2009/06/09
【交通事故の時効!?】知って得する「交通事故損害賠償の知識」
【交通事故損害賠償の時効】 ご購読ありがとうございます m(_ _)m 「知って得する!交通事故損害賠償請求の知識」を心をこめて配信して おります、 交通事故損害賠償の見張り番 「赤鬼」こと 赤川静雄です。 ☆詳しいプロフィールはこちらから ↓ ↓ http://safely.blog115.fc2.com/blog-entry-25.html ※このメルマガは、赤鬼の無料レポートをダウンロードしていただいた方と、 購読のご登録をいただいた方に、日本一のブランドメルマガ「まぐまぐ」の システムを利用して配信しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目 次】 【今回のテーマ】 「交通事故損害賠償の時効」 【投稿コーナー】 「ご購読者様の投稿コーナー」 【編集後記】 【裏編集後記】 このマガジンがご不要な方は、お手数ですがこちらから解除をお願いします ↓ http://www.mag2.com/m/0000241683.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆追突事故でムチ打ち症になったら【緊急】に読む無料レポート 赤鬼の『ムチ打ち症の落とし穴』 ◆ 慰謝料裏技計算法 赤鬼の「ザ・慰謝料」【標準版】 「交通事故マニュアル比較ナビ」から直接ダウンロードできます ⇒http://send-for.info/hikaku/hikaku.index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知って得する「交通事故損害賠償請求」 2009.06.09 <No.105> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんばんは 赤鬼です 本日はすっきりとしない曇り空で、湿気も多いようです。 そろそろ梅雨の時期ですのでしょうがないのですが、赤鬼にとって 寒い冬と湿気が多く低気圧のために気圧が下がるこの時期は非常に 辛いものがあります。 飛行機の減圧であれば長くても数時間ですので我慢できますが、 辛い状態が何日も続く梅雨時期は疲れてしまい、気分的も暗くなります。 でも、梅雨が終れば夏が来ますので、夏の青空を楽しみに頑張って 行きましょう。 さて、本題です。 今回は、チョット気になるお便りをいただきましたので、そのお話を します。 そのほかにもお便りをいただいていますので、そちらもご紹介させて 頂きますので、久しぶりの投稿特集になります。 先ず最初は、交通事故の損害賠償請求にも「時効」があるというお話です。 後遺障害の申請をして何回か異議申立をしていると、あっという間に数年が 過ぎてしまいますので、うっかりすると異議申立が認められた時には時効で 請求権がなくなっているという信じられないことも起こります。 そのようなこともありますので、普通の事故の場合にはあまり神経質になる 事はないのですが、一応知識として知っておかれるとよいと思います。 ▼△───────────────────────────────△▼ 【投稿コーナー】 「ご購読者様の投稿コーナーです」 ■ 時効に関して はじめまして。 埼玉県のぱおちゃんです。 昨年の5月に追突事故に遭い、むち打ちになりました。 首の痛みがひどく、近所の整形外科に通っていましたが、なかなか 良くならない上に、 11月頃から耳鳴り、手足のしびれ、めまいなどが おこるようになり、耳鼻科、神経内科の診断、MRI検査を受けました。 でも診断の結果は「なんでもない」でした。 その後も整形外科に通っていましたが、 一向によくならない上に、リハビリの先生から 耳鳴りなどは整形外科の治療を受けても意味がないと言われ、 通いづらくなり、治療を中止してしまいました。 でも、明らかにこの体調不良は事故の影響だとの直感があったので、 レントゲン検査をきちんと行ってからカイロプラクティック治療をして くれる接骨院を見つけ、そちらに通っています。 整形外科で撮ったレントゲン写真も全て見ていただき、断言は出来ないが、 事故の影響からの不調であろうと先生はおっしゃってくれています。 現在は週1回のペースで通っています。 ただこちらの接骨院へ通院することについて、相手方の保険会社から の了解は取っていません。 9月以降、保険会社は再三にわたり治療打ち切りを迫ってきており、 他の診療科への通院や転院を申し出たときも、事故との因果関係が 認められれば治療費を支払うと言ったものの、転院手続きを取ってくれる 雰囲気ではなかったのです。 そして、3月に突然、賠償金額が計算された示談書が勝手に 送られてきました。 まだ治療中とのことで返送しないでいましたら、4月に以下のような 催促状が届きました。 『(省略)・・・ さて、本件交通事故の解決につきまして「承諾書」を 送付させていただきましたが、ご返送のないまま日数が経過しております。 時効に伴う損害賠償請求権の消滅もございますので、ご注意ください。 