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リスクマネジメントにより、家庭を楽しく、幸せにする実践メールマガジン。試行錯誤から生れたお役立ち情報を楽しく書いています。またAll Aboutプロファイルとして活動する筆者のコラム【生命保険の「IQ」と「EQ」】により、満足いく生命保険づくりが出来ます。

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2008/06/27

【家庭リスクマネジメント】55「〜しなければならない」を減らす

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 ☆家庭リスクマネジメント              Vol.55
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 Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution 
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 今回も、メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
 川本育敬です。

 今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。

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 家庭リスクマネジメントとは
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 このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
 家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
 このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
 そして楽しいものになる、と信じています。
 また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
 を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
 リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
 私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
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 【近況など】

 私は子どものころから、親に片付けが出来ない子だと言われ続けて
 いました。(整理整頓はいまでも苦手です。)

 その血を強く受け継いだ、私の息子の辞書には、やはり「片付け」
 という言葉はないようです。

 おもちゃの置いてある部屋はいつも悲惨な状態。

 妻が洗濯物をたたみ、ちょっと置いておくと、せっかくたたんだ
 洗濯物の上で、のたうちまわったり、サッカーボールのように
 蹴り上げたりします。


 その度に、妻は口から火を噴きます。(ガオー と)



 部屋をあまりグチャグチャにされないために、
 「部屋をきれいにしなければダメ。」
 といっても、効果的でないと思ったので、

 「お母さんが一生懸命片付けたのに、グチャグチャにしたら
  かわいそうじゃない?」
 というアプローチでいってみようと思いました。

 先日、
 ちょうど、妻が掃除しようとたたんでおいた、小さな布団などいくつか
 を息子がグチャグチャにしたので、

 「お母さんせっかくたたんだのに、かわいそうだよ。
  直しなさい。」


 息子「オレがやったんじゃないけど・・」

 私 「誰でもいい、直して。」 (明らかに君でしょ)

 息子「はーーい。」 (不満そう)


 だらだらと息子が布団をたたみ終わると、その布団に娘が
 目をつけました。

 これは、いい機会かも。


 娘が、布団をグチャグチャにしたら、
 「オレがせっかくたたんだのに!」
 と息子は怒るはず。

 そこで、「お母さんの気持ちがわかるでしょ。」
 と、私が優しく諭すと・・

 「お父さん、わかったよ。
  お母さんがイヤがるような事はしないよ。」

 と、シナリオができました。


 娘は案の定、息子がせっかく積み上げた布団をグチャグチャに・・

 怒るぞ〜、と待ち構えていると。


 息子「ケケケケケケ(最近へんな笑い方するんです)。
    □□ちゃん! 壊したの? 楽しい?」

 娘 「うん。」

 息子「お兄ちゃんも一緒に壊していい?」

 娘 「いーいーよ!」


 2人で、グチャグチャにして、キャーキャーと大騒ぎ。

 (ダメか。)


 ちょっとして、妻が火を噴きました。


 では、本題です。



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 家庭リスクマネジメント講座
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 皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
 今週も、全力で書きます。
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 「〜しなければならない」を減らす
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 今週、月曜日から「禁煙」しています。

 まだ、数日なので、また吸い始めるかも知れませんし、それでもかまわない
 と思ってます。

 ここ数日の禁煙生活から気付いた事を今回は書いてみます。

 私はタバコを吸い始めてから、約20年間1度も禁煙にチャレンジしたことが
 ありません。

 (ちゃっとためしに禁煙してみようかな、とやってみて2時間ほどで断念した
  ことが2,3回ありますが。。)


 禁煙など私にできるはずがないと思っていたのです。


 理由はというと、

 1つは、意思が弱い。

 もうひとつが、自分の身体への害はタバコの煙より、禁煙に伴うストレス
 のほうがずっとよくないと真剣に考えています。
 (言い訳に聞こえると思いますが・・)


 ですから、禁煙のストレスを感じたら、そこで禁煙を終了しようと思って
 います。

 でも、1箱1000円では吸えないなあ〜、と考えてためしにやっています。

 まだ、1週間も立っていないのですが、いまのところ大したストレスもなく
 禁煙生活を続けています。


 たしかに、タバコを吸いたくなるのですが、そのときに
 「いつ吸ってもいいんだから、もう少しやめとくか。」
 と軽く考えると、今のところつらくありません。
 (だって、会議とか飛行機に乗っているときはガマンできるんですから)



 自分なりに気を付けたのは、タバコをやめるためには、
 「禁煙しなければならない!!!」
 と強く決意しなかったことです。


 禁煙でもダイエットでも、ガマンを伴う行動をしようとするとき、
 強く決意してしまうと、その瞬間から、ガマンの対象がより魅力的な
 モノに見えてしまうからです。


 「絶対に、禁煙しなければならない!!」
 と決意すると、
 タバコがとてもおいしく思い出されます。
 (そんなことないのに・・)
 そして、禁煙がより苦痛になります。


 「やせなければならない!!!」と強く決意すると、
 ダイエットの敵である甘いものがよりおいしそうに心に浮かんで
 しまのではないでしょうか。


 もちろん、強く決意しなければ実行されない行動もあると思います。


 でも、禁煙・ダイエット・健康のための運動、などについては、
 「〜しなければならない!!」
 と決意するよりは、

 「〜したほうがいいけど、できなくても大したことではない。」
 程度に考えて、やめたくなったときに、

 「やめてもいいけど、せっかく今日まで続けてきたから、あと1回
 だけやってみよう。(ガマンしてみよう)」
 ぐらいの気持ちで望んだほうがうまくいくのかもしれません。

 私の禁煙は、タバコを吸いたくなるたびに
 「今、手もとにタバコないし、あと1時間しても吸いたかったら、買いに
  行こう。」
 などと考えているとあまりストレスになりませんでした。
 (今のところ)


 こんな考え方が有効なものは家庭生活にないか、点検してみては
 いかがでしょう?

