2007/11/22
【PMO事例100】コーチング型のコミュニケーションによるモチベーションの向上
====================================================================== 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』 vol.13 発行部数:112部 【分野】:コミュニケーション管理 ====================================================================== ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆◆ ◆◆ プロマネ必読!1日3分で体験するPMO事例100! ◆ ◆◆ 発行:Management Solutions co.,ltd http://www.mgmtsol.co.jp/ ◇◆◆ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ====================================================================== こんにちは。『プロマネ最強化通信』ナビゲーターのまつゆきです。 浦和レッズがアジアチャンピオンズリーグで見事に優勝しました。 最終的な目標は、12月のクラブワールドカップでの優勝に設定していると思います。 スポーツチームにとって、大きな大会での勝利をつかむというのは一つの非常に 大きなプロジェクトだと思います。大きなプロジェクトで成功をつかむためには 国内のリーグの試合や練習などでも目標を設定し、それをクリアするためにメンバー やスタッフが一丸となって取り組んでいく必要があるでしょう。 スポーツだけでなく、一般的な企業のプロジェクトでもこういった進め方が有効 ではないかと考えます。 いきなり大きな目標を設定してそこにむかって闇雲に進んでいくよりも、小さな 目標をたてて、少しずつクリアしていくことで、メンバーも「成功を積み重ねて いる」という実感を得やすいですから、それによって全体の士気も上がっていく ものと思います。 クラブワールドカップの前に、浦和は今年度Jリーグ制覇がかかった試合を控え ています。さて、今週末のゲームはどんな結果になるでしょうか。 それでは、今回も『プロマネ最強化通信』 全力でお届けします! ====================================================================== 【日経BP社 経営とIT新潮流 での弊社代表の連載 『PMOを生かす』 もどうぞ!】 第24回 もう納品でドタバタしない プロジェクトの節目で、メンバーは課題対応やドキュメント作成にばかり気をとら れ、納品作業(契約)を忘れがちになる。納品作業は、ユーザー・営業・現場を 巻き込んだ一大イベントであり、契約に関わる重大なタスクだが、いつもドタバタ しがちである。そんな時、全体調整に長けたPMOが力を発揮してほしい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071115/287252/?ST=biz_honshitsu ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.PMO事例100 その13: コーチング型のコミュニケーションによるモチベーション の向上 ====================================================================== +*----------------------------------------------------------------*+ それでは、早速PMO事例100に行ってみましょう!! +*----------------------------------------------------------------*+ ◇事例キーメッセージ:コーチング型のコミュニケーションによるモチベーション の向上◇ 【分野】:モチベーション管理 ×事例の背景・課題× PMがメンバーに対して、一方的な説明をしていたことが多く、メンバー内に不満が 生じていた。 →面談などの際に一方的な「ティーチング」形式の会話が多かったため、メンバー が反発 ○解決策・効果○ ・PMOとして個別にメンバーと面談を行い、PMに直接言えない不満を吸い上げ、 PMに対してPMOから状況説明 ・PMとメンバーの面談では、PMが一方的に説明するだけにならないように、PM用 の想定問答集を用意。メンバーの発言に応じた回答をしやすくすることで一方的 な説明を削減 ・通常時にPMとメンバーの会話に仲介役として介在するようにし、メンバーの不満 を解消 →メンバーの意見が聞き入れられるようになった結果、メンバーのモチベーションが 向上した ☆今回の独り言☆ 冒頭でもモチベーションに関して触れましたが、プロジェクトを潤滑に運営していく ためには、メンバーのモチベーションが低下しないように気を配っておく必要があり ます。 予算、スケジュール、バグの発生率などの数値的な管理ももちろんのことですが、こ うした目に見えない問題の管理も、プロジェクト成功に向けては非常に大きな要素と なります。 目に見える課題が一段落してきたら、ちょっと視点を変えて「目に見えない課題」 にも注目して改善していってみませんか? なお、来週(28日)の日経BP社連載『PMOを生かす』では、今回事例としてご紹介した 「モチベーション管理」というテーマをもう少し掘り下げた記事を掲載する予定で す。 こちらも是非ご覧ください。 ====================================================================== 今週の1日3分で体験するPMO事例100!はいかがでしたか? 『こんな工夫しているよ』 『この部分が分からなかった』など ご意見・ご質問をお待ちしています!必ずお返事は書きます。 → < ms.mm.pmo.receive@mgmtsol.co.jp > ====================================================================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 今回の内容が少しでもあなたのお役に立っていれば幸いに思います。 それではまた次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています! ====================================================================== 【著作権・サイトなどでの引用について】 このメルマガの著作権はManagement Solutions co.,ltdに帰属します。 本内容を無断で転載することを堅く禁じます。 ただ、引用いただくことは問題ございませんので、必ず引用先を 『プロマネ最強化通信-PMO事例100-』としていただき、 下記サイトのリンクをお貼り下さい。 http://www.mgmtsol.co.jp/ (引用時はご報告いただけると嬉しいです!!) ====================================================================== 発行責任者: 高橋 信也 発行元:Management Solutions co,.ltd -Intelligence for Management- URL:http://www.mgmtsol.co.jp/ ======================================================================



