2009/05/08
音声付き、音のストリームで英会話を学ぶ 英語の学習方法
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 音のストリームで英会話を学ぼう 173号 2009年5月8日 発行者:桜井恵三 発音、リスニング、記憶を同時に学ぶハイブリッド学習方法 バックナンバー →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ “音のストリームで英会話を学ぼう”の桜井恵三です。 今日は英語の学習方法に関して話をします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆英文 It’s just straight through there. ◆和訳 それは真っ直ぐに行ったところにあります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆音のつながった音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/374.wma ◆音のストリームの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/375.wma ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 解説: “真っ直ぐに行く”であれば“go straight”ですが“真っ直ぐに行った ところにある”と言う意味では“straight through there”になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 英語力を高めるためのさまざまな学習方法をご紹介します。自分なりに組み合わせ 方を工夫して、練習してみてください。 ■音読 リスニング、リーディング、ライティングの練習が大切なのは言うまでもあり ません。しかし、英語が話せるようになりたいと思うなら、スピーキングの 練習をしなくてはいけません。その練習の基本となるのが音読なのです。英文を 声に出して読むときには、棒読みにならないように、実際に自分が話している つもりで言ってみましょう。 ■リピーティング(反復練習) 英文を聞いてくり返す。英語らしい話し方を身につけるためのとても効果的な 練習です。しかし、小声で棒読みしていてはあまり効果が期待できません。 できるだけ普段話すときの声で、聞き取った英文をそっくりまねるつもりで リピートしましょう。話し方、リズム、イントネーション、間の取り方、 スピードなどを忠実に再生することを目指して、何度もまねてくり返すからこそ、 英語らしく話す感覚が身につきます。 ■ロールプレイ 1人では会話の練習はできない、と思っていませんか。会話文を使ってロール プレイすれば、会話のリズムを疑似体験できます。ロールプレイするときは、 自分の役割の英文を、その人物になりきって言いましょう。実際に話している つもりで練習をくり返して、会話のリズムやタイミングを体で覚えましょう。 ■オーバーラッピング 英語の発音に自信が持てない。 自分の話している英語が日本語的になっている ような気がする。そのような悩みを解消するための方法、それが、オーバーラッ ピングです。英文を見ながらCDやカセットから流れてくる英語にかぶせるように して同時に音読していきます。リズムとイントネーション、間の取り方に特に 注意して、同じように言えるまで何度も練習をくり返しましょう。 ■シャドーイング 聞き取った英語をテキストを見ないようにして、僅かに遅れてすぐ後から言って いく練習です。要領をつかむために、まず、日本語で練習してみましょう。 シャドーイングをするときには、わからない個所をとばしてもかまいません。難しく ても、できる範囲で練習をくり返してください。シャドウイングを続けて、耳と 口を鍛え、同時に反応する速さを身につけましょう。 ■ディクテーション 英語をくり返し聞き、それを書き取る。単純な作業のようですが、実践して みれば、それがいかに大変か、また、どれだけ集中力が必要かがわかります。 ディクテーションを続けるとスペルの能力は高まります。 ■ レシテーション 英語のスピーキング力を高めるためには、できるだけ多くの英文に触れ、 さまざまな語、表現、文を覚えながら語彙力や表現力を身につける必要があり ます。しかし、覚えると言っても、ただやみくもに丸暗記したのではあまり 意味がありません。音読をくり返しながら暗誦しましょう。 ■ レコーディング これは音のストリームの英会話学習で良く使っています。英文を音読し、それを 録音して聞けばいいのです。定期的に録音し、以前の録音と最近のものを比較 すれば、上達の度合いを自分自身で確認できます。これからも続けてください。 ■ウィスパーリング&リップシンク 周りに人がいる場合、大きな声を出して練習をするわけにはいきません。そんな ときには、ウィスパーリング(ささやき声で言う)やリップシンク(英語を聞き ながら、その音声にかぶせるようにして自分が話しているつもりで口だけを 動かす)をしましょう。 ■パラフレーズ 自分の思いや考えを英語で伝える場合、その表現の仕方は1つではありません。 単語やイディオムを使い分けたり、語順を変えたりすれば、さまざまに 言い換え(paraphrase)ができます。これからは、この場合は、こうも言える、また、 ああいう言い方もできる、とパラフレーズするように心がけましょう。 ■ 質疑応答 英語で質問して、英語で答える。これを自分1人でこなすのです。あまり難しく 考える必要はありません。昨日何をしたのか、何を食べたのか、あるいは、今日の 予定など、簡単な質問から始めましょう。英語を話すための基礎トレーニングの つもりで、空き時間に、ぜひトライしてみてください。 ■読み書き リード&ライトとは、英文を音読しながら書き写す練習方法です。音読する際には、 しっかり声を出して、棒読みにならないようにしましょう。また、英文の意味や 流れをよく考えながら書き写すようにしてください。この練習を通じて、英語を 話す口の筋肉ばかりでなく、英語を書く手の筋肉(書く力)も鍛えられます。 ■音のストリームによる学習方法 音のストリームはリピーティングとシャドーイングとレコーディングとレシテー ションを複雑に組み合わせたようなものです。英語の発音とリスニングの音声学習 には最適だと思っています。 【音のストリームで学ぶ・理論編】 “音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て ください。 →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html 【音のストリームで学ぶ・方法編】 “音のストリームで学ぶ”具体的な方法に関して知りたい方は次のリンクを見て ください。 →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/hohohen.html 【音のストリームで学ぶ・実践編】 “音のストリームで学ぶ”具体的な実践論を知りたい方は次のリンクを見て ください。 →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/jissenhen.html 【音のストリームで学ぶ・教材】 “音のストリームで学ぶ”の教材の必要な方は次のリンクを見てください。 →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/kyouzai.html ■ご質問 音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。 →<http://www.eikaiwanopl.jp/bbs/bbs2/wforum.cgi?> ■友人に紹介してください。 もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。 →<http://www.mag2.com/m/0000243089.html ◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆ これを英語で言えますか? <http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html 音のストリームで英会話を学ぼう →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ 英会話の発音とリスニング →<http://www.eikaiwanopl.jp/ 発行者 桜井恵三 ◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆


