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異性から大切にされて愛されるようになるには?。うまくいかないのには理由がある。それを知れば百戦百勝!現役カウンセラーがそっと教える不思議な愛の物語。

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2007/11/12

前世心理学 アクアヒーリングレムリア 第4巻 前世〜ブラン伯爵夫人の巻 その4

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    『究極の男女関係!〜あなたの行動には理由がある』 第4巻

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 このメールマガジンは、私がヒーリングルームを経営するなかで身に付けた
 究極の男女関係、人間関係がうまくいくコツをお届けするものです。

 何もしなくてもうまくいく場合もあれば、全くだめなときもある、
 色々な本や情報を参考にしてもなぜかうまくいかない、それには理由があります。

 男女関係も元々人間関係のひとつです。人間関係は人間同士のつながりから
 生まれます。人間は基本的に感情の生き物なので、コツをつかんで行動すれば
 うまくいくようになります。
 
 このメールマガジンは、よくあるような恋愛や人間関係のテクニックを教える
 ものではありません。小手先のテクニックは、少しでも条件が違えば、通用
 しません。

 皆様がこのメールマガジンを読んでいれば、自然と皆様の考え方が変化して、
 それによってどんなときでも対処する方法が、誰にも頼らずに身につくことを
 私は目指しています。
 皆様が異性から大切にされて愛されますように!。

               ☆ ☆ ☆

   目次
  <ありがとう>
  <いつも同じような男性が・・・>
  <私の過去生 前回からの続き>
  <後記>

               ☆ ☆ ☆

 <ありがとう>

 登録して下さった皆さん、ありがとう、
 はじめまして。
 一条華薫倫です。いちじょうかおりと読みます。
 通称 カオリンです。
 また、前回からの読者の皆様、継続して読んでいただき、ありがとう。
 これからもよろしくお願いします。

 朝晩は、だんだんと寒くなって、私の家の近くの街路樹のイチョウの木の葉も
 黄色く色づいてきました。
 栗やサツマイモ、秋の味覚を皆さんも召し上がったことでしょう。
 季節に収穫されたものを其の時期に食べることは体に良いので、
 ぜひみなさんも、食から秋を感じる体験をなさるといいと思います。

               ☆ ☆ ☆

 <いつも同じような男性が・・・>

 あるクライアントさんが、いつも同じようなタイプの男性とつきあうことになって
 がんばるんだけれどもうまくいかないと言っているので、その方の日常生活や
 性格などを伺っていました。

 私から見ると、その方は背が高くモデル体型の美人で性格もいいと思います。
 いろんな男性が寄ってくるんだけれども、結局付き合うことになるのは、いつも
 気が弱く自分が守ってあげないといけないような男性ばかりだそうです。

 別にそれで本人がよければ、気が弱くてもなんでもいいと思いますが、
 その人はそれが嫌で、もっと頼りがいのある男性とお付き合いしたいのだそうです。

 私は、クライアントさんに現在の自分から振り返るようにおすすめしている
 のですが、それでも特に原因が見当たらない場合は、前世をみることを
 提案しています。

 そこで、そのクライアントさんがみた前世とは・・?
 以下、何回かに分けて前世を見た結果をみなさんにわかりやすいように
 組み立ててあります。

 ☆前回のあらすじ
 ブラン伯爵夫人は、モンティニー男爵から舞踏会で一緒に過ごしたいと
 告白されます。王のためを思い、一度は断ろうとするブランでしたが、
 王の許しを得て、男爵と過ごそうと思い直すのでした。舞踏会当日が来て、・・・。

 (今までの経緯は前回までのメールマガジンをご覧ください。)
 
                 ☆ ☆ ☆

 <私の過去生 前回からの続き>
 
 今までは、私が陛下をお諌めしていたのに、このごろは立場が逆転しています。
 (男爵とお話をしてから、私はすっかり調子が乱れてしまったわ。
  しっかりしなければ!)
 私は、自分の心を叱咤しました。

 でも、なぜか一抹の寂しさが漂います。
 陛下もそんな私の心を敏感に察するのか、以前よりも私を叱ることが多くなりま
 した。

 ますます私の心は陛下から離れていきます。でも、心は離れても、それは一時の
 こと、しばらくすれば、また王付きの侍女としての役目に目が覚めることもあると
 思い、私は感情を意思の力で抑えながら、お仕えしていました。
 
