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リスクマネジメントにより、家庭を楽しく、幸せにする実践メールマガジン。試行錯誤から生れたお役立ち情報を楽しく書いています。またAll Aboutプロファイルとして活動する筆者のコラム【生命保険の「IQ」と「EQ」】により、満足いく生命保険づくりが出来ます。

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2008/04/11

【家庭リスクマネジメント】44 計画にモレはないか

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 ☆家庭リスクマネジメント              Vol.44 
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 Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution 
 http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
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 メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
 川本育敬です。

 今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。

======= お知らせ ===================================================

 ●先週はタイトルから、誤字があるとの指摘が・・・・すいませんでした。

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家庭リスクマネジメントとは
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 このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
 家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
 このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
 そして楽しいものになる、と信じています。
 また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
 を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
 リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
 私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
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 【近況など】

 先週の土曜日は、午前中仕事をして、午後は家族そろって、息子の
 スイミングに。
 終わったあと、近くの日帰り温泉に入ってと盛りだくさんの休日でした。

 その、温泉に向かう車で・・・

 娘が私といっしょに後部座席に乗ると主張、妻が運転することに。
 (最近私と娘はラブラブ。妻と息子が嫉妬しています。)

 で、娘と一緒にボーとしていると、ガソリンスタンドが目に入りました。

 先週のガス欠の悪夢を思い出しながら、ガソリンが安くなってきたなあと
 考えていると・・・
 (ご存知ない方は、先週のメルマガをご参照ください。)

 確かに安くなった。
 でも25円という、税金がなくなったにしては、そんなに安くなっていないと
 気づきました。

 そうか、今日は春休みの最後の週末。
 ギリギリまで安くしなくても、充分需要が見込めて売れると考えている
 んだな。
 とすると、来週からは値段がもっと安くなるはず!
 この予想はきっとあたる、とうれしくなって、妻に報告。

 「ねえ、ママ、多分週明けからもっと、ガソリン安くなると思うよ。
  だってね、」

 と話し始めたのを、妻は冷ややかにさえぎりました。

 「あのさ、そういうすばらしい予想は、私がガソリン満タンにする、
  前にいってくれる?」

 「あれ?」

 我が家の車は、まさにガソリンスタンドの出口にいました。


 それから、1分ほどオセッキョー。

 最近、ガソリンがらみで、いいことないなあ。



 では、本題。



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 家庭リスクマネジメント講座
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 皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
 今週も、全力で書きます。
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 計画にモレはないか
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 家庭にリスクが発生しマネジメントを行うときに、計画をしっかりと
 立てて、実行するときがありますね。


 と、もっともらしい前ふりを書いておきながら、
 リスクマネジメントではありませんが・・・



 私の息子(5歳)の友達の多くが、自転車の補助輪なしで、さっそうと
 乗り回している姿をよく見かけるようになりました。

 息子も、「オレも補助輪なしで乗りたい。」としばらく前から言い出して、
 そろそろ、教えてあげなければと考えていました。

 しかし、私の仕事柄、週末に仕事が入りがち。
 また、最近、保育園の懇親会や近所の家族との飲み会、花見
 などがあり(どれも飲み会ですが)、まとまった時間がとれません
 でした。

 そこで、この間の日曜日に、1日練習することにしました。

 友達のお父さん連中にきくと、
 「数ヶ月かかったよ。」とか
 「2日の集中トレーニングで乗れるようになった。」
 などの話を聞いて、

 「よし、1日で乗れるようにしてやろう。」と決意。

 その準備に入りました。

 まずは、成功者から成功の秘訣を聞き出します。
 (みなうれしそうに教えてくれます。)

 つぎに、練習内容を練ります。

 お父さんたちからの、「教え」によると、自転車をこぐということは、
 補助輪ありのときに覚えているのだから、バランス感覚さえ覚えれば
 すぐにでも乗れるようになるはず、とのこと。

