2007/08/31
衆議院議員 岡本みつのりメールマガジン 創刊!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 衆議院議員 岡本みつのりメールマガジン 創刊第1号 岡本みつのりメールマガジンへようこそ。 この創刊号から月1回のペースを目標にメールマガジンをお送りしたいと思います。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ▼参議院選挙の総括について 様々なメディアや評論家さらには政治家がこの選挙の総括をしています。 遅ればせながら、まずはこの選挙の私からみた総括をしたいと思います。 1.全国的に見ると 民主党は躍進しました。 マスコミや評論家の一部は「敵失によるものであり民主党への期待ではないと 論評していますが、そうでしょうか? 確かに民主党への積極的支持はまだまだ少ないと思います。しかしいつまでも 自民党政治が続くことが今回評論家が「敵失」という問題を起こしてきたことに 気付き始めた国民が多くなったのではないかと考えています。 これまで「民主党頼りない」と言う大局論に私は反論して来ました。一回も政 権を取ったことのない政党であれば、政権担当能力が最初は疑問視されるのは当 然である。どんな仕事でも新人は先輩の技術を学び、経験を積み一人前になりま す。 「一回も政権を取ったことが無いから政権を任せられない」と言う大局論が成 り立つなら「未来永劫民主党は政権には就けない」日本では政権交代はありえな いと言う論法になるわけです。 世界では政権交代をしながら政治の自浄能力を発揮してきました。政権交代が 無い国は日本と北朝鮮ぐらいとさえ言われています。 この異常さに気付き始めたことがこの結果につながったとみています。 2.愛知県で見ると 県知事選挙から始まった一連の各種選挙で、民主党は選挙を通じ有権者の皆様 に選んでいただける選択肢を提示することに心がけてまいりました。 今回の参議院選挙でも現職候補だけならば結果の見えた展開となり、皆様の選 択権を奪うことになると考え厳しい2人擁立を決定しました。 当初の予想通り現職先行、新人追い上げと言う展開が選挙中盤まで続きました が、全国的な民主党好調の波と知事選挙から続く民主党の姿勢に一定の評価を頂 き、最終盤には民主党2人当選させて自公の2議席占有を阻止したいと言う思い の有権者の投票が新人へ流れ2人当選につながったと考えています。 愛知9区で見ると 保守的だといわれる愛知9区ですが、前回3年前の参議院選挙でも自公対民主 でみると、この地域でも民主党は自公連合以上の得票を頂きました。 今回は前回以上の得票を頂きましたが、依然自公が民主党を上回っている地域 があります。 全国的に見てもこれだけの民主党への追い風の中、民主党へのご支持が頂けな いのは、私の活動不足によるものと深く反省し対応をしていきたいと考えていま す。 とりわけ弥富市や愛西市南部での活動がこれからの課題だと考えています。 今回の結果は衆議院選挙に当てはまるのでしょうか? 私の答えは「No」です。 参議院選挙は比例区はもちろん選挙区選挙でも政党への投票とみなされると考 えています。つまりは選挙区が広すぎて候補者を見ることも無く、話を聴く機会 も無く、ただ政党で候補者を選んで投票する傾向が強いと考えているからです。 その一方、衆議院選挙は「我が町の○○さん」と言ったように、候補者を見て 聞いて知っているから投票する人が多くなります。その結果自民党への不満があ っても「○○さんだけは落とせない」とか「○○さんは知っているから投票しよ う」と言う心理が働き、結局は現職勝利と言うパターンがこれまでも見られまし た。 今回の参議院選挙でも御当地候補が比例区で当選したり、県議出身の候補者が 地元での得票を伸ばしたりする例が見られましたが、まさにその典型と言えると 考えています。 今号は創刊号でありながら、評論の形となってしまいました。 来月は臨時国会も開催されます。国会での議論や論点などを中心にお送りする 予定ですので、是非今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 衆議院議員 岡本みつのり ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 衆議院議員 岡本みつのり事務所 〒492-8144 愛知県稲沢市小池2-6-18 メゾンドハイム1階 TEL(0587)24-8164 FAX(0587)24-8265 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館622号室 TEL(03)3508-7192 FAX(03)3508-3622 岡本みつのりHP http://www.mitsunori.net/ 皆様からのご意見お待ちしております。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


