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2009/10/28

「楽エコ」環境ウォッチャーニュースマガジン

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 おはようございます。ちょっとお得なエコ情報です。

 「CO2地中貯留
 
  50年に年100億トンに

  IEA試算 現在排出量の1/3」

  10月15日の日本経済新聞に掲載されていた記事です。

  二酸化炭素を地中に埋める技術を、CCSと呼んでいます。

  IEAという国際エネルギー機関が、2050年までに

  年鑑100億トンのCO2地下貯留することになる

  と発表しました。

  現在、CCSはまだ実験段階で、欧州やアフリカで始められています。

  IEA試算では、2020年に世界100か所でCCS施設が造られ

  年間3億トンのCO2を埋めます。2050年には2500箇所の

  貯留施設を造ります。そのうち中国には600箇所。

  この技術は、地中の生態系などへの影響が危惧されてまして

  不明の部分が多く、技術はある程度完成されても、環境影響評価が

  行えないという状態であったと思います。

  ただ、CO2は何世紀もの間に、地中に分解され堆積されていった

  地球のメカニズムがありますので、人間の技術によってそれが

  行われる、とも言えます。

  これによって、人類は気候を調節することも可能になるかもしれません。

  不安はつきものですが、このまま温暖化が加速するのを前に

  指を咥えているわけにはいきませんからね。

  三菱重工業など日本の企業は、この分野でも技術開発を進めていると

  聞いています。

  環境技術で国際貢献は、日本らしいあり方かと思います。
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 今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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