2009/11/28
神様もお金が必要なんですね・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」メルマガ版 管理人gooddayこと株式会社エヌ・エヌ・アイの菅井です! ブログでは日々の雑感を綴っていますが、メルマガ版の配信も開始いたします。 ご意見、ご要望、ご批判。もちろん応援もございましたらお気軽にご連絡下さい。 ⇒ iiasugai@jcom.home.ne.jp 「陽だまりの中で・・」ブログ版 ⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 新聞紙面から面白い話題を見つけました。神様もお金がいるんですね。 バチカン銀行がマネーロンダリングの疑いでイタリア捜査当局に 疑惑をかけられているそうです。。 まるでドラマの様ですね~! バチカンはイタリアの中にあって、自治権を確立している独立国家。 ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」 (IOR、通称バチカン銀行)がイタリア民間銀行を通して 巨額のマネーロンダリングを行った疑いだそうです。 (サンケイエクスプレス11・27号より) 「神の銀行」とも呼ばれるバチカン銀行。その資金の不透明な流れは 以前より指摘されていたところです。しかし、バチカン市国は、 イタリアの中にあって独立国家ですから、捜査の手が及ばず、 ある意味表の世界も裏の世界も、良いお金のトンネルの役割を 果たしていたのかもしれませんね。非常に興味深いです。 イタリアの歴史をひも解くと、近世は小国に分裂した状態が長く続き、 古くはローマ帝国やギリシャ文明の頃に見られるような都市国家 が当り前の感覚できた人々ですから、微妙な「調整弁」が どこかで必要だったのかもしれません。神様に仕える人たちも ご飯は食べなくてはなりませんしね(笑)俗世では、お金が必なんですね。 また、イタリア南部は北部と違い所得が低い痩せた土地がゆえに、 マフィアなどの裏社会が根を張る土壌を生んだのかもしれません。 ここで私が興味深いと思ったのは、バチカンが裏取引に手を貸した ってことではなく、「調整弁」であったのでは?という私見です。 そこに個々の利害が絡んだということではないでしょうか? 「調整弁」という見方をすると、今のユーロ圏が面白い見かたで 捉える事ができるような気がします。事実上ドル安容認の状況下に あって、ユーロは通貨バスケットです。基軸通貨になり得るかどうかは また別の論議としても、様々な通貨を一つのユーロという統一通貨で リスク分散を図っている点です。 いわば、今のユーロは米ドルの地滑り?!揺らぎ!?・・・ 様々な表現ができるかもしれませんが、そうしたものの対称にある存在として 重要な位置を占めているのでしょう。神は人を拒まず、、、、、、 そんな風に経済紙面を見るとドラマが覗えますよね(笑) 投資も想像力が必要だと最近思う私の雑感です。。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」ブログ版⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


