2008/09/24
メルマガ わたらせからの風 vol.34 2008. 9/24
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メルマガ わたらせからの風
発行者: ”わたらせからの風”管理人
URL: http://www.pd-assist.com/wind_wat/
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vol.34 2008. 9/24
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今号は、桐生の柄杓(ひしゃく)山を紹介します。
地元では、城山と呼ばれ、春には桜の名所として、有名な山です。
いまは、秋なので、ちょっと季節外れですが・・・
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┃ 【目次】
┃ 1.かぜの独り言
┃ 2.イベント情報
┃ 3.渡良瀬川流域の山々の紹介 柄杓山(桐生)
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┏1.かぜの独り言〜筆者の日記風エッセイです。━━━━━━━━━━┓
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【今年の夏は・・・】
今年の夏は、いつの間にか梅雨が明けたので、スッキリしないので、
本格的な夏の到来を待って、夏山をめざそうと思っていました。
そんなこんなでお盆。それでは、お盆が明けてから、と思っていたら、
連日の雷雨、夕立。
山へ向かうのも、ためらう日々が続きました。
そのうちに9月の声を聞き、すでに秋霖かと思うような日々。
ついでに雷雨。
9月14日の仲秋の名月も当初雲間から見えていたものの、
夕立となってしまい、残念でした。
いったい、今年の夏は、どこへ行ってしまったのでしょうか。
とはいうものの暑い日は、当然ありました。
しかたなく高山を目指すために、日ごろの運動不足解消のために、
近場の低山を歩くことに・・・。
まずお盆明けに、勝手知ったる足利の大小山へ。
お盆明けの月曜日というにも関わらず、大阿夫利神社の駐車場は、満杯。
人気の山ですね。再認識しました。
大小山は、いつもながらの満足した山行でした。
せっかくなので、となりの西場富士へ行き、西場の百観音まで、
と思ったのですが、蒸し暑さとクモの巣に辟易。
さらには、百観音までの道が雑草で不明。夏の低山では、
よくあることですが、藪とクモの巣の中に突入するのを嫌って、撤退し、
クルマで百観音へ行ってしまいました。
いずれ冬にでも、再訪しましょう、と自身に言い聞かせて、撤退です。
このとき、夏の低山は、やはり避けるべき、と思ったのですが、
9月になり、8月と同じような身体状況に陥り、
宇都宮の多気山、男抱山をめざしました。
こちらも多気山の山頂 御殿平公園は、草茫々の状態。
男抱山は、実は男抱山、富士山と岩峰の双耳峰なので、
両方に登頂しようと思うのですが、
男抱山から富士山へ向かう鞍部におりたら、クモの巣だらけで、
蒸し暑さもあり、諦めてしまいました。
そうです。性懲りもなく、二度同じ轍を踏みました。
これから、秋の山ですが、どんなもんでしょうか・・・
おまけ)
今回、「今年の夏は・・・」という題名で書かせてもらいました。
ふと思い起こすと、昨年も同じ題名で書いていました。
やはり、雷雨、夕立が多かったことを・・・。
┏2.イベント情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┏3.渡良瀬川流域の山々の紹介 柄杓山(桐生)━━━━━━━━━━━┓
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桐生の柄杓(ひしゃく)山は、地元では城山と呼ばれ、春には桜の名所と
なっています。標高361m。
柄杓山城は、観応元年(1350年)に桐生国綱(後桐生氏初代)が築きました。
桐生川扇状地の両袖の高地である西方の丸山砦、東方の浅間山砦を結ぶ
下瀞堀を南端として、北端の物見山砦までの一帯を城郭としていました。
城跡は、柄杓型の悌郭構造で、堀切は深く、武者屯、郭馬出しなど城跡の
全部が完全に残っています。
天正元年(1573年)、金山城主由良成繁によって桧杓山城は攻められ、
桐生氏は10代桐生親綱を最後に滅亡し、由良成繁の居城となりました。
成繁の死後、嫡子国繁が城主となりましたが、天正18年(1590年)、
豊臣秀吉による小田原攻めでは、北条氏政の軍に属したため、
小田原開城後、常陸国牛久へ転封となり、桧杓山城は廃城となった
歴史があります。
桐生市内から、群馬大学、桐生女子高を過ぎた梅田から、
左手の狭い林道を登ってゆきます。
◆柄杓山案内図
柄杓山は、城跡です。案内図がふたつありました。
◆駐車場
梅田から、狭い林道を走っていった先には、
思いのほか広い駐車場があります。
しかし、注意して走ってください。
◆登山道
駐車場からは、工事中の広場の右側の登山道を登り、
伐採された植林地の中を登ります。
所々に城山子供会の「自然愛護」の案内が建っています。
◆三の丸跡、堀切跡
駐車場から、20分。
城跡ということで、三の丸跡やら堀切跡やらが次々と登場。
◆山頂(本丸跡)
山頂は、本丸跡で広場になっています。
しかし、周りの木立が邪魔をし、展望は、いまひとつです。
30分くらいで登れる、お気軽コースです。
お散歩にいかがでしょうか。
ということで、紹介文も簡素になってしまいました。
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◆編集後記
時期的に相応しくない柄杓山の紹介でした。「かぜの独り言」で
後悔している内容を地でゆく内容となってしまいました。
今年の夏は、・・・高山に行っていないのです。ごめんなさい。
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