2009/10/22
【PMO事例100】社員のプロジェクトマネジメント力向上の為の教育プランを従来の方法から変えてみる
==================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.108 発行部数:658部 【分野】:リソース管理 ==================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ PMOのリーディングカンパニー ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co.,ltd. ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ==================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 ある土曜深夜に子供の着替えを手伝っている際に、子供が手首をひねってしまった様で、 突然大泣きをしだしました。 まだしっかりと会話が出来ない年齢でも手首が痛いと指してきたので、脱臼とか骨折かと 焦った私は滅多に電話しない実家に電話をしてどうすれば良いかとアドバイスを求めました。 そういう時に限り外から救急車のサイレンの音が聞こえたりして、より一層深刻な事を考えて しまい、ますます冷静になれないまま、色々な病院に電話をかけまくりました。 その際に病院から聞かれるのは、過去診察しに来た事はあるか?とか、無い方は予約が 無いと受け入れられないとか言われ、何軒かはしごされていたので、いよいよ救急車を 呼ぶしかないかなと思っていたら、いつのまにか子供は涙を流しながら寝てしまったので、 翌日まで様子みて病院に行こうとなり、その晩は終わりました。 もし、病院側が過去に診察を受けていなくても受け入れてくれたならすぐに行っていたと 思います。 いつ起きても大丈夫なようにかかり付けの医者(病院)を見つけておかないといけないなと 非常に強く感じた日でした。 プロジェクト現場ではリスクマネジメントを率先して実施するタイプだっただけに、まだまだ 日常生活の中でのリスクマネジメントが出来ていなかったと我ながら反省した出来事でした。 それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ==================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第60回 会議の司令塔になる プロジェクトには多種多様な「会議」があり、そこには情報の収集、議論、調整、 意思の伝達など、プロジェクト運営にとって極めて大切な機能が存在する。 この「会議」が機能不全に陥ると危険だ。 プロジェクトマネジャやPMOは、会議をリードする司令塔とならねばならない。 ・・・この続きは↓ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091006/338445/ ==================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その108:社員のプロジェクトマネジメント力向上の為の教育プランを変えてみる 2.セミナー情報 3.プロジェクトマネジメントトレーニングのご紹介 4.プロジェクト管理ツールのご紹介 5.バックナンバー情報 ==================================================================== +*----------------------------------------------------------------*+ 1.それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:リソース管理 ≪事例キーメッセージ≫ 社員のプロジェクトマネジメント力向上の為の教育プランを従来の方法から変えてみる ≪事例の背景・事象≫ 経営層は、社員のプロジェクトマネジメント力を向上させて、協力会社のマネジメントや プロジェクトの推進を上手にできるようにし失敗プロジェクトを減らせるような社員を増やして いきたいと思っていたが、従来の仕組みではなかなか実現出来ていなかった。 ≪原因≫ 当該企業の本業が、システム開発でありプロジェクトマネジメントを本業としていない為に 社員のキャリアプランの中にプロジェクトマネジメント力向上という項目は、含まれていな かった。 そのような中人事部がいくらプロジェクトマネジメントの研修コースを作っても、積極的に 受講する社員が居なかった。 また、研修を受けてもOJTでスキルを向上していく環境が無かったため、研修受講後すぐに 現場で試してみる事ができず、いつの間にか過去の遺物になっていた。 ≪課題≫ 社員からするとプロジェクトマネジメント力向上は、インセンティブに繋がる活動では ないために、形骸化した活動になってしまっていた。 それにより会社として、変革ができない体質になっていた。 ≪解決策≫ 本業のシステム開発の基礎を全ての社員に身につけていく教育プランはそのまま継続し、 従来無かったキャリアプランを複数用意し、その中の1つの選択肢としてプロジェクト マネジメントを強化していくキャリアプランを用意し、それに合わせた教育プランを用意していった。 ≪効果≫ 数ヶ月で効果が出る施策ではないですが、開始2~3年後から明確に社員の意識に変革が 出始め、プロジェクトの失敗率が下がった。 ☆今回の独り言☆ 今回の事例は、個別プロジェクトでの事例ではなく全社の視点になります。 従来は、プロジェクト単体レベルで属人的に実施されてきたプロジェクトマネジメントを 組織的な視点から強化していく事で、全体最適を図っていく事の重要性に気が付き始めて いる企業は、多くなっているとは言え、まだまだ改善していく部分は多く残っています。 その弊害となっているのは、経営層が積極的に変わっていこうという信念が足りていない からではないかと感じています。 更にその根底には、全社のプロジェクトマネジメント力向上を実施していく組織を プロフィットセンターかコストセンターとして位置付けるのかという議論があると思いますが、 プロジェクトマネジメント力向上を図る組織は、活動自体ではプロフィットセンター化していく 事ができる組織になると思いますので、企業毎に工夫して、成功率を高めていき、結果として 日本の景気を良くしていければ良いなと思う今日この頃です。 ==================================================================== 今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力 を宜しく御願い致します。 http://form.mag2.com/kiauiostou ==================================================================== +*----------------------------------------------------------------*+ 2.セミナー情報のご紹介 +*----------------------------------------------------------------*+ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ ~PMO関連セミナーを開催します~ ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *************************≪PMIフォーラム≫*********************** 毎年、開催しているPMI日本支部主催のPMIフォーラムに今年も弊社代表の高橋が 講演をします。 