土佐の名物男、坂本龍馬について、主に徳川幕府倒壊から明治維新までの日本の大騒動を書こうと思います。今から150年ほど昔に起きた本当の話でも、ほとんど司馬遼太郎のうけうり(笑)。
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龍馬が室戸を通って江戸に着くまでに龍馬の父親、八平の訃報が龍馬より早くに江戸に届いていました。八平は最後に龍馬、龍馬と呼んで息が絶えたと書かれていました。龍馬はその日から姿が見えなくなりましたところが夜になると藩邸の庭の奥から獣のほえるような声がするとうわさが広がりどうやら龍馬らしいと友達の武市半平太の耳に入りました。父の訃報から1年間龍馬は千葉道場にこもりっきりで必死の剣術修行をして翌年には千葉道場の塾頭になりました。