 
    ☆ ☆ ☆    晩餐会の当日がやってきて    ☆ ☆ ☆

 宮殿中の者が晩餐会のための準備に追われ、忙しく動き回っています。
 あたりはだんだんと暗くなってきて、私の好きな中庭にも西日が影を落として
 いました。
  
 夕方になり、貴族たちも少しずつ集まってきています。
 そろそろ陛下をお迎えに行く時刻です。

 「皆、陛下主催の恒例の晩餐会の準備はできましたか?」
 私が他の侍女たちに尋ねると、

 「はい、滞りなく準備は整っております。
  後は貴族の方々をお待ちするばかりでございます。」
 と、そのなかの一人が応えました。

 「それはよかったこと。では、私は、陛下のご様子を見てまいります。」

 私は陛下をお呼びするために、陛下のお部屋へ歩いていきました。

 陛下のお部屋まで来て、扉をノックしようとしましたが、
 すでに開いているらしく、手をかけると扉は音もなく静かに開きました。
 (どうしたことでしょう?無用心なこと。陛下をお守りする者は何をしている
  のかしら。)

 私が不思議に思いながら、部屋に入っていくと、
 陛下は椅子にお座りになって、ぼんやりと外を眺めていらっしゃいました。
 私が入ってきたことも気づかれず、ため息を時折つかれています。

 私は陛下が腰掛けている椅子のそばに行き、いつもよりも静かな声で
 「陛下。舞踏会の準備が整いました。」と話しかけました。

 陛下は、とても驚かれたご様子で、
 「ブラン!そこにいたのか。全く気づかなかったが、私が何をしていたのか
  ブランは見たのだな?」
 
 「はい。陛下はため息を時折つかれ、お疲れのようでございました。」

 「そのとおり。私は疲れている。貴族たちの横暴ぶり、それを抑えようと必死に
  家来たちが行動してくれているというのに、それをうまく統率できずにいるのだ。
  なぜ、このようなことしかできぬのか、私は自分の無能が情けない。
  ブランも、そう思っているのだろう?」
  陛下はいすに座ったままで、私をまっすぐに見つめました。

 一瞬、私は何とお答えするべきか迷いましたが、
 「いいえ、私はそのようには思いません。必ず、陛下は偉大な王となられます。
  弱気は王には似合いません。しっかりなさいませ。」
 と申し上げました。

 でも、私の心の中は、
 (もう、陛下はこのまま力のない、尊敬もされない王として終わってしまうのかも
  しれないわ。)
 という気持ちがあり、それを陛下に悟られないように気をつけているだけでした。
 
 私は、そんな自分がふっと嫌になりました。

 陛下は私の言葉を聞くと、やさしく微笑み、
 「そうだな。弱気は王にふさわしくない。ありがとう。ブラン。
  この頃、私はおまえに甘えすぎていたようだ。
  ところで、今日のブランは、一段と美しい。例の男爵も惚れ直すことだろう。
  私の支度もできたのだから、今日は二人で一緒に大広間へ行くことにしよう
  ではないか。」とおっしゃいました。

 私は驚いて、陛下を見つめ、
 「陛下、それはいけません。私は侍女です。
  侍女の身分で、陛下とご一緒に大広間へ行くなど、王妃のような扱いです。
  恐れ多いことでございます。」

 「よいのだ。私には妃がいない。私はいつもブランに感謝しているぞ。
  王妃にしてやってもよいくらいなのだから、遠慮をせずに一緒に来なさい。
  これは命令だ。」

 「かしこまりました。」
 私は、陛下が子供から大人に変化しようとしているのを感じ、うれしく思いつつも、
 何か不安を感じました。

 陛下のおなりを告げる役目も、今日は別の者にその役目が仰せ付けられています。

 私は、いつもは白い服を着ていますが、今日は真紅のサテンのドレスに
 ルビーのネックレスをつけ、髪には白い花を散らしていました。

 陛下と一緒に一歩一歩歩いていくと、耳につけたルビーのイヤリングがゆらゆらと
 ゆれます。

 日も落ちて、暗くなった廊下にろうそくが灯され、その光に照らされたルビーは
 赤というよりも赤黒く、血のような色に染まって見えました。

                    ☆ ☆ ☆

 陛下に連れられて大広間に行くブラン伯爵夫人はどうなるのか、
 彼女に対する王の気持ちはどのように変化していくのでしょうか? 
 次回にご期待ください。

   <後記>
 非日常の空間に自分を置き、過去の出来事から自分を振り返ることで、
 自分をより理解できることがあります。
 考えてみると面白いかもしれませんよ。

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 ☆メールで心の悩みを打ち明けてみませんか?

 「誰にもいえないし、こんなことを言っていいのかどうか。。?」ということが
 もしあれば、私なりにお応えできればと思っています。
 
 必ずお返事いたします。また、絶対に秘密は守りますので(職業上の倫理として)
 安心してお送りください。

 メールアドレス → luckyangel@angel.plala.or.jp
 また当ヒーリングルームにお越しいただければ、もっと詳しくお話を伺うことも
 できると思います。
 こちらがHPです。→ http://remuria.jp/P4_nagare.htm

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