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【キャリまぐ連載 | まぐまぐ編集部で紹介 | まぐまぐ大賞2007ノミネート】 クリエイティブ職/アーティスト/未来のアーティスト のためのコーチングを行う、プロコーチ(CPCC)が「うつくしい大人」であるための、ヒント・問いを、お届け。

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2009/05/25

Vol.89[うつくしい大人である]ソーラーシステム、コストを認識する

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  うつくしい大人である / Vol.89       (読者数 570名)


  【 あなたが、いのちを表現しきると、自ずと社会が変わります 】

  事業理念[コーチングを通じ、うつくしい大人を増やす]に基づき
 《 いのちを表現し切ろう 》と生きるあなたへ、毎週お届けします。


                                                  吉野 実岐子
                       Certified Professional Co-Active Coach
                        < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >

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 おはようございます! コーチの吉野 実岐子(よしの みき)です。
 「コーチって、どんな生活なの?」と、聞かれることがあります。6時半
 起床、クレソン・ミント・スープセロリを、ベランダから摘み、朝ご飯
 の後、植物に水をやり、この原稿を書いています。これから、三名の方
 と、ホテルのラウンジ/公園で、コーチングです。合間に、友人とお茶
 してジムに行き、夜は、Skypeミーティングが1つ。今日の場合でした!
 
 ― [目次] ――――――――――――――――――――――――――

  ● ソーラーシステム
  ● [連載] うつくしさのエッセンス(89)  〜 コストを認識する
  ● 写真とニュース

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 ● ソーラーシステム
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 「だって、誰も褒めてくれないんです」と、涙ながらに訴える方がいら
 っしゃいます。そういう方のお話を聞くと、「誰に褒められたい」か
 すら、曖昧です。

 何か満たされていない、つらい思いがあると、ご自分では感じていて
 そう仰るのでしょう。気持ちは、分かります。すごく分かります。

 だって、どんな小さなことでも、褒められたら、嬉しいですよね?
 気持ちがぱっと明るくなり、それだけで、一日を元気に過ごせることも
 あるでしょう。

 でも、いつまで、それを続けるのでしょうか?

 「誰かに、認められたい」
 「誰かに、評価されたい」
 「誰かに、褒められたい」

 あなたは、その誰かに、どこまで褒められたら、満足するのでしょう?

 見ていると、そういう方は、実は誰からの贈り物も、受け取っていない
 ようです。せっかく美味しいケーキをもらったのに、押入れにしまって
 腐らせてしまうような、感じです。腐ってから気づいて、「腐ったもの
 をくれるなんて、ヒドイ!」と、訴える方もいます。

 それは、果たして真実でしょうか?

 こういうことを繰り返す方は、「人を試している」ように、見えます。
 「こうやっても信じてくれる?ここまでやっても、受け入れてくれる?」
 そんな独り言が、その方の中で、渦巻いているようです。そして、自分
 の世界に閉じこもっているのです。

 いつまで、それを繰り返すのでしょうか?
 そもそも、本当に、それを繰り返したいのでしょうか?
 押し入れの中が、腐臭にまみれても、それを繰り返させるものは、何で
 しょうか?

 そして、繰り返させる何か、それ自体、真実でしょうか?
 繰り返させる何かを、じっと見つめたことが、あるでしょうか?

 「人から試されている」と感じて、喜ぶ人はいません。
 だから、そういう人の周りには、人がいなくなります。
 正確には、いるのですが、「その人から距離を取る」ようになります。
 だから、「人とのつながりがうまくつくれない」「人がいなくなる」
 と、繰り返す当人は、感じてしまうようです。

 ご自分が、ソーラーエネルギーのように、枯渇しないエネルギー発電
 システムを作れるということを、思い出して欲しいと思っています。

 石油のように、有限ではなく、世界経済の打撃をまともに食らうこと
 もなく、ただそこにあるだけで、発電されるソラーシステムをみんな
 本当は持っています。

 あなたの持ち金は、石油を買うためではなく、ソーラーシステムを強化
 したり、錆びたネジを交換するために、使って下さい。

 石油は、掘り当てた直後はいいでしょうが、いつか枯渇します。
 そこに太陽がある限り、ソーラーシステムは、枯渇しません。
 そして、そこに太陽はあるのです。

 だから、ご自分のソーラーシステムを、部品をあつめ、修理し、再度
 発電することを、きちんとご自分を「循環」の中に、置いてあげる
 ことを、怠らないで欲しいと思います。

 「だって、誰も褒めてくれないんです」と、涙ながらに訴える日がある
 のも、OKです。

 でも、ご自分をどんなシステムにしていきたいか、そうすると何が実現
 するかという視点を持って、ご自分を慈しんで、愛してあげて下さい。

 その過程は、これを続けることは、実はハードです。だから、コーチを
 雇って下さい。だからこそ、コーチを使って下さい。コーチは、癒しや
 甘えの対象ではありません。専門家は、正しく使ってこそ、効果を実感
 できます。


 ★  環境と同じ!循環型のソーラーシステムを、ご自分の中に構築して
   エネルギーが枯渇しない人になりませんか? 
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >


