2009/08/03
【メルマガ】ライティング・リテラシーを磨こう!
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ★◇ ライティング・リテラシーを磨こう! ◇★ ~ しあわせ大学講座 ~ ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ ■ホームページ http://www5f.biglobe.ne.jp/~inunity/hamony.index.htm ■バックナンバー http://ameblo.jp/eft-unity/theme-10008233084.html ┏┓ vol.100 勉強するバカ、勉強しないバカ 8月3日号 ┗□─────────────────────────□ 教科の勉強は単なる「包丁研ぎ」のようなもの。 やればやるほど、おバカになっていく・・・。 ~ 詠み人知らず 怒らないで読んでね。 ~ --------------------------- ※「バカ」という表現は東日本ではふつうですが、西日本では きつく感じるようです。 西日本の方はお手数ですが「バカ」を「あほ」に置き換えてお読みください。 突然ですが、もし「包丁を上手に研ぐことができる」ことに高い価値を 置く社会があったとします。 その社会では「包丁を上手に研げること」が、人間性の指標になり、 学校の成績評価につながり就職の際の経歴評価に大きく影響を与えると しましょう。 みんな包丁が上手に研げるよう小学校時代からがんばるわけです。 親はそのための塾にも通わせます。 中学時代はよい高校に入るために、高校時代はよい大学に入るために、 大学時代はよい会社に入れるよう一生懸命「包丁研ぎ」にエネルギーを 費やします。 そして無事社会人として就職ができたとします。 当然、「包丁を上手に研げる」ことと営業の仕事は違います。接客の仕事も違います。 会計の仕事も違うでしょう。第一、職場の人間関係と包丁が上手に研げることは 何ら関係ありません。 包丁を上手に研げる競争に勝ち残ったということは、そこにエネルギーを費やし、 工夫をこらし、一つの成果を出せたという証にはなりますが、それをさまざまな ことの指標にするのはバカげています。 まして、「包丁が上手に研げるようになれば幸せになれる」とは誰も考えませんよね。 ふつう...。 現在の学校で教える(文部省指定の知識教育としての)教科、高校入試、大学入試の ための勉強はすべからくこの「包丁研ぎ」のようなものです。 社会に出てから役に立たないどころか、脳のほんのほんのわずかな部分、 人間性のほんのほんのわずかな部分、人間として成長すべき学ぶべき部分のほんの ほんのわずかな部分しか取り扱っていないのです。 当然、入試を突破しても、よい成績を収めても、それは単にそのほんのほんの わずかな部分での優劣にすぎません。「包丁が上手に研げる」レベルのことと何ら 変わりはないのです。 それどころか、上記のような勉強をがんばればがんばるほどバカになっていきます。 私たちのほんの一部の機能(それもあまり実際に重要でない役に立たない機能) の開発に集中するわけですから、全体としては脳も人間性も(他の部分が開発されない分) バカになっていくわけです。 これが「勉強するバカ」といいます。 じゃあ、本当の勉強とは何なのか? それは、「自分を知ること」、「他人や社会を理解しようとすること」 自分の心の仕組みや感情と自分が創造している現実との関連性を認識しようとすること。 自分と社会、世界の関連性を学ぶこと。 世界のあるべきあり方とそれがどうして妨げられているか、そしてどうすればそこに 近づくことができるかを考え尽くすこと。 人と信頼できる友好関係を築くにはどうすればよいか? 人に自分の考えを押し付けずに、お互いを理解し合うには何が必要か? 人間とは何なのか?なぜ存在するのか? 健康とは何なのか?日常で何をすべきか?何を変えるべきか? なぜ人は、競い合うのか?競い合わなければならないのか? 本当の効率って何なのか?人間性や良心と両立するシステムが存在するのか? みんなが笑い合う居心地のいい世界とは具体的にどんな世界なのか? そこに近づくには、具体的に何をすればいいのか?どんな認識を変えればいいのか? もっともっといろんなことがたくさんあると思いますが、 以上のようなことは、学校の勉強で扱うことはほとんどないでしょう。 テストは点数をつけ、赤点なら追試をしますが、そんな内容を答えがでるまで とことん考えさせることは皆無でしょう。 私たちは肝心なことは、一人ひとりの心の問題だとしてなかなか勉強させようとは しないのです。 それを避けてばかりいるのです。 これが「勉強しないバカ」です。 