2009/10/30
“ チベット(問題)を考える専門誌・『compassion(コンパッション)』“
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ヒマラヤから地球を見よう、考えよう】 vol.7 2009/10/30 “ チベット〈問題〉を考える専門誌・『compassion(コンパッション)』“ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆様 お疲れ様です。気がつけば、もう秋・・・正に「光陰矢の如し」。 今年は、 4月から5月にかけて関西にて「ヒマラヤ国際映画祭WESTJAPAN2009」を 開催し、御蔭様で好評を博しました。会場の様子など、ヒマラヤ・アーカイブ・ ジャパン(HAJ)の公式サイトに「報告」を掲載しています。ご覧頂ければ 幸いです。 http://www.himalaya-japan.net/projectreport.html ******************************** さて、今号は、チベット〈問題〉を考える専門誌・『compassion (コンパッション)』をご紹介します。 『compassion』は、ヒマラヤ地域の問題で欧米のみならず日本でも近年高い 関心を集める「チベット問題」を歴史・文化・思想・人権・環境などの視点から 多角的に考える小冊子です。マスメディアが伝えない、伝えられない情報が満載! 「チベット問題」を冷静且つ正面から真摯に考えようとする方々には参考になる でしょう。真言宗智山派青年僧侶有志の会発行。vol.2(第二号)に私(田中)も 寄稿しています。 【vol.2テーマ】(by「有志の会」) 本号では、租国を失ったチベット人の立場から「望郷の想い」を 伝える特集を企画いたしました。同時に、現代社会の諸問題が 産み落としている「魂の難民」という視点を提起し、亡命チベット人 たちの租国への思いと《慈悲ある世界》から追われ「魂の難民」と なっている私たち現代日本人の思いも重ねて考えてみました。さらに 本巻では、チベット問題解決にむけ、ダライ・ラマ法王が訴え続けている 「非暴力」の思想と実践について改めて思いを巡らし、その水脈を遡り、 源流であるM・ガンディーについても学べるよう組み立てました。 この小冊子が、チベットの平和に繋がり、ひいては世界平和への一助と なる事を願っています。 *関連サイト: http://tibetnokaze.wordpress.com/compassion/ なお、委託を受け、HAJでも販売することになりました。頒布価格500円。 ご購入希望の方は以下のサイトよりお申込み下さい。 http://www.himalaya-japan.net/featurearticle.html 宜しくお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 編集後記 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「チベット問題」は既に50年以上に渡る民族問題です。昨年3月、チベット 自治区内でチベット民衆による大規模な暴動が起こり、日本でもようやく多くの 方がこの問題に気づく様になりました。非常に複雑な「チベット問題」ですが、 今後のアジアの平和、ひいては世界平和を考えていく上で重要な問題です。 日本人も世界の一員として、この問題の解決に取り組まねばならないでしょう。 ==================================== ■ 発行:田中邦彦(NPO法人ヒマラヤ・アーカイブ・ジャパン 代表) ■ 公式サイト: http://www.himalaya-japan.net


