2009/08/06
【PMO事例100】プロジェクト全体の進捗を正しく把握する
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.98 発行部数:629部 【分野】:進捗管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ PMOのリーディングカンパニー ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co,.ltd ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 職業柄、様々なプロジェクトに携わる友人が多くいます。 そのような友人との会話で、よく日常のイベントをプロジェクトととらえて 話をしてしまう傾向があるのですが、最近気になったのが、何気なく リスク管理をしてしまってること。 常にリスク抽出を意識して「軽減」「回避」「転嫁」「受容」の対応を 考えるのが習慣になってしまっています。 それがプラスに働けばいいのですが、日常生活がリスク管理に侵食(?) されている気もします。 もはやこの事自体がリスクかもしれませんね。 なんとか「回避」したいものです。 それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第57回 見える化で得た情報の「関連」を見える化する 現場では、プロジェクトの「見える化」をさまざまなやり方で取り組んで いることだろう。その個々の取り組みが有用であることは確かだ。しかし、 「見える化」の最終的な目的をもう一度見つめ直し、そこに個々の「見える化」 指標を階層的につなぎ合わせることで、「見える化」の効果はさらに高まる。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090710/333618/?ST=pm 今回の『PMOを生かす』は、如何でしたか?ご意見・ご感想・ご要望をお持ち の方は下記URLのワンクリックを是非御願いします。 http://clap.mag2.com/chouclaevo?PMO ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その98:プロジェクト全体の進捗を正しく把握する 2.セミナー情報 3.バックナンバー情報 +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:進捗管理 ≪事例キーメッセージ≫ プロジェクト全体の進捗を正しく把握する。 ≪事例の背景・事象≫ 進捗管理ツールを使用して進捗管理を行っていた。 チームとしては完結していたが、それを集約しプロジェクト全体としては 進捗状況を正しく認識できる状況にはなっていなかった。 ≪原因≫ ・タスクの粒度に、チーム間で差異があった。 ・タスクの進捗率の基準に、チーム間で差異があった。 ≪課題≫ プロジェクト全体の進捗状況が正しく把握できないため、 課題等に対し適切な対策が講じることができない。 ≪解決策≫ タスクの粒度を、 ・1週間以内の期間になるまで詳細化する。 ・個人レベルのタスクになるまで詳細化する。 ・成果物が明示可能なレベルまで詳細化する。 進捗の基準を、 ・進捗率を作業期間で測るのではなく、成果物の完成率で進捗を測る。 ・レビューを要する成果物の場合、未レビューの状況は進捗率は80%とする などのように定義し、プロジェクトで統一した基準を策定した。 ≪効果≫ プロジェクト全体としての進捗状況が正しく認識されることにより、 ・進捗状況を基にした正しい意思決定ができるようになった。 ・課題に対し適切な対応策が講じられるようになった。 ☆今回の独り言☆ ツールが統一されることにより、一定の可視化は図られますが、 情報の精度が低い場合、可視化された情報から正しい判断はできません。 ツールやフォーマットを規定するだけではなく、 運用や基準を予め規定しておくことが必要です。 ====================================================================== 今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力 を宜しく御願い致します。 http://form.mag2.com/kiauiostou ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ ~PMO関連セミナーを開催します~ ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 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