 「〜しなければならない。」
 と決めて苦労して行動していることを、

 「〜したほうがいいけど、まあたいしたことでもない。」
 と考えたほうが楽になるようなことはありませんか。

 たとえば、
 「子どもは早く寝なければならない。」

 「部屋はキレにしなければならない。」

 「子どもは本を読まなければならない。」

 「親は子どもを感情的にしかってはいけない。」

 いろいろと思いつくかもしれませんね。

 これから、
 「〜しなければならない。」
 という思いが浮んだときには、考え方を変えられないか点検しましょう。


 よけいなイライラの防止につながるかもしれません。


 もちろん、何にでも有効なわけではありません。

 強い決意が大切な行動もたくさんありますよね。



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 ニュースに学ぶリスクマネジメント
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 リスクマネジメントとはいえませんが、ちょっと興味をもったニュ−ス
 について・・

 小中学生に問題解決能力を問うテストを実施したそうです。
 「問題解決能力」を多角的に検証するため、「問題を発見する力」
 「見通す力」「適用・応用する力」「意思決定する力」「表現する力」
 の5項目で評価した。

 小5では影踏み遊びの図を示し、太陽の位置から人の影のでき方を判断
 する問題や、中2では近所で買い物するときの自転車利用についての
 会話文を読ませて、主張をどれだけ理解したかを聞く問題などが出された。


 正解率が「見通す力」がもっとも低かったそうです。


 このニュースを読んで
 そのテストで本当に問題解決能力がわかるのか疑問に思って
 しまいます。

 ちょっと、屁理屈になりますが・・・

 問題解決能力というのは、解決策をいかにたくさん思いつくか
 ということがとても大切なのではないかと思います。
 (それがすべてではありませんが。)

 それに対し、日本の教育やテスト(今回も)いつも答えは1つ
 という教え方をしますね。

 1+1=( ) 答えは「2」しかありません

 CMでもやっていましたが、ヨーロッパなどでは

 □ + □ = 10
 という問題で、創造性も育てているそうです。

 日本人は、答えは1つとして育てられます。

 すると、
 この大学とこの大学どちらにいったほうが正解か?

 この会社とあの会社どっちに就職したほうが正解か?

 答えなどないのに、(これから自分でつくるのに)正解があるはず
 と考えてしまいます。

 この人と結婚したほうがよいか?

 子どもは私立にいかせたほうがよいか?

 子どもには、サッカーがいいか野球か?
 それとも英語か?


 正解と考えずによりよいかと考えなければいけませんね。


 世の中、答えが1つしかないものはごく少数であることを子どもに
 しっかりと教えたいと思いました。




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 「保険のIQ」 「保険のEQ」 

 お金は、私たちにとって、とても大切なものです。そのお金をしっかり
 守るために保険の総点検はとても有効です。
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 ■保険のIQ
 満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
 細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために
 必要な情報です。

 ■保険のEQ
 保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
 にどう向き合うかが、なにより大切です。

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 【保険のIQ】 事故でおとなりにご迷惑かけてしまいました
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 先週のメールマガジンで近所のご家族とバーベキューをやったこと
 を書きましたが、

 その前日、バーベキューコンロを車に積んでおこうと駐車場でクルマの
 トランクを開けようとした瞬間、私の手にシュッといういやな感触が残り
 ました。

 あ〜いかん!

 バーベキューコンロのかどがお隣の車のドアにあたり、小さな
 キズをつけてしまいました。

 申し訳ございません。(読んでいらっしゃらないと思いますが、)


 お隣にお詫びし、保険で対応中です。


 このような場合、自動車保険での対応とはなりません。

 自動車保険はドアを開けて乗り込む動作が始まったときに機能
 がはじまります。

 乗り込む前に、キズをつけてしまった今回のようなケースでは、
 「個人賠償責任保険」での対応となります。


 今回のようなケースや。

 マンションの下の階に水モレ事故を起こす。

 デパートでモノを壊す。
 
 子どもが友達にケガをさせる。

 など日常生活で他人への弁償を幅広くカバーします。
 (ワザとはもちろんだめですよ。)

 保険料も年1〜2千円程度のはず。

 今回私がキズをつけてしまった車は、外車でちょっとしたキズでしたが
 修理第は7万円以上かかるそうです。

 きちんと入っておきたい保険ですね。

 確認しておきましょう。

 (保険を使わなくていいように、気をつけましょう 汗)


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 今回もお読みいただき、ありがとうございました。


 では、またメールさせていただきます。

 (ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
 ki-planning@nifty.com

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