また、平成21年4月15日までにご連絡がない場合は、弊社からの重ねての ご連絡もご迷惑かとおもわれますので、本件につきまして別保管とさせ て頂きます。(以下省略)』 そこで、『現在まだ症状が続いており、治療中のため示談に応じる 段階ではありません。御社に転院や他の病院での検査をしたい旨を 申し上げたところ、事故との因果関係が認められるならば支払うから 自由に病院に行って下さいとのことだったので、2月14日より、 以下の病院で治療を継続しております。(省略)治療が完了したときに、 示談についてご相談させて頂きたいと存じます。』 との文書を書留郵便にて送付しました。 その後、相手方の保険会社からは何も言ってきておりません。 ただ、「時効に伴う損害賠償請求権の消滅」という言葉が急に気にかかり、 不安になってしまい赤鬼様にメール致しました。 このまま治療に専念していて良いのでしょうか? なにかしておかなければならない手続きなどはないでしょうか? 私の対応は間違っているのでしょうか? 接骨院の先生に診断書を書いて頂くことはできるものでしょうか? (この接骨院は交通事故自賠責保険治療が出来るとのことです) お陰様で、治療の甲斐あり、ほとんど諸症状がなくなるほどに快復し てきております。 お忙しいところ長いメールですみません。 何卒お返事ご意見を賜れればと存じます。 よろしくお願いいたします。 ***************************************************************** 【赤鬼から】 今回の事故は、事故日がH20年5月ですので時効に関しては 全く問題ありません。 時効の時期と起算点に関して簡単にご説明します。 ■ 自賠責保険 2年で時効 ★人身傷害部分(治療費・休業損害・通院慰謝料・通院交通費等) 未請求の場合(被害者及び加害者請求共):事故発生日の翌日から2年 請求をしている場合 :請求日の翌日から2年 ★後遺障害部分: 症状固定日(後遺障害診断書作成日)の翌日から2年 ■ 任意保険 3年で時効 傷害・後遺障害共 :治療完了・症状固定日の翌日から3年 ※起算点後に保険会社と何らかのやり取り(文書のやり取りや交渉)を 行った場合は時効は中断となります。 ※電話でのやり取りでは日付を証明できないので、 FAXや配達記録郵便 等を利用するようにして下さい。 保険会社から送られてきた以下の文章は、知識のない被害者にとっては 悩ましい内容になっています。 -------------------------------------------------------------------- 「時効に伴う損害賠償請求権の消滅もございますので、ご注意ください。 また、平成21年4月15日までにご連絡がない場合は、弊社からの重ねての ご連絡もご迷惑かとおもわれますので、本件につきまして別保管とさせて 頂きます。」の中で「時効に伴う損害賠償請求権の消滅もございますので」 という文言は考え方によっては悪意に満ちています。 -------------------------------------------------------------------- 何故なら、被害者が聞いたことのない交通事故の「時効」だからです。 テレビでよく耳にする時効は、ほとんど殺人事件の時効ですので、 交通事故の損害賠償請求にも時効があるなどは思っていません。 「平成21年4月15日までにご連絡がない場合は」という言葉で「4月15日が 時効ですよ」という間違った暗示を掛けようとしています。 時効ということで被害者を脅かして早期に示談をさせようとしていると 思われますが、非常に姑息な手口です。 しかし、被害者に知識があれば全く問題にならないことですので、 今後も学習を続けて下さい。 > このまま治療に専念していて良いのでしょうか? > なにかしておかなければならない手続きなどはないでしょうか? > 私の対応は間違っているのでしょうか? 間違っていません。 キチンと治療を継続されていることが一番です。 > 接骨院の先生に診断書を書いて頂くことはできるものでしょうか? > (この接骨院は交通事故自賠責保険治療が出来るとのことです) 整骨院は柔道整復士による施術証明書になりますが、何か必要が あるのでしょうか。 整形外科の医師が作成する診断書とは全く異なった次元のもので あまり役に立ちません。 時効の心配はもなく、症状も回復してきているということですので、 もうしばらくこのまま様子を見られてはと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 医師が治療に熱心でない こんにちはいつもお世話になってます。 群馬県のパチクリです。 示談は最後にまとめてした方が面倒がなくてよいのですね。 相手の保険屋は早期解決を望んでます。 「治療が済んだらすぐ示談して下さい」と言われても「一緒にしたいの ですが」と言えば素直に聞き入れてくれるのでしょうか? 私は手の痺れが両方にあるのですが「首が痛いのと関係ないから」と今日 ハッキリ先生に言われました。 