2008/05/21
プロが教える最良の立地選択8つのポイント】第13号
【第13号 2008.05.21】
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■□■ プロが教える
□■ 最良の立地選択
■ 8つのポイント 開業・開店支援塾 由良 誠
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こんにちは
由良誠です。
今回は、最良の立地選択のためのポイント6(その3)として
「Mポイントから二曲がり以内に立地すること」
という話です。
その前に前回のおさらいを簡単にします。
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□前回のおさらい
生活主要動線とその交差点数での評価基準として
「Mポイントから伸びる主要生活動線から
二番目の交差点以内に立地すること」
をお話しました。
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| ○ | |
Mポイント-----+------+------+-------
| | |
| ○| |
一番目 二番目 三番目
”交差点が増える程、驚くほど通行客は減っていく!目安は一交差点3分の1減少”
このことを基本として頭に入れ、店舗立地を観察してほしいのです。
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今回は前回の話の続きです。
| | |
| | |
Mポイント-----+------+------+-------
| | |
A | | |
----k-----
|
今回は生活主要動線上の第一交差点から折れ(一曲がり)て、
さらに一曲がりするA地点での立地のケースを考えてみたいと思います。
基本は、”Mポイントから二曲がり以内に立地すること”です。
A地点が生活主要動線から見えれば良いのですが、
そうでない場合、k交差点へ向かう動線上からの
見通しがよいことが非常に重要となります。
Mポイントから出た通行客が、
一番目の交差点で、3分の1が左右(図で上下)に分かれると仮定しますと、
K交差点に向かう通行客は、単純に計算して、その半分の6分の1、
k交差点から左右に一曲がりで、さらに半分とすれば
A地点では、わずか、12分の1となります。
ですから、k交差点に向かう動線上から
A地点が目に付きやすいことが重要になるのです。
最悪、見えない場合では、
交差点までに人目を引くランドマーク・目印が必要となります。
そのため、ランドマーク・目印として、まず看板を立てることが考えられます。
また、ランドマーク・目印として、交差点に
郵便局、コンビ、花屋など目立つ店舗があると、
簡単にお店を探せます。
これは、チラシなどでお店に誘導する場合も非常に重要な要素です。
時間距離に関しては、
第一交差点からA地点まで、
1分以内の距離を目安すると良いでしょう。
あくまで、現地調査が基本ですが、
それでも、三曲がり以上の立地では、Mポイントの近くであっても、
集客に大きな期待はできないでしょう。
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