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プロジェクトマネジメントが広く認知されるようになり、実際にプロジェクトマネジメントの実行支援をするプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)が注目を浴び始めています。本メルマガでは事例を通して、PMOの実践を取り上げていきます。

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2009/10/15

【PMO事例100】支援作業を予め計画に組み込む事で、PJの円滑な推進を図る

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『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.107   発行部数:653部
【分野】:リソース管理
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こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。

10月に入りすっかり秋らしくなってきましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

この週末、私はスポーツの秋をテーマに、数年ぶりにランニングをしました。
天候にも恵まれ、非常にすがすがしい時間を過ごしたのも束の間、
翌朝から激しい筋肉痛に見舞われてしまい、恥ずかしながら階段の上り下り
にも苦労しています。コースは決めていたものの正確な距離を把握しておらず、
どうやら今の自分には長すぎる距離だった様です。

目の前にやることがあると、ついついそのことに没頭してしまいがちですが、
慣れない事をする際には、事前の準備とバランスの考慮が大切だと、改めて
実感させられました。

次の週末は食欲の秋をテーマにしていますが、食べ過ぎ・飲み過ぎには注意して
楽しみたいと思います。
バランスには注意をしつつ、皆さまもこの秋を謳歌してみてくださいね。

それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします!
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【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】

第60回 会議の司令塔になる

プロジェクトには多種多様な「会議」があり、そこには情報の収集、議論、調整、
意思の伝達など、プロジェクト運営にとって極めて大切な機能が存在する。
この「会議」が機能不全に陥ると危険だ。
プロジェクトマネジャやPMOは、会議をリードする司令塔とならねばならない。
・・・この続きは↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091006/338445/
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【今号のコンテンツ】
1.PMO事例100その107:支援作業を予め計画に組み込む事で、PJの円滑な推進を図る
2.セミナー情報
3.プロジェクトマネジメントトレーニングのご紹介
4.プロジェクト管理ツールのご紹介
5.バックナンバー情報
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 1.それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!!
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【分野】:リソース管理

≪事例キーメッセージ≫
情報提供やフォローといった支援作業を要員計画に組み込むことで、
プロジェクトの円滑な推進を図る。

≪事例の背景・事象≫
要件定義フェーズにおいて、新たに参画したチームの作業進捗や成果物の品質が悪く、
関連業務の要件定義にも影響を及ぼしている状況となっていた。
そのため、後続する画面・帳票設計や移行計画が遅延するリスクも生じていた。

≪原因≫
1.要件定義フェーズの立ち上げ時に参画予定のメンバーが集まらず、
予定よりも少ないリソースで対応していた。
2.基本計画→要件定義のフェーズで担当会社や担当者が変更されており
その間の引継ぎがなされていないために、プロジェクトの前提・制約事項、
状況等のキャッチアップに時間を要した。

≪課題≫
1.リソース調達時の承認や購買手続きに時間がかかり、メンバーの参画タイミングが遅れる。
2.新規参画メンバーに対するフォロー体制がない。
3.スケジュール上もキャッチアップのためのリードタイムを考慮していない。

≪解決策≫
1.リソース調達に係る要員計画は、購買手続きに係る時間も考慮した上で実施する。
2.前フェーズからの引継ぎや課題、他チームとの連携事項等の情報は個々人で
キャッチアップをさせるのではなく、説明会や研修の実施等を通じて、プロジェクト
として新規参画メンバーに対するフォローを行う。
3.調整時間やリードタイムを考慮したスケジュールを立てる。

 ≪効果≫
1.計画通りにメンバーの参画が行われることにより、スケジュールに沿ったプロジェクトの
進行が可能になる。
2.組織的にプロジェクト情報を提供しメンバー間に共通認識を持たせることで、仕様の齟齬を
排除し成果物の品質を担保することに繋がる。

☆今回の独り言☆
プロジェクトを遅延させている原因は実に様々です。
目の前に生じている問題は見え易いのですが、今回のケースのように前提であるはずの要員計画
に問題があることも少なくありません。
また、スケジュールを立てる上では、成果物を作るためのタスクを見積るだけではなく、
調整にかかる時間や新規メンバーが情報をキャッチアップするための時間、フォロー等のタスクも
組み込み込んでおくことでプロジェクトの遅延リスクを減らすことができます。
タスクをうまく消化するためにはどんなサポートが必要なのか?
こうした観点をもって、一度スケジュールを見直してみると良いかもしれません。

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今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が
あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力
を宜しく御願い致します。
http://form.mag2.com/kiauiostou
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品質目標を計画し、 維持する。>
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 5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。
http://www.mag2.com/m/0000244753.html

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。
また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!
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【著作権・サイトなどでの引用について】
このメルマガの著作権はManagement Solutions co.,ltdに帰属します。
本内容を無断で転載することを堅く禁じます。
ただ、引用いただくことは問題ございませんので、必ず引用先を
『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』としていただき、
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発行責任者: 高橋信也
発行元:
 PMOのリーディングカンパニー 株式会社マネジメントソリューションズ
 Management Solutions co.,ltd. -Intelligence for Management-
URL:http://www.mgmtsol.co.jp/
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