2009/05/28
【PMO事例100】他の開発PJを把握し、直前の開発を凍結することにより、リスクを回避し安全なシステムリリースを実現する
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.89 発行部数:600部 【分野】:統合管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ プロジェクトマネジメントアウトソーシング(PMO)の ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co,.ltd ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 最近、あるプロジェクトでの契約が終了しプロジェクトを抜けることになりま した。 当然引継が必要となりますが、引継ぎの難しさを改めて実感しました。 引継ぐ方は、準備万端なのですが引き継がれる方は業務に追われ引継ぎ時間が 作れなかったり、最悪、引き継ぎ先が決まっていないタスクも出てきたりしました。 引継についても、課題管理などと同じように、プロジェクトの一プロセスとして 最初にプロセスを作り、関係者で合意しておく必要があったなと実感しました。 みなさんのプロジェクトでは引継プロセスがありますか? それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第53回 メンバーの報告・提案意欲を萎えさせるもの プロジェクトの中には,「気づき」や「アイデア」が満ちている。 だが、それらが意思決定者のもとまで届くことは少ない。様々な要因に 阻まれて、いつのまにか埋もれてしまうのだ。「気づき」や「アイデア」を 生かそうとするなら、情報の提供者が嫌な思いをするような環境を改め、 得をするように変えていかなければならない。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090420/328795/?ST=biz_biz 今回の『PMOを生かす』は、如何でしたか?ご意見・ご感想・ご要望をお持ち の方は下記URLのワンクリックを是非御願いします。 http://clap.mag2.com/chouclaevo?PMO ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その89:他の開発PJを把握し、直前の開発を凍結することにより、 リスクを回避し安全なシステムリリースを実現する 2.セミナー情報 3.バックナンバー情報 ====================================================================== +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:統合管理 ≪事例キーメッセージ≫ 他の開発プロジェクトを把握し、直前の開発を凍結することにより、リスクを 回避し安全なシステムリリースを実現する ≪事例の背景・事象≫ プロジェクトの途中で、保守作業や他プロジェクトの影響による修正が必要に なりそうなことが発覚した ≪原因≫ 影響のある他のプロジェクト状況や影響内容について把握できていなかった (プロジェクト立ち上げ時には、影響のあるプロジェクトはなかった) ≪リスク≫ 資源管理やテスト方法が複雑になり、品質が悪化する恐れがあった ≪解決策≫ ・経営層に対して、同時に他プロジェクトの修正を盛り込むことへのリスクを 説明 ・各プロジェクトに優先順位をつけて、優先度の高いプロジェクトを優先する 方針を決定 ・システムリリースの3ヶ月前からの他プロジェクトの開発を凍結 ・影響があるプロジェクト間での情報共有の場を設置 ≪効果≫ ・デグレードなどの品質低下リスクを回避 ・システムリリースに際して、該当プロジェクトに集中することが可能 ・互いに影響のあるプロジェクトとの事前調整が可能 ☆今回の独り言☆ PMOは他のプロジェクトからの影響がないか、プロジェクト外に目を向けることも 重要なタスクの一つです。せっかく、プロジェクトがうまく進んでいても他の プロジェクトの影響で、プロジェクトが頓挫してしまったら、泣くに泣けません。 PMOは普段から、関連するプロジェクトの情報や、関連しそうなプロジェクトが 新たに立ち上らないかをチェックしておく必要があります。 ====================================================================== 今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力 を宜しく御願い致します。 http://form.mag2.com/kiauiostou ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ 〜PMO関連セミナーを開催します〜 ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *****≪プロジェクトマネジメントの実装技術紹介セミナー≫****** プロジェクトを成功させる為のプロジェクトマネジメントの実装技術 〜プロジェクトマネジメントのプロが伝授!〜 プロジェクトマネジメントの重要性について、ここ数年で相当認知 されるようになってきましたが、まだまだプロジェクト成功の確率は 2003年の調査結果と2008年の調査結果共に約3割であり、5年経っても 大きくは成長していません。 プロジェクトマネジメントの方法について、定石は存在しておりませんが、 プロジェクト状況の「見える化」がしっかりと出来ているプロジェクト では、成功への確率は格段に高くなり、且つ間違った意志決定を避ける 事が可能になります。 当セミナーでは、プロジェクトの「見える化」・「実装技術」について、 プロジェクトマネジメントのプロが伝授していきます。 詳細情報:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/pm_seminar.html 日時:2009年7月17日(金) 一部:13:00〜17:30 (開場12:30)(予定) 二部:18:00〜20:00 場所:東京中小企業投資育成株式会社 会議室 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-29-22 http://www.sbic.co.jp/other/access.html 講師:有限会社カイゼン本舗 代表取締役 竹之内 隆 株式会社プロジェクトプロ 代表取締役 峯本 展夫 株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役 高橋 信也 株式会社マネジメントソリューションズ 取締役副社長 田口 正剛 お問合せ連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 お申込み方法:申込サイトよりお申込下さい。 (https://www.mgmtsol.co.jp/seminar/form.php) *************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 日時:毎月第3金曜日午前10:00〜(予定) (参加ご希望の連絡を頂いた方には決定次第メールでご案内します) 場所:弊社会議室 講師:弊社副社長 田口 正剛 最低施行人数:3人(満たない場合は、当該月は開催しません。) 連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 セミナーURL:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/index.html <すぐ応募したい方は下記よりご応募ください。> 採用情報URL:http://www.mgmtsol.co.jp/recruit/index.html @typeURL:http://type.jp/company/6179/?waad=GCcfUN69&banner_id=lis ====================================================================== ********≪プロジェクトマネジメントトレーニングのご紹介≫************* プロジェクト現場のノウハウから生まれた、実践に役立つプロジェクト マネジメントトレーニングの無料体験版が出来ました。 「実践!Leverage Documentation〜コンサルタントのスキルを磨く〜」 の無料体験版は、こちら↓です。 http://www.mgmtsol.co.jp/service.html *****************≪プロジェクト管理ツールのご紹介≫***************** 最新プロジェクト管理ツール【ProViz5(プロビズ5)】リリースしました! <<脱Excelによるプロジェクト管理> ノウハウ満載のプロジェクト管理ツール「ProViz5」リリース! http://www.proviz.jp/ オンラインデモや課題管理ツールの無償ダウンロードを実施中! ====================================================================== 【過去5つのバックナンバー】 <vol.88:課題管理の目的・必要性を明確にし、課題管理プロセスを定着化させる> http://archive.mag2.com/0000244753/20090521073000000.html <vol.87:プロジェクト計画書を作成し、プロジェクトメンバーのベクトルを合わせる> http://archive.mag2.com/0000244753/20090514073000000.html <vol.86:リスク管理を、継続可能なプロセスに見直す> http://archive.mag2.com/0000244753/20090508073000000.html <vol.85:障害解決状況をタイムリーに把握する> http://archive.mag2.com/0000244753/20090501073000000.html <vol.84:マネジメントタスクとルーチンタスクを切り分ける> http://archive.mag2.com/0000244753/20090423073000000.html 5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。 http://www.mag2.com/m/0000244753.html ====================================================================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! 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