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渡良瀬川流域の山々と地域の情報を発信。源流の足尾から、森高千里の歌「渡良瀬橋」のある足利、そして渡良瀬川遊水池まで。足利に住む筆者が歩く山々、近隣のイベント情報満載!

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2008/10/22

メルマガ わたらせからの風 vol.36 2008.10/22

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                 メルマガ わたらせからの風

       発行者: ”わたらせからの風”管理人
       URL: http://www.pd-assist.com/wind_wat/
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           vol.36 2008.10/22

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今号は、足利の江川山(ホームページ「安蘇の山懐から」の
やまとんぼさん命名)から、両崖山まで歩きます。

足利七福神めぐりにセットしても楽しめます。山頂からは、北方向の
展望がありますので、日光の山々が望めます。

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┃ 【目次】
┃     1.かぜの独り言
┃     2.イベント情報
┃     3.渡良瀬川流域の山々の紹介 江川山(足利)
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┏1.かぜの独り言〜筆者の日記風エッセイです。━━━━━━━━━━┓
┃
┃
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【「オニババ化する女たち」に気づく】

先日、表記の新書を読みました。
副題に「女性の身体性を取り戻す」とついています。

「オニババ」、「山姥(やまんば)」は、日本の昔話にでてくる
キャラクターです。
著者は、オニババを、社会の中で適切な役割を与えられす、
山に籠もった独身の更年期の女性と定義しています。

そこから、ニュアンスを転化させて、最近の女性、孫を母親のように
厳しい言葉で叱る怖いおばあさんの比喩として捉えています。
そして、今の六十代、七十代の日本の女性あたりから、そのような傾向に
あることを発見しています。

筆者も、ここでハタと気づきました。
なんとなく、そのようなことを薄々感じていました。
その疑問を論理的に解明している本です。

かつて、おばあちゃんは、懐かしく、温かく、何でも受け入れてくれる
存在でした。それが、最近は少し違ってきています。彼女たちは、
穏やかに枯れてゆけないのです。いつまでも自分のことばかり考え、
周囲に苛立ちをぶつけています。

どうしてそうなったのでしょうか。著者は、戦後の経済発展の中で、
恵まれた生活を手に入れてはきたものの、何か満たされないものがあり、
それが原因になっていると解きます。
そして、それは、女性の身体性への軽視であると・・・

日本の女性の総オニババ化は、恐ろしいことです。
しかし、その一方で彼女らは、現役で社会の中で活躍し続けています。
逆に云うと、オニババなので、頑張れるのかもしれません。

いったい日本は、何処に向かうのでしょうか・・・

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┏2.イベント情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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10/25-11/24 関東菊花大会(みどり)ながめ公園。
http://www.city.midori.gunma.jp/event/index.htm#aki

10/26(日)両毛交流ウォーキングinみどり(みどり)9:00。
みどり市東運動公園。参加無料。富広美術館コースと草木湖コース。
http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/

11/1-3 足尾陶器まつり(足尾)9:00-16:00。足尾銅山観光多目的広場。
http://www.city.nikko.lg.jp/kankou/event/11.html

11/2(日)足利尊氏公マラソン(足利)特別ゲストランナー 間寛平。
http://www.takauji-marathon.com/

11/2(日)クラシックカーフェスティバルin桐生(桐生)
群馬大学工学部キャンパス内。10:00-15:00

11/2,3,9桐生が岡遊園地ライブシリーズ(桐生)桐生が岡遊園地。
http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/

11/9(日)わたらせ森と木のまつり(みどり)10:00-15:00。新川公園(桐生市稲荷町)
きのこ料理試食と展示即売他。
http://www.city.midori.gunma.jp/oshirase/watarase_moritoki.html

11/22-24 足利文化財一斉公開(足利)普段見られない文化財も見られます。
期間中、ぐるワンバス運行(無料)

11/23(日)足利道楽2008(足利)和菓子屋巡り、着物で散歩他。

11/29-30 足利そば祭り(足利)10:30-15:00。とうこうコミュニティセンター。
1食\500、3食1綴り\1200。

12/14(日)さのマラソン大会(佐野)9:00〜。参加者募集中。
http://www.city.sano.lg.jp/topics/recruit/re080901-19.html

