【穂生里下】夏が美味しい『無花果の煮びたし』
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和欧創作懐石穂生里下シェフの栗野です。
お盆が過ぎて暑さも少しはやわらぐかなと思いきや、各地で過去最高の暑さ
を記録したりと、まだまだ残暑が続きそうです。
テレビを見ていると、温暖化の影響で日本が温帯から亜熱帯に気候が変動し
ているようで、そうなると食べ物の"旬"も変わって来そうです。秋の味覚が
冬に取れたり、南の海の魚が北の方で取れたりと、日本人の食生活も大きく
変わっていくのかもしれないですね。
━【家庭でプロの味】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
今回ご紹介する家庭でプロの味は、今月の懐石コースの先付けでお出しして
いる「無花果(いちじく)の煮びたし」です。
夏の果物いちじくを、和風に仕上げました。おかずでもデザートでも食べら
れる、あたらしい食べ方です。
【用意するもの】
・いちじく……食べたいだけご用意下さい!
・特製出汁(数字は合わせる割合) 鰹出汁:みりん:薄口醤油=8:1:1
【作り方】
1.いちじくを熱湯に入れ、へたを切って湯むきする。
2.キッチンペーパーで水気を取って、小麦粉で打ち粉をし、180℃の油で
揚げる。
3.中まで火が通らない程度で引き上げ、さっと湯通しして余分な油をとる。
4.熱々のままいちじくを出汁に漬け込み、冷蔵庫で一晩冷やす。
5.翌日冷やした器に取り出し、ねぎ、生姜などの薬味を加えたら出来上がり!
◇◆ポイント1◆◇
いちじくは、できるだけ小さくて硬いものを選んでください。
大きくて熟しているものだと、美味しく揚がりません。
◇◆ポイント2◆◇
鰹出汁は、鰹節をたっぷりと使って、追い鰹をして作るとより美味しくなりま
す。
◇◆ポイント3◆◇
いちじくのへたを切るときに、実が硬いものだと白い汁がでる時があります。
この汁が手につくと、かぶれて”恐ろしく”かゆくなりまので、絶対に触らな
いように気をつけてください。
万が一触った場合は、「お酢」で洗うと簡単に取れますので、安心して下さい。
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穂生里下URL :http://www.np-club.com/hoirige
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穂生里下ご予約tel:06-6223-0648
ご予約受付:平日9:00〜閉店まで


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