2009/05/21
【PMO事例100】課題管理の目的・必要性を明確にし、課題管理プロセスを定着化させる
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.88 発行部数:591部 【分野】:課題管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ プロジェクトマネジメントアウトソーシング(PMO)の ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co,.ltd ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 連日、新型インフルエンザ関連のニュースが報道されていますね。 事業継続マネジメント(BCM)の一環としてインフルエンザ対策の ガイドラインを作成し、社内で徹底している企業も多くあるようです。 プロジェクトとしても新型インフルエンザに対する正しい知識を共有し、 感染防止策を講ずることが必要ではないでしょうか。 予め対応措置を検討しておくことで、実際に起こった場合の被害を最小限に 抑えることができるはずです。いわゆるリスクマネジメントですね。 対岸の火事とは思わず、ぜひ一度検討してみることをお勧めします。 それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第53回 メンバーの報告・提案意欲を萎えさせるもの プロジェクトの中には,「気づき」や「アイデア」が満ちている。 だが、それらが意思決定者のもとまで届くことは少ない。様々な要因に 阻まれて、いつのまにか埋もれてしまうのだ。「気づき」や「アイデア」を 生かそうとするなら、情報の提供者が嫌な思いをするような環境を改め、 得をするように変えていかなければならない。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090420/328795/?ST=biz_biz 今回の『PMOを生かす』は、如何でしたか?ご意見・ご感想・ご要望をお持ち の方は下記URLのワンクリックを是非御願いします。 http://clap.mag2.com/chouclaevo?PMO ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その88:課題管理の目的・必要性を明確にし、課題管理プロセス を定着化させる。 2.セミナー情報 3.バックナンバー情報 ====================================================================== +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:課題管理 ≪事例キーメッセージ≫ 課題管理の目的や必要性を明確にし、課題管理プロセスを定着化させる。 ≪事例の背景・事象≫ 課題管理プロセスは定義されているが、現場に定着されていない。 課題管理表への起票数や更新回数が少なく、進捗会議の直前に慌てて 更新しているような状況。これでは本当に課題がないのか、 課題が管理されていないだけなのかが分からない。 ≪原因≫ 上流工程の比較的プロジェクト規模が小さい時期であったため、 直接的なコミュニケーションにより、 なんとなくその場で課題が共有、解決できてしまっていた。 ≪課題≫ 課題の解決経過が見えない。また、解決された結果が残っていない。 ≪解決策≫ 課題管理の目的や必要性について説明会を実施。その後も地道に現場に入り込み 課題管理表への起票を求め、プロセスの導入・定着化を図った。 →上流工程ではスコープに関する課題などが多いため、解決に至る経過や 結論を文書として残さないと、認識に齟齬をきたす可能性があり、 QCDへのインパクトが大きいことを伝えた。 ≪効果≫ 課題管理プロセスが定着化し課題の担当者や期限、経過、結論が明確になった。 クリティカルな課題について、プロジェクト内で共通認識を持てるようになり、 各メンバ間の認識齟齬による作業の後戻りを防ぐことができた。 ☆今回の独り言☆ 上流工程ではスコープに関する課題が多いため、 経過を記録すること自体が重要な作業となります。 課題を明文化し共有することで、他者の視点からプロジェクト内外への 影響も検討できますし、さらにプロジェクト内に類似の課題が存在しないか も確認することができます。こうしたことをプロジェクトが複雑化してから 実施しようとしてもなかなか上手くいかないものです。やはりプロジェクトの 初期段階から徹底し実践することが必要ではないでしょうか。 ====================================================================== 今号のPMO事例100は、如何でしたか?役に立った、他にもっと良い解決策が あるよといったご意見・ご感想をお待ちの方は下記URLよりアンケートのご協力 を宜しく御願い致します。 http://form.mag2.com/kiauiostou ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ 〜PMO関連セミナーを開催します〜 ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *****≪プロジェクトマネジメントの実装技術紹介セミナー≫****** プロジェクトを成功させる為のプロジェクトマネジメントの実装技術 〜プロジェクトマネジメントのプロが伝授!〜 プロジェクトマネジメントの重要性について、ここ数年で相当認知 されるようになってきましたが、まだまだプロジェクト成功の確率は 2003年の調査結果と2008年の調査結果共に約3割であり、5年経っても 大きくは成長していません。 プロジェクトマネジメントの方法について、定石は存在しておりませんが、 プロジェクト状況の「見える化」がしっかりと出来ているプロジェクト では、成功への確率は格段に高くなり、且つ間違った意志決定を避ける 事が可能になります。 当セミナーでは、プロジェクトの「見える化」・「実装技術」について、 プロジェクトマネジメントのプロが伝授していきます。 ※より詳細の内容は、近日中に当メルマガ・HP等で告知させて頂きます。 日時:2009年7月17日(金) 13:00〜17:30 (開場12:30)(予定) 場所:東京中小企業投資育成株式会社 会議室 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-29-22 http://www.sbic.co.jp/other/access.html 講師:有限会社カイゼン本舗 代表取締役 竹之内 隆 株式会社プロジェクトプロ 代表取締役 峯本 展夫 株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役 高橋 信也 株式会社マネジメントソリューションズ 取締役副社長 田口 正剛 お問合せ連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 ※お申込み方法等、近日中に当メルマガ・HP等で告知させて頂きます。 *************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 日時:毎月第3金曜日午前10:00〜(予定) (参加ご希望の連絡を頂いた方には決定次第メールでご案内します) 場所:弊社会議室 講師:弊社副社長 田口 正剛 最低施行人数:3人(満たない場合は、当該月は開催しません。) 連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 セミナーURL:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/index.html <すぐ応募したい方は下記よりご応募ください。> 採用情報URL:http://www.mgmtsol.co.jp/recruit/index.html @typeURL:http://type.jp/company/6179/?waad=GCcfUN69&banner_id=lis ====================================================================== ********≪プロジェクトマネジメントトレーニングのご紹介≫************* プロジェクト現場のノウハウから生まれた、実践に役立つプロジェクト マネジメントトレーニングの無料体験版が出来ました。 「実践!Leverage Documentation〜コンサルタントのスキルを磨く〜」 の無料体験版は、こちら↓です。 http://www.mgmtsol.co.jp/service.html *****************≪プロジェクト管理ツールのご紹介≫***************** 最新プロジェクト管理ツール【ProViz5(プロビズ5)】リリースしました! <<脱Excelによるプロジェクト管理> ノウハウ満載のプロジェクト管理ツール「ProViz5」リリース! http://www.proviz.jp/ オンラインデモや課題管理ツールの無償ダウンロードを実施中! ====================================================================== 【過去5つのバックナンバー】 <vol.87:プロジェクト計画書を作成し、プロジェクトメンバーの ベクトルを合わせる> http://archive.mag2.com/0000244753/index.html <vol.86:リスク管理を、継続可能なプロセスに見直す> http://archive.mag2.com/0000244753/20090508073000000.html <vol.85:障害解決状況をタイムリーに把握する> http://archive.mag2.com/0000244753/20090501073000000.html <vol.84:マネジメントタスクとルーチンタスクを切り分ける> http://archive.mag2.com/0000244753/20090423073000000.html <vol.83:遅延しているチームこそ一旦立ち止まらせる> http://archive.mag2.com/0000244753/20090416073000000.html 5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。 http://www.mag2.com/m/0000244753.html ====================================================================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! 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