 そこで、ゆるやかな下りの坂道で、ころばないように支えてあげながら、
 スピードとバランスの感覚を1度でも覚えればすぐに乗れるようになる、
 と結論。

 それから、何事も「IQ」と「EQ」が大切です。(ホンマかいな)

 EQ的には、息子の恐怖心を取り除くために、
 「ちょー、カンタンだから。」
 「ぜんぜん怖くない。」
 「スイスイ乗ってることを想像してごらん。」
 などなど、事前にイメージトレーニングも怠りません。


 さて、本番。

 坂の上で、息子の耳元で
 「見てみ、みんなカンタンに乗ってるだろ?
  □□(息子)もすぐ乗れるから、楽勝だから、ほんと楽勝。」
 とささやくと、息子も、

 「うん、ラクショ−だね〜。」とニコニコ。

 20回ぐらい、くだる中でたった1回できればいいのです。

 今度、レポートにまとめようかな。
 「自転車に乗るためのIQとEQ」
 〜子どもが1日で自転車に乗れようになる5つのステップ〜
 (誰も読まないだろうな。)


 そして、スタート!



 しかし、残念ながらこの「計画」には大きな穴がありました。


 それは・・・


 私の体力。


 実際にやってみると、
 最初の10メートルぐらいは、おっかなびっくりで、スピードがある程度
 でて、息子が「感覚」をかんじることができるには、50メートルぐらいに
 なってから。

 ころばないように、息子の腰あたりに手をのせて、50メートルも走ると
 ヘトヘトです。

 なんとか、3回ほどくだりましたが、息が上がってしまいます。

 見ていた妻が、
 「そんなんで、乗れるようになるの〜〜?」
 と冷めた目。

 「いや、絶対に行ける。でも、1回だけ変わって。」(ゼエゼエ)

 と、妻に交代してもらうのですが、
 「ちゃんと立ちなさい。」
 「こわがってたら、乗れるようにならないよ!」
 とオコゴトモードになってしまい、

 息子は、
 「お父さんじゃないといやだ。」
 と、私を指名。

 高校時代、サッカー部での、練習の最後にある100メートルダッシュ
 10本、を思い出しました。

 フラフラになりながら、10回ほどやって、限界。

 この日は、乗れるようになりませんでした。

 たまたま、通りかかった息子の同級生の家族が、
 「川本家って、体育会系だな〜。」
 とあきれ顔。

 計画を立てるときは、モレがないか細部まできちんと検討してから、
 実行しましょう。

 翌日からは、強烈な筋肉痛。

 でも、この考えは正しいはず、明日必ず乗れるようにしてみせます!


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 ニュースに学ぶリスクマネジメント
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 先日、家族でテレビのバラエティ番組を見ていました。

 お笑い芸人ロンドンブーツの番組の企画で、女性のタレントや
 女性芸人の子ども時代の写真を比べて誰がかわいかったかを
 競うものです。

 そして、子ども時代のエピソードなども語られるのですが、そんな中
 森三中という女性3人組のお笑い芸人の大島さんという方が、
 学生時代いじめにあっていたことを話していました。

 彼女の結婚は、ドラマにもなりましたので、ご存知のかたも多いのでは
 ないでしょうか?(私はみていませんが)

