セラピストの為のセルフガード法  RSSを登録する

セラピスト・エステティシャン・整体師etc…人に触るすべての職業の方。身体が資本のお仕事なのに、自身が心や体を壊してしまってはお仕事になりませんよね。私の知るガード法が皆さんのお役に立てればいいな(^‐^)!

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2008/09/09

言葉で傷つくとき

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  
     セラピストの為のセルフガード法   

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
こんにちはセラピストNOEL(ノエル)です。
9月ですね。
今年は雨の日も多く、このまま涼しくなるのかな?と思っていたら…
そんなことはなかったですね(~~;)。
蒸し暑い日々が続いています。
でも!?今はこの時期にしか食べられない私の大好物
梨の<幸水>が出回っています。
毎日暑さを感じながら、シャクシャクとした食感の幸水を食べるとき
と〜っても幸せを感じます。

【言葉で傷つくとき】

私は長年、人が発する『言葉』というものについて考えてきました。
人が言った些細な一言で落ち込んだり、うれしくなったり、励まされたり…
そして最近ひとつの結論に到達しました。

『言葉』というものは『言葉』以外の何者でもなく
ただの『言葉』であるというもの。

もちろん意思や感情を伝えるという役割はあるんです。

でも『言葉』自体は、ただの『言葉』ではないかと思います。

その『ただの言葉』に”意味”や”感情”、”言霊”をのせるのは
話す人の感情や意思、そして受け取る人の感情によるのではないでしょうか?

たとえば同じような悩みを持つ人がいて、同じ言葉で励ましたとき
ひとりには「励まされた」と言われ、別の人には「能天気でいいわね!」と
言われるかもしれません。
状況にもよるとは思いますが…
その人の悩みに対する姿勢
前向き・後ろ向きなどの性質
言葉をかけた人と受けた人の関係 
そのとき、その場の状況 etc
様々な事柄が『言葉』に反映されているように思います。

今度は逆の立場で考えてみましょう。
「あなたはいつも悩みがなさそうでいいわね!!」といわれたとき
心が穏やかなときは、
「いろいろと心配事があるのかしら?大変ね。」と思うでしょう。
心がハイな気分の時には、
「そうなの。私って悩みがなくて幸せ者。」と思うかもしれません。
(言葉にしてしまってヒンシュクをかったり、怒らせたりすることも…^^;)
悩みから解消されて前向き気分のときは、
「悩んでたってしょうがないのに…」なんて思ってしまったり。
実は悩みがあるときは、
「あなただけが大変じゃないのよ。」とか
「あら、こんなに悩みがあるのよ!」と言って悩み自慢をするかもしれません。
『言葉』を投げかけた人が好きではないとき、
「人をただのバカと思ってるの?」
「私はあなたみたいに”悩んでます”って人前でみせないだけよ!」
「人の気も知らないで!」
などと思うこともあるかも。

このように、話し手と受け手の感情や状況などももろによって『言葉』って
脚色されて変化するんです。

私は常々不思議に思っていたんです。

私は言葉をゆっくり話す人で、会話もポンポン弾むタイプではないんです。
それを”イライラする”と受け取る人と、”癒される”と受け取る人がいます。

また、普段どおり話しているつもりでも
それこそ「いつも悩みがなくていいね」と言う人から
「パワフルですね。」と言う人
「あなたの一言で元気になる」という人から
「あなたの言葉って、人を傷つけるのよね。」(その人には恐く思えるらしい…)
などなど、人によって受け取り方が実に様々。

ちなみに私の自己診断は、いつもマイペースでのんびり派。
どこをどうとったらパワフルになるのかはわかりませんが…

結局『人の言葉で傷つく』かどうかは、”受け取り手しだい”ではないでしょうか?

落ち込んでいるとき、イライラしているとき、疲れているときなどは
普段以上に人からの『言葉』に敏感になってしまいます。
ちょっとした言葉や、普段から攻撃的な人の言葉に過剰に反応してしまいがち。
しかし人と関って生きている限りソレは避けられません。

だったら”自分の心を穏やかに保つこと”が最善の方法かもしれません。
『傷ついた』と思ったら、
”過剰反応していないか?”
”元気なときならどう思うだろう?”
”『言葉を発した人の感情の渦』に巻き込まれていないか?”
と、考えるだけでも少し楽になれるかもしれません。


また普段から『攻撃的な言葉を発する人』に過剰に反応するというのも
割に合わないんです。
”嫌だな”などとその人のことを思えば思うほど、エネルギーをそちらに送ってしまうことになるらしいんです。
”嫌な人”にエネルギー費やしてしまうなんて、もったいないですよね。


自分の発する言葉で傷つく人がいるというのも仕方がないことです。
ただ、言葉には『言霊』というものがあるというように、
感情などさまざまなものが”のる”ということもあります。
だから
穏やかな気持ちで言葉を発する
『破壊的な言葉』よりは『平和的で穏やかな言葉』『心が喜ぶ言葉』
を選ぶことは大切かもしれません。

そもそも心が”傷つく”か
どうかを決めることが出来るのは自分だけなのかもしれません。
だったら”傷つかない””落ち込まない”
”私の心はいつも穏やかであることを選択する。”
と、自分に言い聞かせることが大事かも☆と思います。



セラピスト・エステティシャン・整体師のレベルアップ講習・講座が満載!!

★セラピストの為のレベルアップカレッジ★ 
http://levelupcollege.j-socialtherapy.com
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る