさんからのメールを大募集中!

 「誰にもいえないし、こんなことを言っていいのかどうか。。?」ということが
 もしあれば、一緒に考えていきましょう。
 まずメールで心の悩みを打ち明けてみませんか?
 必ずお返事いたします。また、絶対に秘密は守りますので(職業上の倫理として)
 安心してお送りください。

 メールアドレス → luckyangel@angel.plala.or.jp
 また当ヒーリングルームにお越しいただければ、もっと詳しくお話を伺うことも
 できると思います。
 こちらがHPです。→ http://remuria.jp/P4_nagare.htm

 男女問わずメールをお待ちしています。
 いただいたメールは匿名で、プライバシーに関わることも完全に伏せたうえで
 メルマガや書籍に引用させていただく場合もあるかもしれませんが、
 ご了承いただいた場合しか引用しませんので、どうしてもNGな場合は
 その旨をお話しください。

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