プロマネ最強化通信-PMO事例100-  RSSを登録する

プロジェクトマネジメントが広く認知されるようになり、実際にプロジェクトマネジメントの実行支援をするプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)が注目を浴び始めています。本メルマガでは事例を通して、PMOの実践を取り上げていきます。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/03/12

【PMO事例100】障害票の起票運用を改善することで、障害・品質管理プロセスの形骸化を防ぐ

======================================================================
『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.78 発行部数:562部
【分野】:障害管理・品質管理
====================================================================== 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◇◇◆◆
◇◇◆◆  プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! 
◇◆◆   発行元: 
◆◆    プロジェクトマネジメントアウトソーシング(PMO)の 
◆     株式会社マネジメントソリューションズ 
◆◆    Management Solutions co,.ltd 
◇◆◆   -Intelligence for Management- 
◇◇◆◆  http://www.mgmtsol.co.jp/
◇◇◇◆◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 

====================================================================== 

こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 

最近のスポーツニュースはWBCの話題で持ちきりですね。日本代表には、各球団
(海外含め)からの選りすぐりのメンバが顔を揃えています。普段は敵同士
でありますが、日の丸のユニフォームをつけて、連覇という目標に向かい、 
チーム一丸となって進んでいる様子が伝わってきます。ぜひ優勝してほしいですね。 

プロジェクトも各社、各部署の精鋭メンバが集まり、進めていきます。最近は、 
マルチベンダー体制が多いため、各社間で壁ができたりと、利害関係の調整等に
工数を取られることが多いのではないでしょうか。 
日々の作業に追われると視点が低くなりがちですが、プロジェクトの成功という
共通の目標のために集まったメンバであるということを忘れたくないですね。 
WBCの日本代表の練習風景など見ても、優勝に向けて、ライバル同士がアドバイス
をし合う場面が見られます。プロジェクトでもこのような信頼関係が築ければ
成功へ近づくはずです。 

それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! 

====================================================================== 

プロジェクト現場のノウハウから生まれた、実践に役立つプロジェクト
マネジメントトレーニングの無料体験版が出来ました。

「実践!Leverage Documentation〜コンサルタントのスキルを磨く〜」
の無料体験版は、こちら↓です。
http://www.mgmtsol.co.jp/service.html

======================================================================

最新プロジェクト管理ツール【ProViz5(プロビズ5)】リリースしました! 

<<脱Excelによるプロジェクト管理>
ノウハウ満載のプロジェクト管理ツール「ProViz5」リリース! 
http://www.proviz.jp/  

====================================================================== 

【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 

第49回 プロジェクトを成功させる「魔法の言葉」 

プロジェクトを円滑に進める魔法のような言葉があると言ったら,読者の皆さん
は信じるだろうか。会話の最初にその枕詞(まくらことば)を付けるだけで、 
プロジェクトがゴールに向かって自然に歩み出す魔法みたいな言葉だ。 
プロジェクトメンバーがその言葉を使い始めると、現場の雰囲気がとても前向き
になる。 

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090302/325724/?ST=biz05 

======================================================================
【今号のコンテンツ】 
1.PMO事例100 その78:障害票の起票運用を改善することで、障害・品質管理 
プロセスの形骸化を防ぐ
2.セミナー情報
3.バックナンバー情報
====================================================================== 
+*----------------------------------------------------------------*+

それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! 

+*----------------------------------------------------------------*+

【分野】:障害管理・品質管理 

≪事例キーメッセージ≫
障害票の起票運用を改善することで、障害・品質管理プロセスの形骸化を防ぐ 

≪事例の背景・事象≫
テストフェーズにおいて、障害票の起票漏れが多発。テスト進捗会議で本当に
障害が発生していないか確認すると、メンバからは、テストを進めるのに
精一杯で障害票を起票する時間がないとの発言あり。 

≪原因≫
情報端末のソフトウェアについてのテストであったため、テスト実施者は、 
端末を操作し、発生した障害は、まずは手元のノートに書き取り、その後、 
自席に戻り、自PCから障害管理ツールにインプットするという手順になって
いた。障害をノートに書き取る部分はタイムリーに実施されていたが、 
障害管理ツールへインプットする時間が取れていないことが判明。 
(テストルームは情報端末を配置するスペースしかなく、障害管理ツール
へのインプット用端末やノートPCを置くスペースがない。) 

