2009/10/15
メルマガ わたらせからの風 vol.60 2009.10/15
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メルマガ わたらせからの風
発行者: ”わたらせからの風”管理人
URL: http://www.pd-assist.com/wind_wat/
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vol.60 2009.10/15
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今号は、桐生の東の桐生川沿いの独立峰である浅間山(せんげん)です。
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┃ 【目次】
┃ 1.かぜの独り言
┃ 2.イベント情報
┃ 3.渡良瀬川流域の山々の紹介 浅間山(桐生)
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┏1.かぜの独り言~筆者の日記風エッセイです。━━━━━━━━━━┓
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【香港ノワールに思う・・・】
最近、香港のジョニー・トー監督の映画(香港ノワールと呼ばれています)を
見ています。
暗黒街、ヤクザ、マフィア等は、そういった社会を、
香港では、「黒社会」と呼びます。
つい先ごろも同監督の「エグザイル 絆」が公開されました。
香港では、80年代末に、それまでの映画の題材である、キョンシーの
霊幻道士ものやブルースリーなどの武道ものに代わり、
香港ノワールと呼ばれる作品群が次々に生み出されました。
ジョン・ウー監督の「男たちの挽歌」に代表される作品群です。
本来、フランスの暗黒街ものが、フィルムノワールと呼ばれていました。
60年代のアラン・ドロン、ジャン・ギャバン、リノ・バンチュラ
といった俳優たちが活躍していたころです。
それらの映画と同等の傾向であり、香港製のフィルムノワールということで、
香港ノワールと呼ばれるようになりました。
香港ノワールの旗手であった監督のジョン・ウーや俳優のチョウ・ユンファが
ハリウッドへ移ってしまった後、しばらく香港ノワールは
なりを潜めていましたが、ジョニー・トー監督は、脈々と撮り続け、
その血統を引き継いでいました。
これらの映画では、男の友情がひとつの題材になっています。
フランスのフィルムノワールでも香港ノワールでも、そうです。
一方、日本では、ヤクザ映画が一時代を築きました。
ここでは、「昭和残侠伝」の花田秀次郎(高倉健)と
風間重吉(池部良)のような男の友情も描かれるのですが、
男女間の関係や、とくに親と子の関係も題材とされる点に
大きな違いがあるように思えます。
例えば、任侠映画ではありませんが、川島透監督の「竜二」では、
「竜二、お前だけじゃないよ、そんなふうに考えたのは。
俺だって、あの頃は、毎日不安で、自分がどこにいるのか、
よく分からなくなって、何回窓から行きそうになったか。
弱い人間だからな、俺たちは。
あの頃は、子供の寝顔を見ながら、不安と戦ったよ。
助けてもらったぜ、女房、子供には・・・。
だから、俺は捨てた。自分のことは、何もかも。」
あまり、海外の作品では、こんなふうには語りませんが、
日本の場合は、語ってしまいます。
そのことによって、ウェットな性格が生まれてしまいますが、
それもよし、です。
筆者が発行している、もうひとつのメルマガ
「やくざ映画に学べ!ビジネス、そして人生」では、
これらのヤクザ映画から、人生処世訓にもなりうるセリフを
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┏3.渡良瀬川流域の山々の紹介 浅間山(桐生)━━━━━━━━━━┓
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浅間山(せんげん)という名の山もあちこちにあります。
今回は、桐生の浅間山です。標高172.5m。
桐生を南北に流れる桐生川の東、市街地の東に位置します。
桐生市街からは、本町5丁目交差点を東に行き、桐生川を南下し、
八坂橋から城の岡団地の方面から入ります。
また足利方面からは、小俣から、宿の島橋を渡り、
城の岡団地方向から入ります。
昔、この梨木峠は、桐生と足利を結び栄えた道でした。
峠(といっても住宅街)の
家具のHONDAの看板がある空き地に駐車です。
◆駐車場の空き地
空き地の左手の山腹に桑が植えられています。
その中の道を進みます。
◆登山口
整った道を、山に向かい、篠竹の中を通ってゆきます。
左右から道が合流してきますが、上へ向って登ってゆきます。
◆山頂
駐車場から5分も歩くと、もう山頂です。
石の鳥居があり、石祠があり、広場となっています。
周りには木立がありますが、その隙間から360度の展望です。
西に眼を向ければ、吾妻山、北に眼を向ければ、鳴神山。
◆石祠
山頂の下をぐるっと道が付けれています。
そこにも石祠。
◆山道からの展望
ぐるっと廻って、登ってきた道も展望があります。
30分もあれば、登れる散歩の山です。
といっても登るひとは、ほとんどないようですが・・・。
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筆者の知らない渡良瀬川流域の情報をいただけるとありがたいです。
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◆編集後記
10月も半ば、すっかり秋らしくなりました。
こうなると、近場の里山歩きも本番。ぜひ、本メルマガやサイトを
参考に野に山に向ってください。
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