雨が降るとかなり痛いしふらつきもあるのですが「天気悪いと全部具合 悪くなるんだろ」と言われました。先生の触診で肩に関しては通院は続け るように言われてますが… 「痛み止め飲む程痛くないんだろ?」とか私の痛みをあまりわかってくれ てないような気がしています。 後遺症が無ければ日弁連などに相談しても自賠責請求になるのでしょうか? お金がどうとかでは無く体さえ治ればいいと思ってましたが…正直自賠責と 地裁基準でかなりの金額が違って来るので知識不足な私はビックリしてます。 専業主婦の場合は休業損害を貰う為には何が出来なかったかとか示さなけれ ば貰えないのでしょうか? 手の痺れでフライパンや皿を落として家事に支障が出てますが…先生にも 平気と言われてるので認められないのでしょうか? ***************************************************************** 【赤鬼から】 こんにちは > 示談は最後にまとめてした方が面倒がなくてよいのですね。相手の保険屋 は早期解決を望んでます。「治療が済んだらすぐ示談して下さい」と言われ ても「一緒にしたいのですが」と言えば素直に聞き入れてくれるのでしょうか? 皆さんがよく勘違いしている点ですので、しっかりと以下のことを ご理解ください。 「素直に聞き入れてくれるのでしょうか?」ではなく保険会社に「主張する」 ことが重要です。 保険会社は加害者の不法行為により発生した損害を賠償する責任があります。 又、示談というのは被害者と加害者の双方が納得して和解する契約ですので、 どちらかが納得していないのであれば示談は成立しないことになります。 ですので、全ては被害者主導で行動できることを理解し、保険会社の圧力が 全く理不尽なものであることを知って下さい。 > 私は手の痺れが両方にあるのですが「首が痛いのと関係ないから」 この医師は、痺れ(神経の圧迫)が頚椎捻挫によるものであることを 知っています。 しかし、その原因が加齢による頚椎の変性なので、事故とは関係ないと 思い込んでいます。 しかし、事故以前に痺れなどで通院したことがない場合、今回の症状は 交通事故を契機に発症したことになり、事故との因果関係が成立します。 痺れがあるようですと、高い確率で後遺障害を残すことになりますので、 この医師にこれらのことをしっかりと説明できないと、後遺障害診断書を 書いてもらっても非該当になります。 > 「痛み止め飲む程痛くないんだろ?」 もし、現在の痺れが酷いようでしたら、もう一度医師にしっかりと訴えて みて、それでも聞いてもらえない場合は転医を考えることになります。 症状も良くなりませんし、もし後遺障害が残っても認定されませんので、 その辺りをご理解下さい。 > 後遺症が無ければ日弁連などに相談しても自賠責請求になるのでしょうか? 今はそのようなことを考えている時期ではありません。 しっかりと治療ができる環境を整えて下さい。 > 専業主婦の場合は休業損害を貰う為には何が出来なかったかとか示さなけ れば貰えないのでしょうか? 自賠責基準では実通院日数分請求できますし、地裁基準では家事従事に支障 があった日数を意思により診断してもらえば、その日数全てを請求すること ができます。 ここでも医師が重要になってきます。 > 手の痺れでフライパンや皿を落として家事に支障が出てますが…先生にも 平気と言われてるので認められないのでしょうか? この支障の原因は神経根の圧迫ですので、そのことを医師が認識出来ない 場合、診断書も書いてもらえません。 何度も言いますが、痺れが酷い場合は転医を視野に入れて行動されることを お勧めします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ Z労災自賠責未請求 以前、ご相談させていただきました埼玉在住のHAMAです。 前回、相談させていただいた後、しばらく通院をし、 約半年が経過しました。 症状は良好に至らず、継続のまま通院しています。 現在、事情があり、栃木から埼玉の病院へ通っています。 いい加減、通院にかかる交通費や治療費(国保を使っていますが)など、 諸々、溜まり始めたので、再度、請求しようと思っても、 先方(Z労災)は、3か月で支給を切ってしまったままなので、 どうしようかと考えていましたところ、相手方の自賠責保険会社に 電話をしましたら、全労災から全く請求が来ておらず、 自賠責保険が手つかずの状態となっているようです。 私としては、何より自営業者でもあり、平日1日つぶし、通院に交通費や 治療代まで払って、いつまでもZ労災のノラリクラリに付き合っていられ ないので、ここはいっそ、被害者請求を入れてみようかと思います。 その際、今後の私の立場が悪くなったりしませんか? 自賠責保険の冊子を見ると、当座の費用も支給いただけるということで、 わざわざ、自腹で建て替えるのも、いい加減バカらしいので、勝手に請求を 起こしてやろうと思っています。 ちなみ、症状は頚椎にヘルニアが見られ、それに起因する症状(頭痛、肩コリ 手のシビレ)が出ていると転院後の医師には言われており、いつでも後遺 障害の診断書は出すと言われています。 