PMIフォーラムに参加される予定の方は、是非参加頂けますと幸甚です。 テーマ:戦略実行支援のためのPMOのあり方 日時:10月25日(日) 10:45~11:45 場所:学術総合センター 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 03-4212-6321 URL:http://www.pmi-japanforum.org/pmi/forum-2009/index.html 講演概要: 社内でPMOを設置したものの、事務庶務的な仕事中心になったり、管理のための 組織として扱われることが多いのではないでしょうか? プロジェクトの可視化ばかりに追われてしまい、企業戦略を実行するプロジェクトを うまく支援することができないPMOは、その存在価値を下げていることに等しいと考えます。 戦略実行支援のためのPMOのあり方について、プロセスや人・組織を中心にお伝えします。 http://www.pmi-japanforum.org/pmi/forum-2009/PPM_PGM_PMO.html 講演以外にも10月24日・25日と展示ブースを出展しておりますので、マネジメントソリューションズ のサービスってどんな事しているのかもっと知りたいとかProViz5(プロジェクト管理ツール) の実機を触ってみたいとかございましたらお立ち寄り下さい。 ブースへ寄って頂いた方には、プレゼント企画もございますので、ご期待下さい! *******************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************** 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 日時:毎月第3金曜日午前10:00~(予定) (参加ご希望の連絡を頂いた方には決定次第メールでご案内します) 場所:弊社会議室 講師:弊社副社長 田口 正剛 最低施行人数:3人(満たない場合は、当該月は開催しません。) 連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 セミナーURL:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/index.html <すぐ応募したい方は下記よりご応募ください。> 採用情報URL:http://www.mgmtsol.co.jp/recruit/index.html @typeURL:http://type.jp/company/6179/?waad=GCcfUN69&banner_id=lis +*----------------------------------------------------------------*+ 3.プロジェクト管理ツールのご紹介 +*----------------------------------------------------------------*+ 最新プロジェクト管理ツール【ProViz5(プロビズ5)】リリースしました! <<脱Excelによるプロジェクト管理≫ ノウハウ満載のプロジェクト管理ツール「ProViz5」リリース! http://www.proviz.jp/ オンラインデモや課題管理ツールの無償ダウンロードを実施中! +*----------------------------------------------------------------*+ 4.プロジェクトマネジメントトレーニングのご紹介 +*----------------------------------------------------------------*+ プロジェクト現場のノウハウから生まれた、実践に役立つプロジェクト マネジメントトレーニングの無料体験版が出来ました。 「実践!Leverage Documentation~コンサルタントのスキルを磨く~」 の無料体験版は、こちら↓です。 http://www.mgmtsol.co.jp/service.html +*----------------------------------------------------------------*+ 5.メルマガバックナンバー(過去5つ)のご紹介 +*----------------------------------------------------------------*+ <vol107.情報提供やフォローといった支援作業を要員計画に組み込むことで、 プロジェクトの円滑な推進を図> http://archive.mag2.com/0000244753/20091015073000000.html <vol.106ステークホルダーのニーズに基づき、プロジェクト成果物の 品質目標を計画し、 維持する。> http://archive.mag2.com/0000244753/20091008073000000.html <vol.105発注者・受注者間で、タスクの優先順位を適宜明確にしながら、 プロジェクトのゴールを共通認識にする。> http://archive.mag2.com/0000244753/20091001073000000.html <vol.104ステークホルダーが必要とする情報を整理する。> http://archive.mag2.com/0000244753/20090917073000000.html <vol.103:ユーザーとのコミュニケーションを一元化。対応漏れを無くし、 ユーザーの利便性も向上する。> http://archive.mag2.com/0000244753/20090910073000000.html 5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。 http://www.mag2.com/m/0000244753.html ==================================================================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! ==================================================================== 【著作権・サイトなどでの引用について】 このメルマガの著作権はManagement Solutions co.,ltdに帰属します。 本内容を無断で転載することを堅く禁じます。 ただ、引用いただくことは問題ございませんので、必ず引用先を 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』としていただき、 下記サイトのリンクをお貼り下さい。 http://www.mgmtsol.co.jp/ (引用時はご報告いただけると嬉しいです!!) ==================================================================== 発行責任者: 高橋信也 発行元: PMOのリーディングカンパニー 株式会社マネジメントソリューションズ Management Solutions co.,ltd. -Intelligence for Management- URL:http://www.mgmtsol.co.jp/ ====================================================================


