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2008/02/25

【ラブキャリ!】同じトコロから始めよう☆

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【 仕事力で138%稼ぐ!シングルマザーのLOVE&キャリア塾 】    
                                                               29号 
                                   
               --- 2008年2月25日(毎週月曜発行)---
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 ラブキャリのススメ 
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ラブキャリ vol.29「同じトコロから始めよう☆」



先週はセミナーに複数参加しました。
偶然に重なってしまったのですが、重なるといろいろと
発見があって興味深いものがありました。


一番の発見は「国広がセミナー好き」だということ(笑)
発見というか、まあ自覚はあったのですけどね。
改めて、そう感じた次第です。




今回、感じたことの1番は
「参加者のステイタスをしっかり確認してくれる講座は満足度が高い」です。



そのセミナーの内容に興味がある人が集まっている事は、当たり前なのですが
それぞれの参加者の知識のレベルや意識はそれぞれですよね。
そこに配慮があるセミナーと、そうではないセミナーの差が
そのまま参加者の満足度の差につながる部分もあるよねーと。
あ、特定の講座の誹謗中傷をしている訳ではありませんので念のため。



でも、これって他の場面でも言えることですよね。
なので、今回のメルマガのテーマにしようと思ったのです。



そろそろ年度末の評価面談がある方、多いのではないでしょうか?
日本の会社は、3月末決算が多いですよね。
そうすると、今頃から期末の成果と来期の目標に関する面談がそろそろ
行われている頃かなと思います。



以前14号でも、上司との面談の際のコツをお伝えしました。
その時にはこんな風に書きました。


☆ 引用ここから ☆
「面談の際のポイントは、まず「上司(人事)の視点で考えてみること」です。
立ち位置を相手側に一度移して考えてみるんです。



どう伝えたら受け入れてもらいやすいか。
どういう表現が「この上司(人事担当者)に」響くのか。
それは、決して相手に擦り寄るということではなく
上手に自分の主張を受け入れてもらうための「作戦」です。」
☆ 引用ここまで ☆



今回は、どう伝えるかの前に、相手との情報格差を確認しようという
ことをお伝えしたいのです。
格差を確認して、「同じトコロから始めよう」です。



例えば、あなたが現在の残業の多さが辛くて、少し配慮して欲しいと
伝えたいと仮定します。
その場合、どのように伝えると有効でしょうか?



この時のポイントは「上司があなたの残業量を具体的に知っているか」です。
そうでないと、あなたの辛さや、配慮の具合も上司にはわかりませんよね。



「そんなこと、上司なら知っていて当たり前」って思いますか?
もしそう思われていたとしたら、残念ながら面談は上手くいかないかも
しれません。部下のことをしっかり見てくれる上司ばかりではないですから。



「私の残業時間が月に80時間を越えていることはご存知かと思います。
今日は、そのことについてご相談したいと思っています。」
こう伝えるのと、
「残業時間が多くて辛いので、今日はその事についてご相談したいと思います」
こう伝えるのとでは、違いがあるのがおわかりでしょうか。



最初のパターンだと、もし上司があなたの実際の残業時間を知らなくても
スムーズに話が進みますね。
でも二つ目のパターンだとどうでしょう?



「え、残業多かったっけ?」なんてリアクションだと「上司なのに?」と
あなたが腹ただしい思いをしますし、
「ああ、そうだね。ちょっと多いかなと気になってたんだ」なんて
曖昧な返事だと、それ以降の上司の気持ちは、残業の改善より
自分が「知らないことを知っていると言ったこと」に焦点が当たります。
つまり、詳しく聞こうとしづらくなるんですね。


これだと、いずれにしろ、あまりいい面談にはなりそうにないですね。
せっかくの面談だし、自分の言いたい事をしっかりとわかって欲しい!のに。。。



誰かと話をするときに、「伝えたいことに関してお互いの話の前提となる
共通認識がどの程度のものなのか。」
これをしっかりと確認することが、その話をする目的の達成には
とても重要なのではないでしょうか。



「自分が知ってること」が、相手より「偉い」ことだと思ってたり、
「当たり前」だと思っている時は、間違いなく相手への配慮が欠如しています。
「一緒に目的を達成していこう」
そう思う場合は、相手と自分の認識の差を、最初に確認することが大切ですね。





彼氏がよくやっちゃうことについて「直して欲しい」、
クレームを伝えたいときにもこのポイントを忘れないでくださいね。



いきなり「前からそうなんだけど、あなたの**が嫌なの」というのではなく
「前にあなたが**した時に、私が嫌な気持ちになったこと、知ってる?」
と、まず聞いてみましょう。
これで、「自分が前も嫌な思いをしている」ということの前提が共有されます。



その上で、「今回も**で、ちょっと辛いんだけど」と伝えます。
彼氏は「前も嫌だったということ」を知らなかったかもしれません。
前回に重ねて今回も、ということがちゃんと伝わるのと
そうでないのでは、彼の反省度(笑)も違ってくると思いませんか?



「前も嫌だったなんて、知らないよ。どうしてその時に言わなかったの?」
「だって、言いにくかったし。だから今日、言ってるんでしょう」
なんて話になっちゃうと、なかなか解決に進みませんしね。



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 編集後記 
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 先週の22日は猫の日なんだそうです。
 2月22日で、にゃん・にゃん・にゃん の日(笑)
 

 昨年の今頃はまったく猫に興味がなかったのに。。。
  今年の自分の「猫バカ」さには、我ながらあきれてます。
  来年の今頃は、うちの猫の数が増えているかもしれない予感。
  やばい。猫屋敷になっちゃう。
 

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☆ 発行       :  株式会社 グリーン・ハート
☆ 発行責任者 : 国広 宜子(くにひろ のぶこ)
☆ 発行周期   :  毎週 月曜(週刊)
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