2009/09/03
【PMO事例100】体制上ボトルネックとなりそうな所に予め補強メンバーを割り当てる
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol. 102 発行部数:642部 【分野】:リソース管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ PMOのリーディングカンパニー ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co.,ltd. ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 最近健康づくりや気分転換のためにゴルフを始めました。 何回か練習場に行ってその都度100球~150球打ち込んでいます。 はじめは右に曲がることが多くてどうしようもなかったのですが 一旦トッププロが解説している解説本を購入しイメージトレーニングを したところ、かなりまっすぐ飛ぶことが多くなりました。 プロジェクトでも、規模が大きくなってくるとチームによって 品質がばらついたりすることがありますが、予め作業ガイドラインを 策定してそれを徹底することで品質の向上につながると思います。 それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第59回 「見える化ツリー」は導入後に必ず検証しよう 何ごとにもPDCAサイクルは必要だ。プロジェクトの「見える化」で得た情報で あっても、その有効性を検証する手間を惜しんではならない。 情報・指標を客観的に検証することはもちろんだが、プロジェクトマネジャや PMOの勘や経験で補完したり、この検証を通して何らかの“気づき”を得たり することも重要である。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090831/336276/?ST=pm 今回の『PMOを生かす』は、如何でしたか?ご意見・ご感想・ご要望をお持ち の方は下記URLのワンクリックを是非御願いします。 http://clap.mag2.com/chouclaevo?PMO ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その102:体制上ボトルネックとなりそうなところに予め 補強メンバーを割り当てることでプロジェクトの円滑な推進を行う。 2.セミナー情報 3.バックナンバー情報 +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:リソース管理 ≪事例キーメッセージ≫ 体制上ボトルネックとなりそうなところに予め補強メンバーを割り当てる ことでプロジェクトの円滑な推進を行う。 ≪事例の背景・事象≫ 要件定義の段階である特定のユーザー側業務チームの要件検討の進捗・精度 が悪く、関連業務の要件定義にも影響を及ぼしかねない状況となっていた。 また、今後の画面・帳票設計や移行準備においても円滑な推進が滞るリスク が想定されていた。 ≪原因≫ ユーザー側の体制でアサインされているメンバーがシステム開発の経験がなく、 何を決めればよいかがわかっていない状況であった。また、特定業務について 他にシステム開発の経験を持ったメンバーがいなかった。 ≪課題≫ 必要なスキルを保有したメンバーをユーザー側の体制にアサインできていなかった。 ≪解決策≫ ユーザー側の体制を増強するために、ユーザー側のPMOがボトルネックとなって いるチームを個別に支援し、課題の整理や決定のためのファシリテーションを行い、 プロジェクト作業を円滑に進めるようにする。 ≪効果≫ 課題解決を円滑に行えるとともに、ユーザー側体制のボトルネックが解消される。 ☆今回の独り言☆ プロジェクトを推進していると、システム開発に慣れていないユーザーが要件を 決められない、それによって当初予定が遅れてしまい、後で挽回するために開発 にしわ寄せがきて、品質が悪くなってしまい、結局開発側の責任となってしまう ことがあります。 要件定義や、仕様決定、ユーザー側の移行準備など、ユーザーとベンダーが一体と なってプロジェクトを推進することでボトルネックを解消していくことが重要です。 ユーザー側の体制が弱い場合など早期に対応できるようリスクマネジメントをしっ かり行っていきましょう。 ====================================================================== 今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力 を宜しく御願い致します。 http://form.mag2.com/kiauiostou ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ ~PMO関連セミナーを開催します~ ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 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