2009/06/15
メルマガ わたらせからの風 vol.52 2009. 6/15
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メルマガ わたらせからの風
発行者: ”わたらせからの風”管理人
URL: http://www.pd-assist.com/wind_wat/
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vol.52 2009. 6/15
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今回は、栗生山です。
アカヤシオの満開の時期に登りました。
なんと十年ぶりの栗生山。
しかし、登山道が昔歩いたときと変わっていて、山頂は踏めず。
しかし、アカヤシオに包まれて、大満足!
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┃ 【目次】
┃ 1.かぜの独り言
┃ 2.注目イベント
┃ 3.渡良瀬川流域の山々の紹介 栗生山(足尾)
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┏1.かぜの独り言〜筆者の日記風エッセイです。━━━━━━━━━━┓
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【木枯し紋次郎が帰ってきた・・】
先日テレビで江口洋介主演の「木枯し紋次郎」が放映された。
約30年ほど昔になるだろうか、今は亡き市川崑監督、中村敦夫主演で
ドラマ化され、破れかかった三度笠、隠れた顔から、
長く伸びる5寸の楊枝、そして脛まであるような道中合羽と
いった姿で登場し、他人との関わりを極力拒絶した生き様で評判を博した。
それは、従来の勧善懲悪のステレオタイプの時代劇とは異なっており、
衝撃的だったことを思い出す。
さらに映画化され、菅原文太が紋次郎を演じた。
原作は、推理小説作家の笹沢佐保であり、
紋次郎の架空の出身地である上州新田郡三日月村は、
現在も藪塚にテーマパークとして存在する。
小説は、短編の読みきり形式の連作でした。
そのタイトルも際立っており、優れたものでした。
「湯煙に月は砕けた」、「童唄を雨に流せ」、「一里塚に風を断つ」、
「土煙に絵馬が舞う」、「六地蔵の影を斬る」、「木枯しの音に消えた」
等々。
読みたくなる、見たくなるような秀逸なタイトルではありませんか・・・
それが、江口洋介で再ドラマ化されたわけです。紋次郎のスタイルも、
演出スタイルも、主題歌(上条恒彦「誰かが風の中で」)もそのままに・・・
紋次郎がヒットした30年前は、
70年の安保闘争の後で、厭世観の漂う時代背景があり、
それも人気になった一因だったと思うのですが、
さて現代の社会に、現代を生きる人々に紋次郎の生き様は、
どのように映るのでしょうか。
案外、あたりまえのように思われたりするのでしょうか・・・
┏2.注目のイベント━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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梅雨に入り、アジサイとホタルの季節です。
ということで、足利のホタルに関連するイベントの紹介です。
ふたつほどあります。
結構、クルマが込み合いますので、気をつけて。
●名草ホタルまつり
【期間】6/10-6/30 22:00まで。
【場所】名草下町ホタル養殖池(駐車場有)
●松田北ヒタルファンタジー
【期間】6/17-6/26 19:00-21:30
【場所】県道219号線馬打峠入り口(駐車場有)
□関連サイトは、こちらからどうぞ
┗━ http://www.ashikaga-kankou.jp/manabu/manabu_hotaru.html
┏3.渡良瀬川流域の山々の紹介 栗生山(足尾)━━━━━━━━━━━┓
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渡良瀬川上流の黒保根村の栗生山を紹介します。
筆者は、なんと十年ぶりに登りました。
なんと、この空白のときが間違いを起こすことになります。
国道122号を走り、水沼温泉センターを過ぎた水沼の交差点から、
左に曲がってゆきます。
しばらく走ると間々下橋のところに栗生神社の標識がでていますので、
それに従い左折し、間々下橋を渡ります。
狭い林道を走って、栗生神社目指します。
こんな山中にも畑があったりして、感動を覚えます。
案内に従って行けば、栗生神社の赤鳥居に到着です。
十年前は、道がよくわからず、右往左往した記憶があります。
十年の時がいろいろと変えてしまうのでしょう。
その赤鳥居の前に2台くらい駐車できます。
今回は、ここからスタートです。
さらに先の石鳥居の前は数台、さらに神社境内にも駐車可能です。
標高968m。歩行2時間くらいのコースです。
◆栗生神社赤鳥居
クルマを駐車したところにある赤鳥居です。
◆栗生神社石鳥居
数分歩いて、石鳥居。
左に数台分の駐車可能地があります。
◆栗生神社
鬱蒼と茂った杉林の中の石段を上ると栗生神社。
拝殿が目の前に現れます。
◆神楽殿
拝殿の左には、神楽殿があります。
◆本殿
拝殿の後ろに天蓋に覆われた本殿があります。
彫刻の施された立派な本殿です。
こんな山中に立派なもの。
創建は、707年と歴史があります。
武運、火伏せの神。
◆登山口
拝殿の左手が栗生山の登山口です。
◆沢の登山道
登山口からしばらく歩くと、コンクリートの舗装路に合流します。
ここをひたすすら登ってゆきます。
登山道は、尾根にでるまで沢の道です。
赤、白のテープを頼りに登ります。
ということで、それなりの装備で登ってください。
遊歩道なぞありません。
◆尾根道
沢の急坂を喘ぎながら登ること30分、尾根に達します。
ここから、勘違いです。
尾根にでたら、左に歩けば、山頂のはずと・・・
◆三角点
カタクリが咲いていたり、アカヤシオが現れて、
それらを見ながら歩くと、三角点がありました。
てっきり、そこを山頂と思ってしまいました。
◆展望台
さらに西に歩けば、展望台。
するとアカヤシオに包まれた園地となっており、
大満足で昼食です。
帰路に会った人から、栗生山は、どこ?、なんて、問われて、
尾根道に出て、右手に登ったところが山頂じゃないの。
その夫婦もひさしぶりに登ったので、明確でない。
どうも沢からの登山道が二手に分かれてしまっているようです。
山頂は踏めなかったものの、満開のアカヤシオに包まれて、
大満足の山行でした。
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読者の皆さんからの情報メールを募集しております。
筆者の知らない渡良瀬川流域の情報をいただけるとありがたいです。
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◆編集後記
6月となり、アカヤシオの時期は過ぎてしまいましたが、
アカヤシの栗生山を紹介しました。
次は、シャクナゲでしょうか・・・とすると、日光方面へ・・・
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