自賠責請求の際に、ついでに後遺障害の診断書も出しておいた方が いいですか? 先日、Z労災の事務所の担当者の上司である部長が現在、通院している医院 へMRIと所見を出して欲しいということで、医師を通じて私に確認され、 私は了解しました。 もっとも、転院前にはそういう私に「許可」など得ずにどうやって3か月と 判断したんでしょう? 今は積極的に連絡をとってこない女弁護士は、「医師の診断書とレセプトを 見て判断しました。」と言ってましたが、よくよく思えば、そうした書類も 個人情報がかかっているため、私の許可なく得られるものでもなく、また、 それを判断材料とする根拠(法的に問題あり)にはならないと思うのですが、 いかがなものなのでしょう? 再度のご連絡で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 ***************************************************************** 【赤鬼から】 自賠責に被害者請求する事には問題ありません。 しかし、1つだけ問題があります。 それは、栃木から埼玉の病院に通わなくてはならない理由が社会通念上 妥当であるかということです。 自己の都合等で通院されている場合、自賠責保険からの交通費の支給には 問題が生じる場合もあります。 例えば、どうしてもその病院でなければ治療ができない内容であるかとう 事です。 その病院独自の治療方法であり、その治療が現在の症状に効果があるという ことを立証できない場合は、何処の病院に行ってもよいことになりますので、 遠距離の交通費の支給はされません。 その辺りはご理解下さい。 折角治療費の被害者請求をしますので、後遺障害の申請もついでにされて はと思います。 認定されやすいように、現在の症状を神経学的に説明する検査と結果を記載し てもらって下さい。 又、画像による神経の圧迫所見も記載してもらって下さい。 >もっとも、転院前にはそういう私に「許可」など得ずにどうやって3か月と >判断したんでしょう? 診断書など見ていません。 保険会社のマニュアルに書いてあるいくつかのパターンの1つである 「ムチ打ちは3ヶ月」という言葉を、マニュアルどおりにいっただけです。 今は積極的に連絡をとってこない女弁護士は、「医師の診断書とレセプトを 見て判断しました。」と言ってましたが、よくよく思えば、そうした書類も 個人情報がかかっているため、私の許可なく得られるものでもなく、また、 それを判断材料とする根拠(法的に問題あり)にはならないと思うのですが、 いかがなものなのでしょう? 「医師の診断書とレセプト」は、任意保険会社が治療費を立て替える際に 必要ですので、HAMAさんが最初に同意書を書いているはずです。 又、今回の案件を弁護士は保険会社から委任されていますので、それらの 個人情報を見ることもできます。 ですので、個人情報保護法には抵触しません。 そんなことより、「ムチ打ちは3ヶ月」という言葉に対してすぐに切り返す ことのできる知識が必要です。 学習を進めることが今後の行動の一番の武器になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ご購読者様からの投稿を募集しております。 投稿の内容は何でもかまいません。 ◆ 交通事故に関するご質問やお便り このメルマガは多くの方にご購読いただいておりますので、交通事故の 色々な問題を解決されていらっしゃる方も相当数おられると思います。 そうした貴重な経験を、現在お困りの被害者さんのために是非役立てて いただきたいと考えています。 そこで、「私はこんなことで困っています」という投稿があった場合、 もちろん赤鬼もアドバイスさせていただきますが、「こんな方法もあった」、 「保険会社にこんなことをいったらよい結果が出た」など、実体験に基く 貴重な情報をいただけると助かります。 赤鬼がこれまでにサポートした被害者さんの数も相当数になりますが、 メルマガのご購読者数である1万3千人には及びません。 多くの方にご協力いただければ、沢山の貴重な情報が得られますので、 何卒よろしくお願いいたします。 ◆ 交通事故と関係ない話題も大歓迎! このメルマガは、北は北海道から南は沖縄まで多くの方にご購読いただいて いますので、その土地の話題なども交えた近況報告等もお待ちしています。 mag2@intelli.sakura.ne.jp までどしどしご投稿いただければ幸いです。 ハンドルネームとお住まいの県や地域名をお願いします。 お待ちしていま〜す♪ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 ■最後までお読みいただきましてありがとうございました。 本日のご投稿にもありましたが、後遺障害の申請をする場合に一番問題に なるのが主治医です。 後遺障害に該当する症状があるにも関わらず、その症状を持病や既往症と 勝手に決め付けてしまう医師は案外多く存在します。 