2009/08/27
【PMO事例100】業務・システムのあるべき姿を共有し、ベクトルをぶらすことなく検討事項の内容を決定する
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.101 発行部数:639部 【分野】:統合管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ PMOのリーディングカンパニー ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co.,ltd. ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 先日知人からクワガタをもらいました。子供が育てたいというので 「ちゃんと餌をあげなよ」と言って子供に自分で世話をさせることにしました。 最初のうちは久しぶりに昆虫を飼う珍しさからか、熱心に世話をしていました。 しかし半月ほど経って、子供はだんだん世話が面倒になったようで、2,3日 ほったらかしてしまいました。すると当然の如くクワガタは数日後に死んでしまい ました。 プロジェクトでも最初の頃はいろいろなチームの状況を気にしているのに、 ついつい自分のチームが忙しくなると、状況把握がおざなりになってしまう、 と言うことはありませんか。 昆虫も、プロジェクトも生きものなので、致命的な状態にならないよう日々の 水やり、餌やりが重要ですね。 それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第58回 「見える化ツリー」を作る3つのステップ プロジェクトの見える化を通して得られる情報・指標をプロジェクトの「ゴール」 に結びつけ、ツリー化して管理する――。 この取り組みによって,見える化の効果は一段と高まる。 この「ツリー化」で大事なことは,プロアクティブな行動,管理工数の適正化に つながるようにツリーを定義・定着させることだ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090805/335206/ 今回の『PMOを生かす』は、如何でしたか?ご意見・ご感想・ご要望をお持ち の方は下記URLのワンクリックを是非御願いします。 http://clap.mag2.com/chouclaevo?PMO ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その101:業務・システムのあるべき姿を共有し、ベクトルを ぶらすことなく検討事項の内容を決定する 2.セミナー情報 3.バックナンバー情報 +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:統合管理 ≪事例キーメッセージ≫ 業務・システムのあるべき姿を共有し、ベクトルをぶらすことなく検討事項の 内容を決定する ≪事例の背景・事象≫ 検討すべき内容は皆認識しているのだが、いざその詳細内容を決めるとなると 決定までに非常に時間がかかっていた。 ≪原因≫ プロジェクトチームのメンバーが複数の部門の出身者で、様々な経験、意見を 持つ人がいたため、意見の対立や考え方が食い違いにより、なかなか1つの 方向にまとまった内容が見いだせなかった。 ≪課題≫ あるべき業務やシステムのビジョンが定まっていなかった。 ≪解決策≫ プロジェクトでは、範囲と言う意味のスコープだけではなく、初期の段階で業務や システムのあるべき姿を具体的に描き、それを関係者内で共有しておく。また、 たまにそれに立ち返って今検討している内容が妥当かをチェックする。 ≪効果≫ ・検討事項の詳細を考えるにあたり、関係者にベクトルを一致させることが出来る ・検討事項を早期に解決することができる ☆今回の独り言☆ プロジェクトを実行していると、最初の頃にあるべき姿を描いていてもそれが どこかに消えてしまい、今自分のやっている業務をいかに楽にするか、と言った ような視点にまま陥りがちです。 あるべき姿を描いていればまだ良いですが、それが描かれていないこともあります。 メンバー間で意見が対立したときは上位者にエスカレーションするだけではなく、 原点に立ち返って、本来自分たちは具体的にどういう姿を目指してプロジェクトを 始めたのかを考えながら進めていくと、検討事項も時間がかからず決定するのでは ないでしょうか。 ====================================================================== 今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力 を宜しく御願い致します。 http://form.mag2.com/kiauiostou ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ ~PMO関連セミナーを開催します~ ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 日時:毎月第3金曜日午前10:00~(予定) (参加ご希望の連絡を頂いた方には決定次第メールでご案内します) 場所:弊社会議室 講師:弊社副社長 田口 正剛 最低施行人数:3人(満たない場合は、当該月は開催しません。) 連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 セミナーURL:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/index.html <すぐ応募したい方は下記よりご応募ください。> 採用情報URL:http://www.mgmtsol.co.jp/recruit/index.html @typeURL:http://type.jp/company/6179/?waad=GCcfUN69&banner_id=lis ====================================================================== ********≪プロジェクトマネジメントトレーニングのご紹介≫************* プロジェクト現場のノウハウから生まれた、実践に役立つプロジェクト マネジメントトレーニングの無料体験版が出来ました。 「実践!Leverage Documentation~コンサルタントのスキルを磨く~」 の無料体験版は、こちら↓です。 http://www.mgmtsol.co.jp/service.html *****************≪プロジェクト管理ツールのご紹介≫***************** 最新プロジェクト管理ツール【ProViz5(プロビズ5)】リリースしました! <<脱Excelによるプロジェクト管理≫ ノウハウ満載のプロジェクト管理ツール「ProViz5」リリース! http://www.proviz.jp/ オンラインデモや課題管理ツールの無償ダウンロードを実施中! ====================================================================== 【過去5つのバックナンバー】 <vol.100:プロジェクト要素(品質、コスト、スケジュール、スコープ)の優先 順位を決めておき 優先順位に基づいた判断基準にてプロジェクト運営を行う> http://archive.mag2.com/0000244753/20090820073000000.html <vol.99:進捗会議の目的を明確にし、効率的な会議運営を行う > http://archive.mag2.com/0000244753/20090813073000000.html <vol.98 :プロジェクト全体の進捗を正しく把握する> http:// archive.mag2.com/0000244753/20090806073000000.html <vol.97 :ファイルの保存場所を整理することで、プロジェクトの生産性を高める> http://archive.mag2.com/0000244753/20090730073000000.html <vol.96:日々の「見える化」により、結果報告時のドタバタを防ぐ> http://archive.mag2.com/0000244753/20090723073000000.html 5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。 http://www.mag2.com/m/0000244753.html ====================================================================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! 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