2009/10/20
復習、格付けの仕組みと世界の銀行の実力
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」メルマガ版 管理人gooddayこと株式会社エヌ・エヌ・アイの菅井です! ブログでは日々の雑感を綴っていますが、メルマガ版の配信も開始いたします。 ご意見、ご要望、ご批判。もちろん応援もございましたらお気軽にご連絡下さい。 ⇒ iiasugai@jcom.home.ne.jp 「陽だまりの中で・・」ブログ版 ⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ はい、今日も復習です。今回は格付けについて復習してみたいと思います。 そして世界の実力を・・・・・・・・・・・・ あ!あまり気にしないでくださいね。私、保険業界の人間ですから、 人気ランキングの保険のカテゴリにーに存在しているだけで、 自分勝手に、気ままに、予習・復習しているだけですから・・・・ 以前、何が言いたいのか判らない?と言われたことがありますが、 別に何を主張したいわけでも、訴えかけたい訳でもありませんから・・ 思いついたことを記録しておかないと、忘れてしまうんです。 私の極私的なお勉強タイム、お遊びタイムに読んでいただける方と ご一緒に共有できれば嬉しいだけです。その辺勘違いしないでくださいね。 さて、本題に移りましょう。よく銀行や保険会社の格付けを見聞きする ことがありますよね。一つの指標ですので絶対に何かを保証している 訳でもありませんが、ランキングみたいなものですね!? ミシュランガイドの星と同じようなもんだ位に捉えるのが本当でしょう。 つまり、主観が少なからず反映している、格付け機関のアナリストの 主観がそこに投影されていると思う程度のズレは生じますよってことですね。 金融機関等の企業の信用力を評価するのに役立つことは確かでしょう。 一つの判断材料としても良いでしょうね。 格付け機関にはいくつか有名なところが存在し、皆さんもよく耳にすっるでしょう。 MDY:ムーディーズ、JCR:日本格付研究所、S&P:スタンダード&プアーズ。 では、新聞紙面のデータの読み方を復習しましょう。 株価推移は昨日までの値動きを示し、終値の( )内は、 前営業日比を示します。目標株価は、複数のアナリストの平均値 (期間は今後1年間)、PER=株価収益率(株価が1株当りの利益の 何倍かを示し、低いほど割安。業種などによっては異なりますが、 一般的には10を切ると買いと言われています。 業績データの予測は複数のアナリストによる平均値。 それぞれのランキングは、JCR、S&Pなどが 上から AAA ・・・・優 AA ・・・・良 A ・・・・可 なんちゃって。。。 BBB BB CCC CC C MDYは2つ目のアルファベットが半角小文字で表現されます。 更に上記に+や-がついて表現されます。 では、日本の銀行の実力はどんなもんでしょう? 先日の10月7日の報道によれば、三井住友FGの優先出資証券を 「BBB+」に格付け!なんて記事がありましたね。 まあ普通じゃんね~って感じでしょうか。 では人によってはよく煙たがる外資系銀行はどうでしょう? 米誌「グローバル・ファイナンス」の「ベスト・バンク・アワード2009」が 先日発表されました。世界123カ国・地域にある、主要11業務を取り扱う 銀行を対象に、業務カテゴリーごとの最優秀銀行、世界各国・地域の 最優秀銀行を選出したものです。今回は香港上海銀行(HSBC)が 「世界最優秀リテール銀行」「世界最優秀保管銀行」に選出され、 英国と香港地区の最優秀銀行にも選ばれました。 大陸部の最優秀銀行には中国工商銀行が選ばれ、香港紙「文匯報」の 報道として中国新聞網が伝えました。 リテール銀行とは銀行の伝統的な役割を担う存在で、預金の受け入れ、 資金貸付、個人向け小切手の発行、預金口座サービスなどを取扱います。 HSBCは世界86カ国に支店機関が約8500カ所あり、顧客数は4100万人に 上るなどの高い実績を受けて、今年の最優秀リテール銀行に選ばれました。 またHSBCはアジア・太平洋地域はもとより、中東、欧州、南米地域などの 39市場で保管・決済業務を手がけ、世界中の保管業務担当者、 ファンドマネージャー、証券会社にサービスを提供していることが 評価されて、最優秀保管銀行に選ばれたそうです。 「世界最優秀企業向け銀行」と「最優秀投資銀行」には米国の JPモルガン・チェース銀行が選ばれました。同行の投資銀行部門の 支店ネットワークは各大陸をすべて網羅し、今年上半期には 総額3210億ドルに上る合併買収取引127件にコンサルティングサービスを 提供したそうです。 「世界最優秀プライベートバンク」にはスイスのクレディ・スイス信託銀行、 「世界最優秀現金管理業務銀行」には米シティグループ、 「最優秀新興市場銀行」にはスタンダートチャータード銀行が、 それぞれ選ばれました。 日本の銀行は世界ではその名を知る人は多くありません。 大陸の人からみれば、それ何処?ってな感じなんでしょうね。 よほどトヨタとかホンダとかスズキって自動車メーカーやソニーや パナソニックの方が知名度高いようですね。 とまあ、私も含めて多くの日本人が、世界の片隅の島国の小さな銀行に お金を預けて高い手数料抜かれてるんですね~。。。。悲しい限りです。 しかもつい最近まで法人税免除されていたんですから・・・・ 何か釈然としませんよね。 まあ、何が言いたいのか書いているうちに判らなくなってきました(笑) ようは、それくらいの規模感覚だと思ったほうが良いですよってことですね。 ちょっと真面目に話しを戻すと、会社の実力を時価総額で見るか、 純資産で見るかによっても評価の分かれるところですね。 この両者が大きく乖離しているところは個人的にはちょっと怖いです。 双方のバランスが整っていることが理想で、企業価値を正当に 市場に評価してもらう努力が上場企業の経営陣には求められる責務ですね。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」ブログ版⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