≪課題≫
最新の障害状況(件数、内容)が把握できない。 
→適切な意思決定ができない。障害管理・品質管理プロセスが形骸化している。 

≪解決策≫
テスト実施者には手書きで障害票(フォーマットを作成し印刷しておく)を
起票してもらい、プロジェクトアドミニストレーターにて定期的に回収して、
障害管理ツールにインプットする運用にした。 

≪効果≫
テスト進捗会議で最新の障害状況が把握ができるようになり、タイムリーな
意思決定が可能となった。また、障害票が抜け漏れなく起票され、ツールに
インプットされているため、原因分析など品質管理プロセスも運用可能となった。 

☆今回の独り言☆
テストフェーズでは、障害が把握できないと手の打ちようがありません。 
何を差し置いても、障害票の起票を徹底させる必要があります。原始的ですが、 
上述の紙運用も手段となるでしょう。プロジェクトアドミニストレーターの
工数がかかりますが、品質担当等にて後日、未起票の障害をヒアリングして
洗い出す工数や、障害管理・品質管理がタイムリーに実施できるという
メリットを考えれば、安いものですね。 

====================================================================== 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◆ 
◆◆      【PMOを目指す方、必見!】 
◆      
◆◆    〜PMO関連セミナーを開催します〜 
◇◆◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 

*************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 

世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 
そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると
言われています。 
またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの
整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に
PMOソリューションは、大変有効になります。 

PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している
マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを
実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 

プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム
エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の
道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を
もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 

私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 

日時:毎月第3金曜日午前10:00〜(予定) 
(参加ご希望の連絡を頂いた方には決定次第メールでご案内します) 
場所:弊社会議室
講師:弊社副社長 田口 正剛
最低施行人数:3人(満たない場合は、当該月は開催しません。)
連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp
担当:高松 悠子
セミナーURL:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/index.html 

<すぐ応募したい方は下記よりご応募ください。>
採用情報URL:http://www.mgmtsol.co.jp/recruit/index.html
@typeURL:http://type.jp/company/6179/?waad=GCcfUN69&banner_id=lis 

======================================================================
【過去5つのバックナンバー】 

<vol.77:当たり前だと思い込んでいる事も明文化をする事で、誤認識を防ぐ>
http://archive.mag2.com/0000244753/20090305073000000.html
<vol.76:PJ成功のために、タスクの優先順位を考えて本当に今必要な作業を 
見極める> 
http://archive.mag2.com/0000244753/20090226073000000.html
<vol.75:工程終了条件を事前に明確化し、関係者で共有する>
http://archive.mag2.com/0000244753/20090219073000000.html
<vol.74:前工程までの品質分析結果を障害管理に適用する >
http://archive.mag2.com/0000244753/20090212073000000.html
<vol.73:障害内容の横展開により、テスト工数を削減する>
http://archive.mag2.com/0000244753/20090205073000000.html 

5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。 
http://www.mag2.com/m/0000244753.html
======================================================================
今週の1日3分で体験するPMO事例100!はいかがでしたか? 
『こんな工夫しているよ』 
『この部分が分からなかった』など
ご意見・ご質問をお待ちしています!必ずお返事は書きます。 
  → < ms.mm.pmo.receive@mgmtsol.co.jp
======================================================================
最後までお読みいただきましてありがとうございました。 
今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 
また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! 

======================================================================
【著作権・サイトなどでの引用について】 
このメルマガの著作権はManagement Solutions co.,ltdに帰属します。 
本内容を無断で転載することを堅く禁じます。 
ただ、引用いただくことは問題ございませんので、必ず引用先を
『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』としていただき、 
下記サイトのリンクをお貼り下さい。 
http://www.mgmtsol.co.jp/
(引用時はご報告いただけると嬉しいです!!) 
======================================================================
発行責任者: 高橋信也
発行元: 
プロジェクトマネジメントアウトソーシング(PMO)のマネジメントソリューションズ
Management Solutions co,.ltd -Intelligence for Management-
URL:http://www.mgmtsol.co.jp/
====================================================================== 
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る