 その、バラエティ番組で彼女は、「いじめ」と「どう立ち直ったか」について
 一瞬語りました。

 それは、
 すごく、いじめられるので、「なぜ、いじめるか?」といじめをする友達に
 聞いたそうです。

 それに対し、いじめをする友達は、いじめられて泣く彼女が面白くて
 いじめるのだ、と答えました。

 その後、彼女は、いじめられるたびに
 「私は、いじめられてるんじゃない。この人たちを笑わせているんだ。」
 と思いながら、いじめに耐えたそうです。

 すると、いじめていた友達のひとりから、「お笑い芸人になったら?」
 とすすめられて、現在にいたったとのこと。

 この話を聞いて、司会者のロンドンブーツのアツシ氏は、
 「大島に拍手〜〜!」
 で終わらせました。


 しかし、私はしばらく金縛りに・・・

 なんという、リスクマネジメントだろう。

 いじめへの対策はいろいろとあるでしょうが、
 いじめられている人のつらさは、想像を絶するものがあると思います。

 そんな中で、「このひとたちを笑わせているんだ。」と思えるなんて、
 ものすごい思考だと本当に感動しました。

 もちろん、これがベストだというつもりは、ありません。

 リスクやつらい出来事は、本人が「これはつらい出来事だ。」
 と思うことでそうなります。

 彼女は、つらいいじめをつらいことではないという思考に切り替える
 ことで、乗り切ったのだと思います。


 すばらしいリスクマネジメントには、ご褒美が・・・

 芸能人としてデビュー。

 ドラマになるような結婚をして、女性たちの羨望をうけることになります。

 一瞬の話でしたが、シビれてしまいました。



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 生命保険「IQ」と「EQ」
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 ■生命保険の「IQ」
 満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
 細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために
 必要な情報です。

 ■生命保険の「EQ」
 保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
 にどう向き合うかが、なにより大切です。

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 【生命保険のIQ】 「リスクへの出費」という考え方
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 万一への備えを、すべて保険でおこなうと、保険料の負担が大きくなって
 しまいます。
 では、保険による出費と受け取る保険金のバランスをどうとればよいのか。

 そのために、「リスクへの出費」という考え方をご理解ください。

 「リスクへの出費」とは、一生涯で、想定するリスクに対していくら出費
 するかということです。

 実際に発生する確率の高いもので考えるとわかりやすいと思いますので、
 「病気やケガによる入院」というリスクで説明します。

 入院というリスクが発生すると、出費がありますね。
 そして、その出費をカバーするために保険に加入している人は、その保険料
 も出費といえるのです。

 40歳の女性が、入院1日あたり1万円を保障する、一生涯の保険に加入し
 保険料が月6000円とすると、

 80歳までの保険料は、(40年間支払いますので)
 6000円(保険料) × 12か月 × 40年間 = 288万円 
 となります。

 288万円は、入院というリスクに対する支出、つまり出費です。

 そして、実際に入院することも想定しなければなりません。

 大きな入院の場合、高額療養費制度を適用すると、1ヶ月で20万円程度の
 自己負担が想定されます。
 (医療費500万円程度の大きなものです)

 医療機関に20万円支払いますね。これも出費です。

 しかし、保険会社から給付金を受け取ります。
 1日1万円の保障ですから、30日だと30万円の給付金を受け取ります。

 一生に1回だけ、1ヶ月の入院により20万円の治療費がかかった場合の
 「リスクへの出費」は

 288万円(保険料)+20万円(治療費)−30万円(給付金)=278万円
 が「リスクへの出費」となります。

 たった、1回の入院では保険は必要ないでしょう。

 5回で計算してみましょう。(同じ治療費がかかると想定すると)

 治療費は、20万円×5回=100万円

 給付金は、30万円×5回=150万円 となります。

 さきほどと同じく計算すると、
 288万円(保険料)+100万円(治療費)―150万円(給付金)=238万円

 238万円が、「リスクへの出費」ということになります。

 生命保険のIQの中心的な考え方である、保険料と保険金(給付金)の
 バランスをとるということは、この「リスクへの出費」をいかに最小限に
 するかということです。

 計算が多くすいません。

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 今回もお読みいただき、ありがとうございました。


 では、またメールさせていただきます。

 (ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
 ki-planninng@nifty.com

 東京リスクソリューション ホームページ 
 http://www.tokyorisk-s.com

 ALL ABOUT 当社紹介ページ 
 http://profile.allabout.co.jp/pf/kawamotoikunori

 川本育敬 ブログ 
 http://blog112.fc2.com/kawamotoikunori/


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