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 ● [連載] うつくしさのエッセンス(89)  〜 コストを認識する
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 ソーラーシステムのように、エネルギーが循環するシステムをご自分
 の中に、築きあげると、修理などの維持費のみで、済みます。維持費
 を抑えるために、毎日ご自分で点検することも、できます。

 石油のように、毎回他人から買うものは、世界経済の影響を免れない
 ため、毎回金額が変わります。また、それを貯蔵するために、場所を
 借りる/火災保険に入るなど、多くの余分なコストが発生します。

 「ソーラーシステムがある」ことは、自立/信頼/愛/尊敬 といった
 概念が、「自分の世界において、当たり前になる」ことが、もれなく
 同封されています。

 アフリカ系アメリカ人など、マイノリティーとされてきた人たち、大量
 虐殺と文化再生の歴史を見るにつけ、「誇りを奪われること/明け渡す
 ことくらい、コストが高いものはない」と、わたしは考えています。

 女性という「社会的弱者」に分類される立場から、実感と共にそう思い
 ます。

 さて、うつくしい人を、分かりやすく定義した時に、きちんとコスト
 計算している人、という感じがしています。

 石油を買う(=ざっくり対応させれば、"依存"する)ことで、どんな
 コストが発生するか/どれだけ、どんな風に買うか/代替できるエネ
 ルギーはないか、をよくよく検討していると、いう感じがします。

 また、ソーラーシステムをつくり稼働させる(=ざっくり対応させれば
 "自立"する)ために、初期費用はいくらかかるか/維持費は年にいくら
 かかるか/長期的にみて、維持費を減らす方法 も、検討している印象
 受けます。

 長期的な視点から、コスト計算するには、時間やいのちへの信頼が必要
 なのかもしれません。あるいは「生きる」と、コミットしていることが
 必要なのかもしれません。
 
 感覚値で構わないから、コスト計算してみると、「不安に立ち止まる」
 ことが、減るかもしれません。あっさり、魂を売らないで下さい。

 ぜひ、コストを認識して、ぜひ「不安に立ち止まる」のではなく「余裕
 を持ち、休息する」自立した、うつくしい大人でありましょうね!
 

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 ● 写真とニュース
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 ★ 写真は、朝ヨガ、ホットチョコ、アブサン、築地、銀座 等です。
   < http://kagurazakatofrance.blogspot.com/ >

 ☆ 「今日、セッションが必要!」な方、13時〜21時の間で、応じます。
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/spot.html >

 ★ 07年6月までに、体験セッションを受けた方/完了した方が対象です。
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ss.html >

 ☆ 5月に、1名完了されたので、クライアントさんを1名、募集中です。
   < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/regularcoaching.html>

 ★ メールを送られる際は、最低限のルールとして、お名前(本名)を
   お書き下さい。また、内容の要約に当たる件名を、入れて下さい。

 ☆ セッションのご予約は、【03−5998−1152】でも、受付中です。
   留守番電話には 【名前/電話番号/希望スケジュール3つ】を必ず
   残して下さい!スケジュールが合えば、当日のセッションも可です。


               ・          ・


 ご質問、ご要望、メッセージ等を、お待ちしています。基本的なビジ
 ネスマナーを踏まえた上で、このメールマガジンに直接ご返信下さい。

 最近、自己判断で「鬱だから」「過食だから」のように仰る方がいます。
 「鬱状態にある」「鬱々とする」等と、「鬱と診断された」ということは
 違います。きちんと病院に行かれ、医師の診断を仰いで下さい。その際
 不安でしたら、サードオピニオンまで、しっかりとって下さい。

 わたしは医師でもセラピストでもないので、こうしたことへのサポート
 は、たとえメールでのご相談レベルであろうと、出来かねます。コーチ
 は、「治療ができない」職業であることを、十分に、ご了承下さい。

 「治療ができない」人に、治療に類する行為を求めるのは、「自分を大
  切にする行為か?」と、ご自分に尋ねてみて下さい。治療を先延ばし
 することも、同じです。「ご自分を愛する行為か」自問して下さい。

 それでは、今週、みなさんが専門家をうまく活用できて、新たな展望を
 手に入れられる週と、なりますように。
 

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  うつくしい大人である / Vol.89 

  発行者  吉野 実岐子 < mikicoach@gmail.com >
  ホームページ     < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/ >


   ●  吉野 実岐子 のプロフィール(声も、ご確認頂けます)
       < http://mikicoach.okoshi-yasu.com/iam.html >

   ● バックナンバ−は、以下よりご確認下さい。
       < http://archive.mag2.com/0000242533/index.html >

   上記は全て、著作権が発生しています。引用/転載の際は、事前
   に、ご一報下さい。それ以外の場合も、基本的なリテラシーには
   十分ご配慮下さい。全文そのままの転送は、自由です。お客様や
   社内の方、社外の知り合いの方へ、どんどん転送されて下さい。 


   まぐまぐ(http://www.mag2.com/)を利用し、発行しています。
   まぐまぐさん、快適なよい仕組みを、ありがとうございます。

   Copyright (C) 2007-2009 Miki YOSHINO ,  All Rights Reserved.

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