2009/06/28
アメリカのドルが基軸通貨であり続けるのか、、、
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「陽だまりの中で・・」メルマガ版 管理人gooddayこと株式会社エヌ・エヌ・アイの菅井です! ブログでは日々の雑感を綴っていますが、メルマガ版の配信も開始いたします。 ご意見、ご要望、ご批判。もちろん応援もございましたらお気軽にご連絡下さい。 ⇒ iiasugai@jcom.home.ne.jp 「陽だまりの中で・・」ブログ版 ⇒ http://blog.livedoor.jp/goodlife_iia/ 総合金融商社・保険代理店、株式会社エヌ・エヌ・アイ ⇒ http://www.nni.ne.jp/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ アメリカのドルが今後も基軸通貨であり続けるか・・ 時々考えることがあります。膨張しすぎたマネーゲームは破綻をきたし、 新たな新基軸が期待される昨今。。 それでも、おっとりした日本の多く消費者より生命力に溢れているとは 思います。オバマ大統領を生む国民性が、その柔軟性を象徴していると 思います。しかし対日本政策においては統制経済に軸足を移すのでしょう。 これが成功するか否かは二期目を迎える選挙まで答えを待たねばなりません。 しかし、国家財政が危機的状況に陥った70年代以降レーガン政権下の 80年代、大幅な金融の自由化・緩和によって言わば国内の消費を煽ることで 景気浮揚を狙ったことが今日の100年一度の金融危機に結びついたと思えます。 しかし、あくまで結果論に過ぎず、今更論じても仕方なきことですね。。 ただこうした自由や投機手法、大量消費の文化を生み出したアメリカには 制度的背景が存在しています。アメリカ文化が近世〜現代の金融システムを 形作ったともいえなくもありません。 そもそもアメリカには日本の日銀に相当する中央銀行、連邦銀行は20世紀に 入ってからようやく完成したのです。それまで州ごとに勝手に紙幣を 民間銀行う、州銀行が発行券を持っていて、勝手に「お金」をジャブジャブ 生んでいたのです。州の自治権を擁護する文化のなせる業ですね。 これに欲望と言う人間本来もつ「本能」が加わると、投機性を帯びた 金融取引。先物取引、カード社会の発想が消費に加速をつけてしまいます。 金本位制・固定相場制を破棄したニクソン・ショック以降箍が外れて、 レーガン政権化での内需拡大策で、欲望は加速することになります。 もっと高度な洗練された金融技術や理念が様々な金融商品・金融派生商品を 生み出したと思っている方が多いでしょう?実はそうしたアメリカの成り立ち 不安定さが結果としいて生み出した現代の金融技術や文化なのです。 一方、大量消費国でありながら、資源国でもあり、生産工場でもある アメリカは19世紀末からこの10年余り世界をリードし続けてきたのです。 それだけ奥深い国でもあるのです。無策な日本よりよっぽどタフだと思います。 しかし今後の成長性は、大量の市場と生産拠点を有するアジアに 軸は移り続けるでしょう。その時日本は、、、 世界でも体験したことがない、超消費高齢化社会に突入する日本の 生産性は下がることを想像すると恐ろしいですね。 それでもまだ世界の決済マネーはドルが中心。今後の新基軸がどんな形になるのか 注目です。世界の経済ルールを誰が編み出すのか、どの国が覇権を握るのか、 日本でないことだけは確かだと思う最近の私。。気になってしょうがないです(笑) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 革真塾とは、頑張っても頑張っても、忙しくなるだけで利益が出ない。。 情報過多で何をどうしたら良いのかわからない・・・ そんな混迷の経営環境の中で、百鬼夜行する奇手やアイデアを排除し、 原点に戻って、あらゆる角度から経営の原理原則を学びます。 その経営の具体的な手順を、中学生でもわかるように、 井崎貴富氏が解説する実践的経営セミナーです。 このたび、東京講座も解説することとなりました。 東京講座第一期 オープンセミナー 9月26日(土) *会場は、追ってHP上にてご案内いたします。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