そのような医師に限って後遺障害診断書の書き方を知りません。 当然です。 後遺障害の症状を持病だと思っていますので、それらの障害に関する 後遺障害診断書を書いたことがないからです。 ですので、もし運悪く追突事故にあい酷いムチ打ちになってしまった場合は、 治療の初期段階から主治医がどのような医師であるかを観察していなくては なりません。 事故受傷から6ヶ月が経過して、いざ後遺障害診断書をお願いしても、 持病だから後遺障害ではないといわれてしまったら最悪です。 特に、ヘルニアの症状を勘違いしている医師が多いので注意が必要に なります。 確かにヘルニアは加齢によるものかもしれませんが、事故以前にヘルニアの 症状もなく通院歴(既往歴・既往症)もない場合、事故の衝撃により ヘルニア症状が発症したことになりますので、事故との因果関係は成立します。 ですので、ヘルニアの症状はれっきとした後遺障害になり認定されます。 この事を知らない医師の元で治療をしてしまうと、認定される症状も 持病として片付けられてしまい、保険会社からの後遺障害慰謝料や逸失利益 ももらえません。 ですので、知識のある被害者と知識のない被害者では、損害賠償の受取る 額も7桁単位で変わってきてしまうことになります。 もし、追突でムチ打ちになってしまい症状がきつい場合は早めに学習を 初めて下さい。 いつもご案内している私のサイトですが、まだご覧になっていない方は 参考にして下さい。 http://www.jiko-zero.info/jiko-zero.html メルマガに関するご意見ご感想もお待ちしています。 mag2@intelli.sakura.ne.jp ------------------------------------------------------------ 【裏編集後記】 赤鬼の社会貢献第3弾の近況報告です。 止めたくても止められない 止めて欲しくても止めてくれない そんなタバコの悩みを解決する為のプロジェクトも、いよいよ最終段階に 入ってきました。 最初はPDFファイルによるe-bookでと考えていましたが、活字では赤鬼の 思いが伝わらないことに気づきましたので、思い切ってDVDを作成することに しました。 撮影も終わり、今は編集の作業をしていただいています。 発売は7月1日を予定していますが、何とかその日に販売を開始できる 状況です。 詳しい販売のページができましたら又ご案内させていただきますが、 今回のDVDとしてのコンセプトはおそらく日本で最初のものだと思います。 企画がばれると大変ですのでこれ以上詳しい事は書けませんが、後数週間した ら詳しいことをお話したいと思います。 そんな訳で、販売開始に向け最後の仕事に追われています。 DVDの販売が始まれば少しは時間ができるのかなとも思いますが、 赤鬼の社会貢献第4弾がすでに始動していますので、そちらの作業に すぐに入ると思います。 第4弾は、原点にかえって交通事故の被害者さんにお役に立つものを 作る予定です。 では、次週お又会いしましょう♪ ------------------------------------------------------------ 【赤鬼からのお願い】 盲導犬を待っている視覚障害の方は7800人! 現在日本の盲導犬は1000頭!? 盲導犬の育成にご理解ご協力お願いします 財団法人日本盲導犬協会⇒ http://www.moudouken.net/index.php 赤鬼も子犬と親犬の賛助会員です ----------------------------------------------------------- 交通事故がこの世からなくならない限り、メルマガを発行したいと 思いますので、応援よろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【配信者情報】 メールマガジン「知って得する 交通事故損害賠償請求」 発行責任者: 赤川 静雄 プロフィール⇒http://safely.blog115.fc2.com/blog-entry-25.html 運営サイトはこちら→http://www.jiko-zero.info/jiko-zero.html →http://intelli.sakura.ne.jp/akaoni.html →http://send-for.info/hikaku/hikaku.index.html ブログ「知って得する交通事故損害賠償の知識」 http://safely.blog115.fc2.com/ 問い合わせ先: info@jiko-zero.info 登録・解除はこちらから→http://www.mag2.com/m/0000241683.html プライバシーポリシー → http://upmail.zerostart.biz/policy.html Copyright (c) 07 jiko-zero.info All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



