2009/10/19
チェンジ!でオバマは医療保険制度をどう変える?
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」メルマガ版 管理人gooddayこと株式会社エヌ・エヌ・アイの菅井です! ブログでは日々の雑感を綴っていますが、メルマガ版の配信も開始いたします。 ご意見、ご要望、ご批判。もちろん応援もございましたらお気軽にご連絡下さい。 ⇒ iiasugai@jcom.home.ne.jp 「陽だまりの中で・・」ブログ版 ⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ CHANGE!を合言葉に登場したオバマ大統領。不退転の決意で医療保険制度改革に 乗り出すことを表明しましたが、今後どうなることやら・・・・・・ もう先月のことになりますが、ミネアポリスの市民集会で 支持者約1万3000人を前に「法案を改良するよりつぶす力が有利だと考える 人々に無駄な時間を割くつもりは無い」、「われわれを止めることはできない、 この改革をやり遂げよう!」と強気の発言で不退転の医療保険制度改革を 訴えましたね。 話しは飛びますが、ある意味アメリカって凄い国だな~と感心してしまいます。 民主党にせよ共和党にせよ保守であることには変わりなく、他民族国家で ありながら絶妙なバランスを保って20世紀の世界の覇権を握って 来たのですから、本当に改革できてしまうかもしれません。 日本と異なり、皆保険制度ではありません。アメリカ市民は保険ブローカーや 保険代理店などを通して、民間の医療保険制度(日本の定額給付型の医療保険 ではありません。健康保険のことです。)に加入します。 強制ではなく、各職業団体などが用意する医療保険制度に契約する仕組みが 一般的で、退職すると自動的に健康保険が外れてしまいます。 ところ変わって地続きのカナダでは皆保険制度で医療費の自己負担額は ほとんどありませえん。それで成り立っているのです。面白いですね。 オバマ政権は10年間で9000億ドル(約81兆6500億円)にもおよぶ 巨額予算を計上しようとしています。これに対して利害関係者や 財政圧迫などを理由に反対する人達などから猛反発をくらっているのです。 同時にアメリカ経済の6分の1を占める医療費の圧縮も計画している のですから凄いですよね。これで本当に全ての国民に医療保険が行き渡る のでしょうか?凄い疑問です・・・・・!? また話しが飛びますが、アメリカの保険代理店やブローカーの手数料水準が 保険料のおよそ10%で日本の水準より大幅に低い!と保険会社はPRして 消費者の自由な選択を阻害しているかのように、囁きますが、 大きな間違いです。アメリカではこうした医療制度や労働災害保険 (日本の政府労災のような制度)は民間の代理店やブローカーが扱います。 その分収益構造が異なるのです。 しかも低い他の保険種類の手数料であっても継続フィーが後から おつりの様について来ますから帳尻はあっているのです。 保険代理店が自由化を阻害しているかの如く言うのは戦術ですね。 本当は、日本の人口に対して、保険会社も募集従事者も多すぎるし 給与も高すぎるのが原因だと思うのですけどね。 さて、元に話しを戻すと、アメリカでこうした改革の嵐が、金融危機と 重なるというのは、当然大きな貿易赤字を抱える(不自然な円高が 帳消しにしていますが・・・・)日本への圧力は一層強まるものと 想像するのが充当でしょう。こうした中、日本の保険業界を含む 金融業界はどんな変貌を遂げていくのか注目するところです。 個人的には、もういい加減脱アメリカを目指す、時だと思うのですが、 今だ輸出をアメリカに依存している日本の今後が危ぶまれますね。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」ブログ版⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