今の私たちの社会は(もちろん私も含めて)、この「勉強するバカ」と 「勉強しないバカ」がこれ以上ないほど強力に協力し合い、このあり方を支えています。 バカにつける薬はありません。 でも、「オレは、私は、そんなバカじゃない。心外だ!」という人よりも 「そのとおりだ。自分はバカなんだ。」と思える人のほうが、 案外賢くなれる可能性が残っているかもしれません。 メルマガを読んでくださっている方は後者の方だと思います。 バカだと思える同士、がんばりましょう。 みなさんのご意見をお聞かせください。 ------------------------- 「いつも読んでるよ!」 「いいメルマガだ!」と思っていただける方・・・ ぜひ「まぐまぐ読者の本棚」にご推薦ください! ⇒ http://www.mag2.com/wmag/hondana/ 『ライティング・リテラシーを磨こう!』(ID:0000244412) ------------------------- 編┃集┃後┃記┃ ━┛━┛━┛━┛ メルマガ100号にようやく到達しました。 今まで感想をくださったり、相互紹介でお世話になった みなさまありがとうございました。 内容的には変わりませんが、サブタイトルを「しあわせ大学講座」 と改め、これからも200号めざして毎号毎号が最終号の気持ちで 執筆していけたらと思っています。 これからもどうぞよろしくお願いします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■10分間セミナーのご案内■ 「しあわせの扉の開き方」をテーマに、毎月1回(15日) 10分間セミナーを配信しています。 「深い思考力を身につける」ヒントになる話もしています。 10分間セミナーを聴くには、簡単なリスナー登録が必要です。 (お名前、メールアドレスのみ。HNも可。登録・閲覧無料。) http://form1.fc2.com/form/?id=418955 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運営者のサイト】 In unity ⇒ http://www5f.biglobe.ne.jp/~inunity/hamony.index.htm 悩みや問題を「ギフト」に変えるカウンセリング&セッション。 【10分間セミナー】「しあわせの扉の開き方」(毎月15日更新) ⇒ http://voie-unity.seesaa.net/ (ID、パスワードが必要) 【運営者ブログ】 ~ しあわせの扉は自分で開く! ~ ⇒ http://ameblo.jp/eft-unity/ (アメンバー募集中!) ・メルマガバックナンバー ⇒ http://ameblo.jp/eft-unity/theme-10008233084.html ・小説「ヒロくんの手紙」 ⇒ http://ameblo.jp/eft-unity/theme-10011731997.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■著者プロフィール ・悩みを「ギフト」に、問題を「可能性」に変えるカウンセラー ・EFTプラクティショナー ・日本選択心理学会会員 大学院を出て地方自治体に就職するも、役所では一人ひとりに マッチした対応ができないことに悩み、30歳を転機に退職。 その後、フリーターをしながらカウンセリングの勉強を始める。 NPO法人で不登校生のためのフリースペース運営を任されるも 財政的な問題と法人側職員との理念の違いから自己退職。 その後、一般に向けてのカウンセリング業務をスタート。 現在は「EFT(感情解放テクニック)」「選択理論(Choice Therapy)」 を使用した潜在意識まで深く働きかけるカウンセリングを行う。 従来のカウンセリングでは満足できなかった層からの支持が多い。 「しあわせの扉は自分で開く!」がモットー。 ※ 発行者に対するご質問、ご相談など、お気軽にご連絡ください。 ※ 相互紹介も部数に関わらず歓迎! ─────────────────────────── ---------------------------- ●発行責任 sananda ●発行周期 毎週月曜日 ●登録解除 まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000244412.html BIGLOBE「カプライト」 http://kapu.biglobe.ne.jp/14806/index.html ●連絡先 unity●kuc.biglobe.ne.jp ← ●を@に変えてね ----------------------------


