2008/10/18
-税理士が教える週刊極ネタ-
〜 トコトン伝授!経理と節税の極意 〜 《節税、会社発展、社長・経理担当者のための情報メルマガ》 法人税・決算税務申告サポート(http://www.tax-a.net/)を運営する高橋税理士 事務所が提供しています。 (2008.10.18号) 清清しい秋の季節となってきました。夏の蒸し暑い日々がうそのようで仕事もはか どりますね。でも、この季節は税務調査最盛の時期でもあります。税務署の一般調 査は2日程度で終わるのが一般的ですが、従来より調査件数が増えてきているよう に感じられます。皆様も日頃の準備、整備は怠りなく行って下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のワンポイント記事 ◆ 税務調査の最近の傾向 ◆ PR 新たな税理士をお探しなら、弊社にご連絡ください! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 税務調査と一言でいっても、国税局が行う大規模調査から税務署が行う一般調査ま で、その規模と内容は異なってきます。今回はその内、税務署が行う一般調査につ いてお話しましょう。 …………………………………………………………………………………………………… ◆ 税務調査の最近の傾向 税務署が行う一般調査では特別の場合を除いて、顧問税理士に事前連絡が行われま す。そして通常は2日程度で実地調査は終わります。調査官は事前に担当の統括官 から調査のポイントを指示されてきていますが、実地の調査では売上から始まり一 通りのチェックが行われます。 締め後の売掛金もれのチェックなど必ず見るポイントがあるのですが、何よりも決 算数値の元になった資料の整備が大切になってきます。資料が怠りなく整備されて いれば調査はスムーズに進むと思われます。 最近は契約書の印紙税や給与、報酬などに係る源泉所得税の確認もしっかりとチェ ックが行われるようになってきました。消費税では外注か給与かの判定も重要視さ れてきていますので、日頃の判断、資料の整備はしっかりと行っていきたいもので す。 税務調査で一番問題となるのが子会社など関係会社間の取引や役員給与などの「利 益調整」部分です。税務署はこれを利益調整と考え是正を求め、当方側は正当な取 引と主張する部分があると思います。例えば子会社取引において実際に何をやって いるのかその実態と金額の妥当性が必ず問われます。そこで納品書や請求書、領収 書などの作成は勿論のことですが、作業内容の分かる資料も整備しておくなどが大 切になってくるわけです。日頃の顧問税理士との綿密なチェックが調査において大 きな分かれ道となってくると言えましょう。 税務調査は会社を行っていく限り必ずあるものです。そして最近はその頻度が増え てきているように思われます。皆様方もくれぐれも日頃の準備を怠ることのないよ うご注意下さい。 …………………………………………………………………………………………………… ◆PR◆ 弊社の無料相談コーナーをご利用ください! 昨今の税制は改正、改正で複雑さを増しています。個々の案件や中長期的なアドバ イスを的確に求めたい場合に顧問税理士の対応が重要になってきます。 ・ 形式的な申告作成に終始し、一歩先の積極的な提案がない! ・ 対応が遅く、説明が不十分! ・ 経理代行のみで「経営」に関心をもってもらえない! など現在の税理士に不満をお持ちなら、どうぞ、弊社の無料相談コーナーにご連絡 ください。 弊社の詳細HPはこちら。→→→ http://www.tax-a.net/ ============================================================================ 経営、税務申告の無料相談を実施中!お気軽にご連絡ください。 連絡先は 0120−459−840 (または03−5207−5760) 東京都千代田区神田鍛冶町3−3−9共同ビル(新千代田)6F高橋彰税理士事務所 ============================================================================


