2008/05/08
外資系企業ならではのリスクやデメリットとは
こんにちは! 「外資系転職コンサルタント」の渋井としひろです。 今年のゴールデンウィークは、連休が取りづらく海外へいった旅行者 の数は、例年に比べると少なかったそうですね。私も、ずっと国内で 旅行にも出かけずのんびりしておりました。 連休気分を振り払って、仕事モードへ全開といきたいところです。 さて、本日は外資系企業へ転職を希望している方にとって、気になる リスクのお話です。 外資系企業が一般的な日本企業に比べて給与水準は高く、フラッ トな組織であることが多く、さらに実力主義であるところにひかれて私 は、転職しました。そして、チャレンジ精神旺盛な他の転職希望者の 方にも、外資系企業で働くことをお勧めしたいと思っています。 しかし、その一方で外資系企業ならではのリスクやデメリットなどがある ことも事実です。たとえば、 ●日本企業よりもリストラが多く、しかも急に行われる ●日本法人、事務所が閉鎖される可能性がある ●4半期ごとに結果を出すことを要求される ●トップが変わると今までのやり方、戦略、システムが全く変わってしまう ●本国本社が他企業に買収される可能性がある このようなことが、外資系企業で働く上で遭遇するかもしれないリスクや デメリットであるといえるでしょう。 しかし、上述した中には近年の日本企業でも晒されているリスクなどが ありますし、書かれているすべてにおいて「…ということもある」という、可能 性が高いといえるだけで、絶対にそうなると断定しているわけではありませ ん。 最近は、日本企業においてもリストラやM&Aが行割れる話をよく耳にし ます。ですから、このようなことが特別に外資系企業だけのリスクとは言え ないでしょう。しかし、残念ながらリストラやM&Aといった 急激な変化の可能性は、日本企業よりも高いことは確かといえます。 実際に、ここ数カ月の間にサブプライムローン問題や原油高騰からくる業 績の悪化に直面したアメリカ企業は、大規模なリストラを行っていますし、 結局はとん挫してしまいましたが、マイクロソフトによるヤフー買収の話など がありました。 しかし、どこで働いてもリスクはつきものだと、私は考えています。ある程度 のリスクをとって、エキサイティングな環境で働こうとするチャレンジ精神があ れば、外資系企業で楽しく働くことができるでしょう。 メルマガ名: 【高収入の外資へ転職を成功させるちょっとしたコツ】 発行者名: 渋井としひろ / ナイオン・コンサルティング 代表 URL: http://www.gaishikei.biz/



