2009/11/09
外貨準備のユーロシフト・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」メルマガ版 管理人gooddayこと株式会社エヌ・エヌ・アイの菅井です! ブログでは日々の雑感を綴っていますが、メルマガ版の配信も開始いたします。 ご意見、ご要望、ご批判。もちろん応援もございましたらお気軽にご連絡下さい。 ⇒ iiasugai@jcom.home.ne.jp 「陽だまりの中で・・」ブログ版 ⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 外貨準備金というキーワードがよく新聞紙面とかで見ることが 多いでしょう。これは世界各国の政府や中央銀行は対外債務の支払いや 為替介入の原資にあてるために、ドルやユーロ、円で保有する、 用立てておくことを言います。。 最近、特にマーケットの動きをウォッチすることが習慣化してきました。 保険代理店のお仕事だけしていた1年前とは大きな違いです。 国内の動向、目の前のお客様の状況、いわば限りなくリテール、ミクロに 視点が向いていたということです。 ですが、少し遠くから全体を見るように市場を見るようになると またこれは、これで違う側面が見えてきて参考になりますね。 世界の経済動向が、下町や郊外の小さな部品工場や製作所の中小零細企業に 大きな影響を実は与えていることに気がつきます。 あ!すこし話がそれましたね。。 円高・ドル安と喜んで、円で海外の銀行に預金したがる人が最近多いので 少し戸惑います。ドルに対して円が強含みしているだけですから、 身の丈にあった円高でないことを自覚しないといけないと思うのですが・・・ そんな中、早くも市場では多数通貨に外貨準備金を分散し始めています。 一応、行き過ぎたユーロ高や豪ドル買いは、自国産業を弱めかねない ヨーロッパ諸国では嬉しい反面、微妙な舵取りが求められています。 それでもやはりホットマネーは今や中国が握っているのでしょう。 その中国が分散して外貨準備金を保有する動きを見せ始めているのは 脅威ですね。緩やかなドル安、それに連動する円、という図式は 想像しやすいのですが、それでも今だ経済の成長性を見込める アメリカ市場と全てのシステム(仕組み)を生み出し保有する国アメリカの 通貨を買い支える動きは止むことはないのが面白いところですね。 こんな押し競饅頭を繰り返しながら、国際二軸通貨体性、もしくは三軸に なっていくのでしょうね。これはある意味自然の流れなのだと思います。 お金と情報に今や国境はないのですから・・・ 水が水平を重力に準じて保とうとするように、お金もまた同様なのです。 それを感じ取らないとは日本人の方が多いかもしれません。 未だに日本が一番だと思っている人が多いのは残念です。 それほど国際競争力が強いかどうか今や疑わしい昨今だと思います。 私は最近良く思います。日本人はどこか戦後からアメリカ一番! 白人に弱いところがあります。個人的には欧州人の方がもっと狡猾だし 気難しい人達に思えるのですが・・・ 今思うのは、その昔先進諸国に追いつこうとシャカ力になった明治、 必死に復興しようとした終戦直後のあの、お馬鹿なほど実直な日本人の 心を取り戻して、先進諸国に追いつかんと頑張る新興国の人々の 粘り越しを真摯に学ぶことこそ真の愛国者だと思う時があります。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」ブログ版⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


