2009/02/12
【PMO事例100】前工程までの品質分析結果を障害管理に適用する
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.74 発行部数:538部 【分野】:障害管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◇◇◆◆ ◇◇◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◇◆◆ 発行元: ◆◆ プロジェクトマネジメントアウトソーシング(PMO)の ◆ 株式会社マネジメントソリューションズ ◆◆ Management Solutions co,.ltd ◇◆◆ -Intelligence for Management- ◇◇◆◆ http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◇◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 同じ業界の友人と話していた時、 「最近、体調不良で休む人が増えていて困っている」とのこと。 私は「風邪やインフルエンザが流行ってるから」と安易に思ったのですが、 「病気はある程度は仕方がないとしても、当日連絡の遅刻や理由が不明確な 休暇も多い」とのことでした。 詳しく聞けば、プロジェクトもあまり良くない状況だそう・・・。 自分がこれまで経験してきたプロジェクトでも、 品質・価格・納期が自分の力(個人・チーム)でリカバリ可能な時は、 モチベーションも高く、一定の生産性も維持できておりましたが、 あまりにも乖離してしまった場合、言い訳や責任転嫁にエネルギーが向いて しまい、作業も質から量にシフトする傾向となり、結果的に生産性が低下した 事がありました。 その結果、確かに勤務時間も増加(深夜)傾向になり、遅刻や欠勤が・・・。 勤怠の状況は、勤怠管理という観点だけではなく、プロジェクトレベルで トレースしていけば、プロジェクトの状況のひとつの指標として有効に活用 できるかもしれませんね。 それでは、今週も『プロマネ最強化通信』全力でお届けします! ====================================================================== 最新プロジェクト管理ツール【ProViz5(プロビズ5)】リリースしました! <<脱Excelによるプロジェクト管理> ノウハウ満載のプロジェクト管理ツール「ProViz5」リリース! http://www.proviz.jp/ ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での連載 『PMOを生かす』もどうぞ!】 第47回 ユーザー企業の組織的PM力を強化せよ(3) ユーザー企業内でPMO組織を立ち上げるには,いくつかの困難や弊害を伴う。 だが裏返せば,それらに正しく対処することが成功のポイントでもある。 PMOが単なる“管理屋さん”に陥らないようにするには, PMO自身が高い意識を持ち,さらにプロジェクトの関係者にも伝播・定着 させていく取り組みが重要だ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090126/323441/?ST=biz05 ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その74:前工程までの品質分析結果を障害管理に適用する 2.セミナー情報 3.バックナンバー情報 ====================================================================== +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ 【分野】:障害管理 ≪事例キーメッセージ≫ 前工程までの品質分析結果を障害管理に適用する。 ≪事例の背景・事象≫ 障害分析で使用する原因分類属性の粒度が荒かった。 ≪原因≫ 障害管理における原因分類属性を、どのプロジェクトでも適用可能な、 汎用的で統一された粒度のまま運用していたため。 ≪課題≫ 原因分析属性の粒度が荒かった為に、原因分析後に再調査を行い、 手戻り工数が発生していた。 ≪解決策≫ 前工程までの品質分析で指摘された内容に関連する、 原因分類属性の粒度を、障害分析後に再調査を不要なレベルまで、 細かく定義した。 ≪効果≫ 障害分析結果を受けた、対策の策定・実行までのリードタイムが 短縮化できた。 ☆今回の独り言☆ 前工程までの品質分析で、オフショアベンダーの要員における品質の バラツキが指摘されており、そのフェーズではレビュー(体制)強化 によって対応しましたが、テストフェーズにおいて同様の傾向となることが 容易に想定されましたが、その特定がし難い原因分類属性となっていました。 当事例では要員(体制)の変更も影響しておりましたが、 前工程までの情報を次工程につなげていくのもPMOの役割ですね。 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆ ◆◆ 【PMOを目指す方、必見!】 ◆ ◆◆ 〜PMO関連セミナーを開催します〜 ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ *************≪転職者のためのPMOセミナー≫******************* 世の中のプロジェクトは、より複雑化・高度化していっています。 そのような状況の中、約7割のプロジェクトは失敗に終わっていると 言われています。 またこれから工事進行基準が制度化されていく中、管理プロセスの 整備を徹底し、プロジェクトを成功に導いていく為に PMOソリューションは、大変有効になります。 PMOの専門プロフェッショナル会社として事業を展開している マネジメントソリューションズではプロジェクトマネジメントを 実践的に経験出来る機会を多数提供しております。 プロジェクトマネジメントへの道を志されている方、システム エンジニアとしてのキャリアから脱却したいものの、なかなか他の 道が見つからない方、プロジェクトマネジメントおよびPMOに興味を もたれている方、ぜひセミナーにお越しください。 私達と一緒に世の中のプロジェクトを成功に導きませんか! 日時:毎月第3金曜日午前10:00〜(予定) (参加ご希望の連絡を頂いた方には決定次第メールでご案内します) 場所:弊社会議室 講師:弊社副社長 田口 正剛 連絡先:pmoseminar@mgmtsol.co.jp 担当:高松 悠子 セミナーURL:http://www.mgmtsol.co.jp/seminar/index.html <すぐ応募したい方は下記よりご応募ください。> 採用情報URL:http://www.mgmtsol.co.jp/recruit/index.html @typeURL:http://type.jp/company/6179/?waad=GCcfUN69&banner_id=lis ====================================================================== 【過去5つのバックナンバー】 <vol.73:障害内容の横展開により、テスト工数を削減する> http://archive.mag2.com/0000244753/20090205073000000.html <vol.72:テスト計画は早期に立案/確定させる。> http://archive.mag2.com/0000244753/20090129073000000.html <vol.71:「見える化」を有効活用し、進捗会議時間を短縮させる> http://archive.mag2.com/0000244753/20090123073000000.html <vol.70:納品作業の進捗管理について> http://archive.mag2.com/0000244753/20090116073000000.html <vol.69:テストフェーズでの進捗管理の注意点> http://archive.mag2.com/0000244753/20090108073000001.html 5つより前のメルマガは、下記アドレスにてご確認ください。 http://www.mag2.com/m/0000244753.html ====================================================================== 今週の1日3分で体験するPMO事例100!はいかがでしたか? 『こんな工夫しているよ』 『この部分が分からなかった』など ご意見・ご質問をお待ちしています!必ずお返事は書きます。 → < ms.mm.pmo.receive@mgmtsol.co.jp ====================================================================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! ====================================================================== 【著作権・サイトなどでの引用について】 このメルマガの著作権はManagement Solutions co.,ltdに帰属します。 本内容を無断で転載することを堅く禁じます。 ただ、引用いただくことは問題ございませんので、必ず引用先を 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』としていただき、 下記サイトのリンクをお貼り下さい。 http://www.mgmtsol.co.jp/ (引用時はご報告いただけると嬉しいです!!) ====================================================================== 発行責任者: 高橋信也 発行元: プロジェクトマネジメントアウトソーシング(PMO)のマネジメントソリューションズ Management Solutions co,.ltd -Intelligence for Management- URL:http://www.mgmtsol.co.jp/ ======================================================================