*織姫公園散策マップ
 表記マップが完成し、公園内にも置かれています。
 ホームページへは、こちらから。
 http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/01_kakuka-page/05_tosi-kensetu/04_kouenryokuchi/image/kouen_orihime_map.jpg

*林道小中新地線の通行止め情報(平成21年3月21まで)
 区間:小中大滝〜沼田市境(西山林道は通行可能です)
 足尾の群界尾根の登山口に向かう表記林道は、
 平成21年3月21まで通行止めです。
 群界尾根から袈裟丸山へ登る方は、ご注意ください。

*足尾日光間の細尾峠
 先日、日光に行くときに見たのですが、足尾から細尾峠への道も
 通行止めになっているようです。
 茶ノ木平、薬師岳方面への登山時は注意してください。

┏3.渡良瀬川流域の山々の紹介 江川山(足利)━━━━━━━━━━━┓
┃□こちらからどうぞ
┃┗━ http://www.pd-assist.com/wind_wat/
┃
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足利の江川山は、ホームページ「安蘇の山懐から」(山とんぼさん。
http://www.kimurass.co.jp/asoindex.htm)に掲載され、
管理人も何度となく訪れている山です。
織姫ハイキングコースからは、北の山々の展望を得るには、
もっとも身近に行ける山です。標高223.2m。

足利高校の北にある雷電神社がスタート地点です。従って、以前ご紹介した
「足利七福神めぐり」にセットしても楽しめます。

◆雷電神社
足利高校の北側の道路沿いにある青木病院の西に雷電神社はあります。

道路の入り口から少しはいったところの参道の石段をまっすぐ上って
ゆくと、両崖山へのコースがあります。長い石段を上ってゆきます。

しばらく我慢して上ると神社の神楽殿が見えてきて、境内になります。

ちょっと休みましょうか。ベンチもあります。

登山道は、本殿の裏手から延びています。
石段の途中の数箇所に句碑が建っていますので、それを読みながら、
上るのもよいでしょう。

◆上り坂〜道標
ここから、本格的な山道です。整備されていますので、歩きやすい。
10分も登ると道標があります。両崖山に向かうことを確認。

◆倒木の登山道
昨年の台風によるのでしょうか、登山道に倒木が次から次へと現れます。
気をつけて、歩きましょう。

◆雷電神社奥の院(江川山)
道標から、15分も登ると、青空を背景に石の鳥居が見えてきます。
雷電神社奥の院です。

ここから、足利の東の山々の展望がすばらしい。
当然、市街地も見えます。
さらには日光の男体山、日光白根山も展望できます。
この先のピークからもよく見えます。これが、このコースの白眉です。

◆ベンチ
両崖山に向かい、いくつかのアップダウンを繰り返し、
15分くらい歩くとベンチとテーブルがあります。
また休んでもよいでしょう。

◆石段
さらに15分程度で前方に天狗山が大きく見えてきて、石段が現れます。
これを登れば、織姫山からのハイキングコースに合流です。

◆織姫山ハイキングコース合流点
織姫のハイキングコースの両崖山と大岩山の中間に飛び出します。
ここにもベンチとテーブルがあります。

◆両崖山
道標に従い、左の両崖山へ向かいます。10分程度で両崖山へ到着です。

ここからは、以前にも紹介したコースですので、
過去の記事を参考にしてください。

ちなみに雷電神社奥の院の先のピークに山名板が岩にくくりつけられて
いました。本記事では、管理人が歩くきっかけともなった山とんぼさんの
「安蘇の山懐から」に敬意を表し、「江川山」の名称を使わせて
いただきました。

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 ◆編集後記
   「かぜの独り言」で紹介した「オニババ化する女たち」は
   おもしろい本ですので、ご一読を薦めます。

   今回は、筆者の地元の足利の山でした。
   渡良瀬川流域の山の数も限られているので、いつかは終わりが
   来るのでしょうが、まだまだ登ってない山もあり、
   しばらくはそんな心配はいらないですね。

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